広島で芝居を楽しむためのブログ

広島での観劇レビューや日々思うこと徒然と。芝居で生の驚き、生の迫力、生の感動を多くの人に知ってもらいたい。

国立能楽堂に座席字幕

2006年10月31日 | 演劇ニュース
 おぉ、よくわかりませんが
某飛行機のサービスと同じイメージでしょう。
座席一人一人に液晶画面があり
日本語、英語、非表示などを選択して
楽しむそうです。
初心者にはよいシステムらしいけど
セリフや解説読んでいると
舞台を楽しめないなぁと思いますが。
本当に楽しむのであれば
事前学習が必須だと思う今日この頃。
どのように評価されるのか続報を待つ。

みんな昔はリーだった

2006年10月30日 | 演劇ニュース
 まさにハートを鷲掴み中の後藤ひろひとですが
そのひろひと演出の舞台”みんな昔はリーだった”に
ネプチューンのホリケンが出演。
そして、主役級だそうです。
う~ん、どうなのでしょうか。
あの濃いさは舞台でも通用するのでしょうか。
ある意味では舞台向きですが
それがそのまま通用するほど芝居は甘くない。
まぁ、後藤ひろひとですから
上手いことやっちゃうのでしょう。
だって、あの後藤ひろひとですから。
無条件で手放しでほめます。
だって、あの後藤ひろひとですから。
まさにハートを鷲掴みにされちゃってますから。

BIGGEST BIZで完結だ

2006年10月29日 | 日常あるいは平凡な日々
 本日はBIZの3部目です。
もちろん見ますよ~。
そして、明日の仕事は・・・です。
仕方ありませんね。
このために生きている
そして、働いているのですから。
週明けでなければ余っている有休を使うのに。
やっぱり3部作全部見てなんぼだなぁ。
広島には最終作品しかきてないけど。
そのへんの配慮は欲しいなぁ。
しかし、やっぱり注目は三上です。
なにがなくとも三上です。
ということでおとなしく見ましょう。

V6坂本熱演!今年もIZAMとキスしま~す

2006年10月28日 | 演劇ニュース
 IZAM、なんだかんだと
映画や舞台で頑張っていますね。
舞台で一度見ましたが
存在自体がフェイクなので
なかなかいい感じでした。
V6も仕事を選ばず
がんばっているご様子。
それにしてもIZAMも
近づけばごつい男ですから
結構勇気がいるでしょうねぇ。
舞台にタブーはないですから
BLでもなんでもやっちゃってください。

劇団四季の『ライオンキング』プレ公演、観客の反応は?

2006年10月27日 | 演劇ニュース
 反応が詳しく書いてありませんでした。
レビューは書いてあったのですが
日本公演とその差は感じませんでした。
当たり前といえば当たり前か、だって劇団四季だから。
まぁ、本公演で観客数が伸び
ロングランになってくれればちょっとうれしいですが。
さて、某協会の不買運動などはやめたようです。
やめる変わりに怪しげな運動及び活動予定みたい。
純国産の専用劇場を作り、俳優を育て、団地を作るらしい。
どっかで聞いたことのあるような・・・。
国産、国産ってこだわる人々はどこの国でもいるみたい。
まぁ、その意地は確かに大切なのですが。