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 今日もたっぷり作業しましたよ～。
まずはホイールのオーバーホール。
MAVICのハブは、オイルが少なくなったり、切れてくると、ときたま「ギャ～ン」みたいな異音がする時があります。
また、ラチェット音が妙に軽快な感じで、「なんだかカッコいい音じゃね？」な時もあるのだけど、これもオイル切れ。
ちゃんとメンテされて、オイルがいきわたったハブは、実は静かなのです。
ハブ内部をきれいにして、リム振れやスポークテンションのチェックをして再組み立て。気持ちよく回ってくれます。
さて、次は新車のパーツ交換＆セッティング出し。
このKONAのOPERATOR。やっぱりとてつもなくいいバイクだ。しっかりとしたフレーム、そしてリアスイングアーム。ペダリングがメッチャ軽いです。
すでに国内完売とのことですが、望む！再々入荷！
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 富士見パノラマやふじてんのオープンもいよいよ迫ってきたり、黄金週間もあったり、それに向けて、バイクのメンテナンス、整備が増えてきました。
今週は、使い込んでいるバイクの作業大会の模様。
まずは、先日あったクロスカントリーレースで、雨＆泥コンディションの中活躍したバイクの整備。
フォークを分解すると、シールは汚れ、オイルもいい感じでダシがでていました。
ホイールのハブも異音がするので、これからオーバーホール。
トレイルライドだと雨だと走らないけれど、レースは雨でも決行だから、そのあとはしっかりメンテしないと気持ちよく走ってくれません。
このあとも富士見に向けての整備バイクにとりかかります！
ウインドウには10周年Tシャツと一緒に作ってくれたキッズサイズのTシャツをディスプレー。
わかる人にはわかる5色の配列。。。。。
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 イッツアトレイルバイク！
KONAの鉄板バイク、CINDER CONE。
性格のよいバックカントリーハードテイルバイクですが、今年からはホイール径を27.5にチェンジ、装いもあらたに登場しました。
しかも、、、、フレームがKONA RACE LIGHT SCANDIUM 69！、、、社長～ッ！、スカンジウムですよ！
スカンジウムのフレームって言ったら、KONAではクロスカントリーバイクの上位モデル、KULAなどに採用されていた軽量フレーム。
それをとうとう、生粋のトレイルバイクである、CINDER CONEに投入！
27.5ホイールの恩恵がわかりやすいのがハードテイル。
このバイクで楽しくライドするようなシチュエーションでは、さらにスムーズに、コントローラブルにライドできると思います。
フォークもROCKSHOX / 30 GOLD AIRなので、言うことなし。飛んでけ～！
最初の一台、ではもったいないぐらいのバイクです。
129,000円（税別）
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 今日はたくさんのお祝いをいただきました。
ほんとうにありがとうございます。
みなさん、気を利かせてくれて・・・・、あの5人のカラーのお花。。。
お菓子もいただきました。
がんばります！
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 10年前の今日、トレイルストアはオープンしました。
マウンテンバイクが大好きで、こんなにおもしろい遊びはないと思って、
そのことを一人でも多くの人に知ってもらい、そのおもしろさを分かちあえたらと思って、
そのための手段をいろいろ考えて、マウンテンバイクプロショップというカタチをとりました。
長いような、あっという間のような10年間でしたが、少しは日本のマウンテンバイク界に貢献できたんでしょうか。
すべてのお客さま・・・
トレイルストアのオープンから（それ以前からのお付き合いのお客さまもいらっしゃいますが）、お店に来てくださり、支えてくださり、ほんとうにありがとうございます。
メチャクチャありがたいことに、トレイルストアは本当に素晴らしいお客さまに恵まれています。
胸を張って自慢できるお客さまばかりです。 最高ですよ、トレイルストアのお客さまは！
みなさんマウンテンバイクが大好きで、遊ぶことに真剣で（もちろん仕事も真剣）、フレンドリーで、好奇心旺盛で、創造的で、紳士淑女で。
みなさんの人柄にたくさん助けられました。
マウンテンバイクという遊びは「いかに遊ぶか」が重要で、お店でもさまざまなツアーやスクールなどのイベントを企画して、
みなさんと一緒に遊んできましたが、まだまだ足りていないことを反省します。
これからも、みなさんのマウンテンバイクライフがさらに楽しくなるようにサポートしていきたいです。
フリーライドゲームス・・・
ちっぽけな世界であるマウンテンバイク。トレイルストアのできることもちっぽけです。それでもチカラをあわせたらパワーは何倍にもなって、
いちショップではできない世界を作ることができるんじゃないか、と思って、
東京のマウンテンバイク大好きなショップに声をかけて、フリーライドゲームスというマウンテンバイクの運動会みないなイベントをはじめました。
やっぱり1人よりも5人です。小林さん、小川さん、高山さん、中沢さんというすばらしい人たちと深くかかわりあえて、こちらも自慢できるイベントになりました。
会場にあふれる笑顔。そして真剣に遊ぶ姿。いいもんです。そこにいるみんなが笑っているイベントって、なっかなかないですよ！
手を取り合えば広がる。実践しています。そんなのが日本中に広がって、マウンテンバイクの輪がさらに大きくなるといいな。
アイちゃん・・・
もともとスペシャライズドのチームメイトだったアイちゃん。自転車店の実務経験の豊富だったアイちゃんには、お店のオープン前からのプラン練り、
自転車店としての経営的面、技術面で支えてもらっていました。マウンテンバイク歴は長いけれど、自転車店経営としてはずぶのシロートである自分にとって、大切なスタッフでした。
自分の甲斐性のなさにより、お店を離れることになり、辛かったです。アイちゃんへはまだ自分はやるべきことがあります。忘れていません。
昨日も紹介したイラストレーターの田中斉さん、ジョニー片山さん、ほか、ほんとうにたくさんの方のご協力、お力添えがあって今があります。
本当にありがとうございます。
マウンテンバイクというすばらしい遊びを、その遊びスタイルを1人でも多くの方に広めたい。敷居の低い、だれでも入りやすいお店にしたい。
マウンテンバイクのことならなんでもわかるお店にしたい。
初心を忘れずに、そして、大事なことを忘れずに、トレイルストア11年目突入です！
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 オーダーいただいたみなさま、お待たせいたしました。
トレイルストア10周年Tシャツができあがりました。
トレイルストアのマスコットキャラクターに「トレイルマン」というキャラクターがいるということにして、そのトレイルマンをいつも大変お世話になっているイラストレーターの田中さんに作ってもらいました。
田中さんには、お店のロゴをはじめ、数多くのデザインを作ってもらっています。ほんとうにありがとうございます。
ドライテックのボディだけど、コットンの霜降りみたいなカラーで、それに1970年代っぽく、単色の淡いパープルでプリントしました。
もっちろん、ライドのときに重宝します！
さて、昨日も山へ繰り出しました。
天気よかったあ、一緒にライドした仲間（お客さま）、最高だったあ！
ちょうど里山のサクラも満開を迎えていて、森の中のひらけた場所にたわわに咲き誇っているサクラは見事でした。圧巻でした。こういう瞬間があるからマウンテンバイクやめられません。
そして、じっと樹をみると、すでに若葉が芽生え始めていて・・・・・。
ワダの一番大好きな里山の季節です。
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 春だね～。
今、春の全国交通安全運動をやってるでしょ。
今朝、通勤路で信号待ちの時に、路上で啓蒙活動している黄色い帽子、黄色いジャケットの人（しおりん推し？）がスタスタと寄ってきて、ガムとポケットティッシュとカードカレンダーをくれました。
ガムの裏には「注意んガム」。座布団1枚。
ダカイン、こんなキャップも入ってます！
カラフルな方はかわいい。ハワイの漁師さんが被っているような帽子だ！（まじか？）
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 もう、超人気のショーツです。
毎年毎年すごくきれいなカラーをリリースしてくるけれど、今年のはさらにいい！
トロピッカルなオレンジ、そしてSQUBAという南の海のようなブルー。
これ履いて、海、飛び込んじゃいますか！
16インチの長めの股下は膝が隠れるぐらいで、ニーガードを付けても動きを妨げないルーズさ。
適度にしっかりした生地は強靭な丈夫さと動きやすさを両立させています。
ベルトループ付きのウエストはスナップボタンとファスナー、そして内側に調整ベルトを装備。
使いやすいポケットもいっぱいで、ファスナー付きのセキュリティーポケットもついてます。
このカラー見ると、サーティーワンのアイスを連想しちゃう。ああ、オレンジシャーベット、ダイキュリー（今はないの？）
14,000円
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 こちらはVECTRAジャージーのショートスリーブモデル。
南の国の海の中みたいな色使いがいい！
ライドのときはほんとはあんまり肌を露出したくないけれど、ショートスリーブの開放感って捨てがたいんですよね。
さあ、スタートだあ！、と気合いいれてみたくなるジャージーだ。って、ワダだけでしょうか。6,000円（税別）
このカラーの3/4スリーブのモデルもあります。
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 オールマウンテンからトレイルライド、もう、どんなライドでも活躍するジャージーです。
とっても軽い着心地で、肌触りもマイルド。
抗菌作用が施された速乾性にすぐれた生地は、汗をいっぱいかく時期のライドでも快適です。
プチ襟高のvネックはしっかりとした作りになっています。
ショートスリーブもあります。 7,000円（税別）
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