広島で芝居を楽しむためのブログ

広島での観劇レビューや日々思うこと徒然と。芝居で生の驚き、生の迫力、生の感動を多くの人に知ってもらいたい。

公演名:とまれない12人

2004年01月22日 | 観劇レビュー
日時・会場
 2004.1.22 19:00 NTTクレドホール
作・演出:
 後藤ひろひと・G2
出演:
 岡田義徳・植本潤・山内圭哉・神野美紀・曽世海児・奥野ミカ・関秀人・
 小須田康人・後藤ひろひと・楠美薫・池田鉄洋・久々沢徹
感想:
 おもしろいぞ~!!舞台用の素直な脚本、素直な演出。計算された舞台及び座席配置での物語展開、さすがです。唯一の弱点は当初起用役者のあて書き感が残っていることころ。気にしなければ、全く問題がないと思うのだが、どうしても関西の勢いのある役者の顔が浮かんでしまう。わかぎえふが!!わかぎえふが!!どうしても瞼に浮かんでしまう。また、この舞台にはわかぎえふは、いない。なぜだ!どうしてだ!今年は1月から良い舞台に恵まれ、今年は舞台の当たり年かとご満悦。後藤ひろひととG2のタッグって作風がたぶん好きなのだろうと自分を再発見。安っぽいプチ自己啓発みたいでいやだが、そうなのだから仕方がない。一般的には評価は二分するようです。やっていることは体育系だけど内面は文化系みたいな、能動的受動と申しましょうか、前向きな後進という感じ。某ギタリストが言っていた「刀とギターは腰にあって魂を表す物」という名言を書かずにはいられない衝動にかられる。役者は、やはり奥野だ。もうぐっとくる。岡田は、そこにいるだけの感じ。浮いてはいないが、岡田的存在。でも、一番の萌えは神野。おもわず、席から立ち上がりそうになるぐらいのはまりよう。もう彼女無しでは生きられない。あのドレス姿ありがとうございました。ひとりひとり12人あげるのは面倒なので割愛。最後に山内は山内と言うことだけ記して終わる。