広島で芝居を楽しむためのブログ

広島での観劇レビューや日々思うこと徒然と。芝居で生の驚き、生の迫力、生の感動を多くの人に知ってもらいたい。

Studio Life 2作品一挙上演 『ヴァンパイア・レジェンド』『DRACULA』開幕

2006年02月28日 | 演劇ニュース
スタジオライフの公演
ご存じの通り広島公演があります。
正直行く気はあるのですが
職場の人間関係などにより休みづらい。
一番忙しい時期に
Biggestとクラウディアで
仕事から逃げちゃいましたから。
さすがに今回は・・・。
忙殺時期だよなぁ4月って。
チケットだけでも手に入れておくか!?
しかし、一か八かの掛けで
6,300円はさすがにきつい。
内容的にはドラキュラですからばっちりですが。
そして、スタジオライフ。
観客はおねぇちゃんばかりで
肩身は狭い思いをするのですが
演出、演技ともなかなかの舞台です。
行きたいけど今回はさすがに見送りか!?

シネマ歌舞伎「鷺娘」

2006年02月27日 | 演劇ニュース
流行っていますね舞台のデジタル上映。
板東玉三郎には興味はありませんが
広島で観られない舞台をどんどんとやって欲しいですね。
それにシネマ歌舞伎だと安い。
特別講演だと15,000円が
シネマ歌舞伎だと1,000円。
確かに”生”の舞台でないというのは
舞台好きにとっては致命的ですが
高いのでどうしようかなぁなんて
悩むような舞台はこのくらいがちょうどよいのでは。

森光子、昭和の天才漫才師描く主演舞台「おもろい女」に自信

2006年02月26日 | 演劇ニュース
未だに某レビューを書いていませんが
そのうち書きます。
気分的に書いている余裕がありませんので。
さて、森光子を見たことがありませんし
これからも見ることはないでしょう。
しかし、あれで85歳とは頭が下がります。
それに数を見込める固定ファンを
もっているのでしょうから。
個人的には段田安則が共演ってのが気になります。
最近テレビで見れなくなりましたから。
本来の舞台に戻ったのは知っていますが
ちょっと寂しいですね。

「吉本新喜劇」と市民共演 来月5日、ワクワクシアター

2006年02月25日 | 演劇ニュース
吉本新喜劇のコメディ劇場に出演希望が
17名とは多いのか少ないのか。
そして、全員合格。
那覇ではやっぱりその程度の知名度なのでしょうか。
出演といっても吉本新喜劇ではなく
別のほのぼの劇場らしいです。
17名もが出演するし
本来と別演目となると
みなさんご想像の通り
アレな感じの一般参加者劇場でしょうね。
見る前にその残念さが脳裏にありありと浮かびますね。

演劇博物館でコンドルズ展を開催

2006年02月24日 | 演劇ニュース
結局つごう2回ほどコンドルズを見ました。
しかし、その良さはわかりませんでした。
でも、コレを見れば良さがわかるのかも。
まぁ、早稲田ってところに
コンドルズの限界を感じます。
だって早稲田ですから。
この意味わかるかなぁ、
わかんねぇだろうなぁ。
なんてことを言ってみますが
他意はございませんので
ご了承ください。