社会学者の宮台真司はクリスチャンだそうだが聖書の内容をよく理解してないように見受けられる。
だってイエス・キリストは「バカと言うな」と言っているにもかかわらずこの人は他人をバカ呼ばわりしてばかりいるから。
キリスト教を自身の隠れ蓑にするのは迷惑だからやめてほしい。
何にもない人生なんてない。
仮にあるとしてもそのように見えるだけ。
目立つのは失敗ばかりで未然に防がれた問題は軽視されがちだがそれにはさまざまな工夫が凝らされているものだ。
実際、現状維持のためには水面下で努力せねばならない。
それは物理的にも精神的にも当てはまる。
だから何もないなんてことはない。
今日は僕の定休日だったので自由に時間を使えました。
午前中は福祉定期が満期になったので郵便局で更新の手続きをして午後は新しい小説のプロットを立てることに使いました。
小説のプロットはまずまずのモノができました。
これから肉付けしていくつもりですが疲れたので今日はこれまで。