演劇：人は死ねばどうなるのか １７日、「アムリタ」公演

う～ん、舞台らしいお題目ですね。
こういった系統が実は大好きです。
でも原典がインド古代聖典のウパニシャッドって・・・。
いっぱいあるはずですからどれを選択したのか
古代サンスクリット語ですから
誰が訳したのかが大切になりますね。
直接日本語に翻訳されたものはありませんので
フランス語や英語などに訳されたものを
さらに訳してあるはずです。
その辺はどうなっているのか
オカルトマニアとしては気になります。
ご都合主義の無難な着地地点では納得できません。
まぁおもしろければどうでも良いのですが。
しかし、裏に怪しげな団体が
いるじゃないかなんて勘ぐってしまいます。
だってウパニシャッドって学術的探求としては
あまりに高みにありすぎますし
興味本位で手を出せるものではないと思うのですが。
興味本位の代名詞といえば学研ですね。（笑）