2015年1月7日
年明け最初の登山は奥多摩川苔山を登りました。
ルートが豊富で面白そうなので前々から興味を持っていた山です。
大根ノ山ノ神の駐車スペースに駐車しました。
8:30 大根ノ山ノ神
9:25 瘤高山 9:30
9:40 本仁田山 10:00
10:10 瘤高山
10:20 大ダワ 10:25
11:10 舟井戸 11:15
11:40 川苔山 12:10
12:20 曲ヶ谷北峰
12:30 曲ヶ谷南峰
12:40 舟井戸 12:50
14:00 大根ノ山ノ神
■天候:晴
■コース状況
大根ノ山ノ神まで車で行く場合林道は途中から未舗装で、落石もあり悪路なので注意が必要です。
不要だろう思いながらも保険の意味でアイゼンを持って行きましたが、舟井戸付近で僅かに雪が残っていた程度で雪は殆どありませんでした。
アイゼンは全く必要なかったです。
登山道は地図では大ダワ~舟井戸の鋸尾根に危険個所のマークがあったが、急な登りで注意して間違いさえ起こさなければ恐れる必要はありません。
大ダワから左に行くウスバ乗越を目指すルートは相変わらず通行止めでした。
大根ノ山ノ神から杉ノ尾根の登り始め。
今回は瘤高山、本仁田山を目指します。
帰路も含めてこんな看板が複数。
奥多摩らしいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/e9/48c89d7e3b49471d3c6a0eeaa7de6899.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/24/ea7d9af75881bb9c711ba4a76a3e466a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/0e/6ca658d2ffdc927160ea056ec412663b.jpg)
杉林を歩き、しばらく行くと3方向に登山道が交わる瘤高山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/5b/360c990db0d3000831501dea90c09f47.jpg)
本仁田山山頂(1225m)。
しばらくここで休憩していると花折戸尾根から登ってこられた登山者に出会いました。
瘤高山に戻って大ダワ、川苔山方面に進みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/55/4de38b744ff7a20f37635cb725e436f4.jpg)
大ダワから舟井戸へ向けて若干急な登り。
注意すれば危険というほどではありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/6d/c25b5811d52e37968ed9f752104e25df.jpg)
舟井戸の鞍部。
日陰には僅かに雪が残っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/4c/fbd4e73794d6e9294200eb81eeedd8f5.jpg)
気持ちのいい平坦な道を歩くと、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/a8/201b3bbe728b91baee6dd1feb3ff5ddd.jpg)
川苔山山頂(1363m)。
大きな山頂標のほうは川乗山表記になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/27/fc0d842e65039cbbbf1f2c2dc143958e.jpg)
帰りは一旦古里方面に下り、曲ヶ谷北峰、南峰を歩きました。
次は赤杭尾根も歩いてみたいです。
すぐに主の登山道に合流します。
大根ノ山ノ神到着。
■その他
人気の山であり、時期的に他の登山者も雪を警戒して南下する傾向のため、川苔山頂は平日でも多少賑わうのかなと思っていましたが、数人程度でした。
奥多摩はあまり行くことが少なかった山域でしたが、本仁田山、川苔山に何度も登っておられる登山者の方とも話ができました。
凄い親切そうな方でした。
重複になるが、ルートが多いため、いずれ別のルートでも登ってみたいです。
年明け最初の登山は奥多摩川苔山を登りました。
ルートが豊富で面白そうなので前々から興味を持っていた山です。
大根ノ山ノ神の駐車スペースに駐車しました。
8:30 大根ノ山ノ神
9:25 瘤高山 9:30
9:40 本仁田山 10:00
10:10 瘤高山
10:20 大ダワ 10:25
11:10 舟井戸 11:15
11:40 川苔山 12:10
12:20 曲ヶ谷北峰
12:30 曲ヶ谷南峰
12:40 舟井戸 12:50
14:00 大根ノ山ノ神
■天候:晴
■コース状況
大根ノ山ノ神まで車で行く場合林道は途中から未舗装で、落石もあり悪路なので注意が必要です。
不要だろう思いながらも保険の意味でアイゼンを持って行きましたが、舟井戸付近で僅かに雪が残っていた程度で雪は殆どありませんでした。
アイゼンは全く必要なかったです。
登山道は地図では大ダワ~舟井戸の鋸尾根に危険個所のマークがあったが、急な登りで注意して間違いさえ起こさなければ恐れる必要はありません。
大ダワから左に行くウスバ乗越を目指すルートは相変わらず通行止めでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/63/14cacd577eee319d128e6a403d719f1f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/0d/d989ce7e544e6d15c65282f857c2ba16.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/13/b7dafeba7b5c1dabf6abcc7d49191c45.jpg)
奥多摩らしいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/e9/48c89d7e3b49471d3c6a0eeaa7de6899.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/24/ea7d9af75881bb9c711ba4a76a3e466a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/0e/6ca658d2ffdc927160ea056ec412663b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/51/f77ee8fd1ee1656c734fecaa81249726.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/5b/360c990db0d3000831501dea90c09f47.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/a3/215f5a2591f8504e8994e7fe62c4d63a.jpg)
しばらくここで休憩していると花折戸尾根から登ってこられた登山者に出会いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/75/856f33389778c3baf670afd188f4820f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/55/4de38b744ff7a20f37635cb725e436f4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/04/e6cf74b5bcde80076a47a41589bbf825.jpg)
注意すれば危険というほどではありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/6d/c25b5811d52e37968ed9f752104e25df.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/c5/ad7b1d147603648220bcdb2b2dacd8c6.jpg)
日陰には僅かに雪が残っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/4c/fbd4e73794d6e9294200eb81eeedd8f5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/49/a3a3128c5d4f1bca2892796c0d9bd07c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/a8/201b3bbe728b91baee6dd1feb3ff5ddd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/9b/fbf343729a4372ce3ebb4ed87f14d448.jpg)
大きな山頂標のほうは川乗山表記になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/27/fc0d842e65039cbbbf1f2c2dc143958e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/a9/47017bf9a9f87fa0f5d7845b0888d350.jpg)
次は赤杭尾根も歩いてみたいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/b7/794c818ed8be7c7dbdb3314dd119645b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/6c/34612801ff86e10b8505a6dd1a905770.jpg)
■その他
人気の山であり、時期的に他の登山者も雪を警戒して南下する傾向のため、川苔山頂は平日でも多少賑わうのかなと思っていましたが、数人程度でした。
奥多摩はあまり行くことが少なかった山域でしたが、本仁田山、川苔山に何度も登っておられる登山者の方とも話ができました。
凄い親切そうな方でした。
重複になるが、ルートが多いため、いずれ別のルートでも登ってみたいです。