![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/7e/dc607d5b1b3464727104e538dcfcb217.jpg)
2014年7月4日
今回は四ツ又山、鹿岳を大目標にというよりも間をあけない為の登山でしたが、西上州らしい変化のある山行でした。
10:20 四ツ又山登山口
10:30 分岐
10:50 大天狗峠 11:00
11:20 四ツ又山 11:40
1210 マメガタ峠 12:15
12:50 鹿岳コル
13:00 一ノ岳
13:10 鹿岳コル
14:00 下高原登山口 14:10
14:25 四ツ又山登山口
■天候:曇
■コース状況
マメガタ峠から登山口に戻るコースはあまり踏まれていない感じでした。
道中間違えやすいところには目印もあってルートはわかりやすかったです。
ロープ、鎖、岩場は注意して慎重に登れば問題ないです。
鹿岳から下高原登山口までの下りは時期的なものもあるのかもしれないが、かなり滑りやすく危険です。
いきなり紫陽花。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/8f/104a4c57043fbe2516bb5891833c930f.jpg)
四ツ又山山頂。
ひっそりとしていてやや狭いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/7e/dc607d5b1b3464727104e538dcfcb217.jpg)
前方には非常に目立つ山容の鹿岳。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/ef/a5bfdf0d642b5f2724071dffc91c27ee.jpg)
マメガタ峠への急な下り。
これがマメガタ峠かな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/40/80107ede3dbe0d951f7d069bf976fc25.jpg)
四ツ又山に戻るルートみたいだが、あまり踏まれていないマイナーなルートで不安な印象です。
巨大な岩場の下。
きちんとこの標識を確認してルート通り進めば問題ありません。
ここまで来れば鹿岳はすぐです。
鹿岳一ノ岳。
山頂直下は見た目ほどの迫力ではなかったです。
こちらが今回は行かなかった二ノ岳。
下高原登山口(鹿岳登山口)。
■その他
今回の山行は出足が遅れてしまい、時間の関係上二ノ岳は省きました。
結局西上州の山らしくこの日は登山者と一人も会いませんでした。
熊とも遭遇せず、無事下山できてよかったです。
ずっと曇っていたが、雨が予報より早まったもののなんとか持ってくれました。
今回は四ツ又山、鹿岳を大目標にというよりも間をあけない為の登山でしたが、西上州らしい変化のある山行でした。
10:20 四ツ又山登山口
10:30 分岐
10:50 大天狗峠 11:00
11:20 四ツ又山 11:40
1210 マメガタ峠 12:15
12:50 鹿岳コル
13:00 一ノ岳
13:10 鹿岳コル
14:00 下高原登山口 14:10
14:25 四ツ又山登山口
■天候:曇
■コース状況
マメガタ峠から登山口に戻るコースはあまり踏まれていない感じでした。
道中間違えやすいところには目印もあってルートはわかりやすかったです。
ロープ、鎖、岩場は注意して慎重に登れば問題ないです。
鹿岳から下高原登山口までの下りは時期的なものもあるのかもしれないが、かなり滑りやすく危険です。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/8f/104a4c57043fbe2516bb5891833c930f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/59/1582d796a24b6e0509eb3c00135d818f.jpg)
ひっそりとしていてやや狭いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/7e/dc607d5b1b3464727104e538dcfcb217.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/8f/fc17d46896f6400b750f9d62c22359b0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/ef/a5bfdf0d642b5f2724071dffc91c27ee.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/fb/41585ab4b0c85e11068f7d40dfe79d62.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/fc/4064a542962a7ba1a8f3c80e1e618285.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/40/80107ede3dbe0d951f7d069bf976fc25.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/db/7e99d2077432c04a5a9b37279d17e748.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/33/468275c62b0f552862137a46f4143e72.jpg)
きちんとこの標識を確認してルート通り進めば問題ありません。
ここまで来れば鹿岳はすぐです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/4d/4fb259aab7d2cf267f66cbb00705a263.jpg)
山頂直下は見た目ほどの迫力ではなかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/32/fbc700d58f04684649b946b6fe46e544.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/75/b3a98fdca7f5338f0b319b174cb402a3.jpg)
■その他
今回の山行は出足が遅れてしまい、時間の関係上二ノ岳は省きました。
結局西上州の山らしくこの日は登山者と一人も会いませんでした。
熊とも遭遇せず、無事下山できてよかったです。
ずっと曇っていたが、雨が予報より早まったもののなんとか持ってくれました。
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