プシコの架空世界

ホレホレ触るとはじけるゾ。
理性がなければ狂いません(妄想の形成にも理性の助けがいる)。

狂いと社会的な死

2024年07月15日 17時24分40秒 | 日記
己の狂いを断固として否認する者は狂人と見做されることが社会的な死を意味すると思ってるからだろう。
社会的な死とは職や配偶者を得る機会を失うことで実際生死にかかわる。
でもよく考えてみると現代の日本社会ではそれでも生きていけないことはない。
様々な行政的なサポートがあるからだ。
だからそれほど深刻に考えることはないんじゃないかと思う次第。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 狂いについての疑問 | トップ | 精神医療や行政の保護と狂っ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事