藤原竜也 ＮＹデビュー大成功

藤原君相変わらずがんばっているようです。
テレビや映画で見るとイマイチですが、
舞台で見ると栄える。
これぞ舞台俳優って感じの彼ですが
どんどん舞台でがんばって欲しいものです。
テレビや映画は正直必要ありません。
さて、今までの成功ってのはロンドン公演だったのですね。
ニューヨークだと思ってました。
それにしても藤原君の演技も良かったのでしょうが
多分外国で評価は蜷川にむいたものでしょう。
あのオヤジはなかなかの狸です。
外国受けしやすい脚本、演出をしますから。
でも、評価されて良かったですね藤原君。
邦画ではろくな役がない彼ですが。

サークルKでチケットぴあ取り扱いへ

ご存じチケットぴあですが、
ファミマ、セブン、サンクスに続き
サークルＫでも取り扱いらしい。
今やサークルＫといえば
サークルＫサンクスなので
当たり前といえば当たり前ですが。
また、サークルＫといえば
「ちび太のおでん」です。
広島では馴染みは薄いかもしれませんが
都市圏では大人気です。（笑）
チケットぴあも
地方のチケットセンターが
閉鎖されている現在
どこかに販売提携を求めるのは必然。
そしてそれがコンビニになるも必然。
でも端末置くだけなので
席も選べないのが残念。
端末のソフトを買えて
全国のホールの席次を見ることができ
その上で選べるようになれば
大変うれしいのですが。

e+がエンタメブログのポータルサイトを開設

ご存じｅ＋がエンタメ＆ブログのサイトを
作っちゃいました。
このブログを読んでいる方なら
多分興味があるないようだと思いますので
行ってみましょう。
「さかちゅう」や「ウィンドオブゴット」などの
ブログもあります。
長塚圭史の酔いどれ日記が
おすすめブログになっている点が
若干気に入りませんがおすすめです。
しかし新しくブログができたのではなく
ポータルサイトですので
新しい発見は少ないかもしれませんが、
今まで知らなかったサイトへの道は
見つかるはずです。

学校における演劇部の脚本

舞台を見るとき
個人的には脚本がメインだ。
どんな物語もノリと勢いが一番大切。
言葉にするとなんてチープなのですが、
これがすべてなのです。
さて、その脚本ですが
商業演劇においても
なかなか良いものに出会うことはまれです。
まして学校のクラブ活動においては
珠玉の名作に出会うことはありません。
まして文部科学省推薦の脚本は
道徳的にも社会的にも
模範的な登場人物の物語ばかりです。
ある意味「中学生日記」的な話ばかり。
間違っても「ごくせん」や「ドラゴン桜」は
ありえません。
かといって上記の二つが良いのかというと
キャッチーで嫌いですが。
さて部活で空手や野球をすると
文武両道で精神的も肉体的にも
鍛えられるなんて幻想があります。
まじめにスポーツしたからといって
人間ができるわけではなく
勘違いした体育界系を作り
鍛えられた肉体で他の者を制圧します。
演劇部はどうでしょうか。
賞を取ったからといって
崇高な魂を磨いたことにはなりませんし、
肉体的にも・・・。
話を戻して今脚本が問題なのです。
社会情勢を鑑み援交の女子高生を演じるわけに
いきませんし、
かといって某国のような純愛ってのも
ばかばかしいだけですし。
まさに脚本の選択だけでも難しい時代ですね。

『ブラスト！』小・中学生向けのワークショップを開催

ご存じブラスト！です。
お台場冒険王限定のようですが
今流行のワークショップがあるようです。
広島では公演だけのようですが。
若干行ってみたい気持ちもあるのですが
どうもふみきれないでいます。
さて、ワークショップも良いのですが
公演キャストによる
ショーの成り立ちや受けてきた音楽教育の
公演や実演があるようですが
そちらの方が興味があります。