蜷川＆唐沢 本場でシェークスピア劇

　こんなことをしている状況では
全くないのに・・・。
正直、仕事がえらいことになっている。
でも、まぁそんなのは忘れて
元気に書いていこう。
　さて、世界の蜷川も７０歳なんですね。
なんともまぁ元気な方だ。
なんて思っているとあの唐沢と
ロンドンでシェークスピアときたもんだ。
最近がんばっている唐沢ですが
ちゃんと舞台もやるんですね。
ちゃんと俳優やっているようでうれしい。
さて、好評のうちに千秋楽を迎えられるのか
興味は尽きませんが今日はここまで。

子ども歌舞伎：「お染久松道行の場」など、来月３日公演－－養父・関宮 ／兵庫

歌舞伎です。
歌舞伎役者は世襲制で
あんまり好きな世界ではありません。
まぁ、日本文化って
そういうのが多いですが。
さて、子ども歌舞伎ですから。
歌舞伎にチャレンジして
楽しもうという企画。
その心意気には賛同しますが
歌舞伎の演目って
正直子ども向きじゃないと思う。
今回だって
江戸時代の悲恋物語だそうですし。
あんまり好きではないのですが
子どもにはジャンプ系の
”友情、努力、勝利”でしょう。
そんなことがない時代だから
そんなありえない夢をみてほしい。

風間杜夫10月明治座で小朝らと落語会

風間杜夫、広島には
一人芝居カラオケマンで公演してくれました。
まぁ、一般的には
スチュワーデス物語でしょうねぇ。
あの”教官”ですから。
さて、今回は落語会だそうです。
う～ん、どうなんでしょうか。
よくわかりませんが
これで役者としても成長？してくれれば
もうけものですね。
個人的には結構好きですから。
最後にそういえば
Ｘ－ＦＩＬＥの”モルダー”だったなぁ。

「アイーダ」来年１月８日に千秋楽

　キャナルシティを知ってますか。
アルパーク？ソレイユ？フジグラン？
全くどれとも違いますね。
広島にはどうやっても根付かないカタチ。
そのキャナルシティにある
劇団四季専用の福岡シティ劇場。
アイーダ、まだやっていたのですね。
思ったより集客できず・・・だったらしいですが
なんとか持ち直していたのですね。
さすがは劇団四季。

びっくり箱

　ＮＨＫでやってましたね。
広島公演見に行ってない人は
もちろん見たと思います。
見に行った人も見ましたが。
　しかし、やっぱり
生の良さは画面からじゃ伝わらず。
いろんな意味でちょっと残念。
見るチャンスがないときは
仕方ないけど
見られるチャンスがあるときは
やっぱり見に行って欲しい。
今日は複雑な思いで
テレビを見入っていました。