4月1日ということで年度始め。
昨日は広島郵便貯金ホールについて書き殴ったので
本日は広島厚生年金会館について書き殴ろう。
その前に昨日は書き殴りましたね、反省しています。
本当のこととはいえあそこまでする必要がありませんでした。
ここに形だけの謝罪をしておきます。
さて、広島郵便貯金ホールを券が購入の決断をしたのは
”ホールの収支が2100万の黒字が出ているから”だそうです。
だったら”広島厚生年金会館の経常利益が5300万円の黒字”が
あるといわれていますから”買い”ですね。(笑)
さらには20年前に建設されているのですが
1999年頃にホールの改修は行っていますので大丈夫率?は高く
”即買い”ではないのでしょうか。
さて、”おべんちゃら”はこのくらいして本題です。
数億の投資に対して数千万の黒字って何!?
例えば広島郵便貯金ホールが購入費9億円に対し
年利1.3パーセントの利子は1,170万円也。
この意味わかりますか?
借入元金は全然減ってない状況なんですよ。
それなのに”とんとん”なんですよ。
また、利率は現在ほぼ最低の金利状況にあることをお忘れなく。
これから段々あがってくる数字です。
一方収入の方は現在でほぼ頂点なんです。
それも2ヶ月間ほどの利用期間の空白があるだけで赤字転落になります。
そして、”使用利用免除団体”及び”使用料金一部免除団体”が
管理運営団体が行政に移った場合
確実に増加することが考えられ収入減は避けられないはずです。
そんなことを加味していくと数億の投資に対して
数千万円の利益ではダメなのがわかると思います。
もちろん従業員も昇級などをしていきますし団塊の世代の退職金も・・・。
そんな爆弾満載状態なのです。
逆に本当に広島厚生年金会館が優良物件だとした場合
一般入札をしたとしても取り壊して”マンション”になるなんてことは
全くないのですから一般入札をしましょうよ。
そうすれば年金基金も安く地方行政に売却することもなく一挙両得なのでは?
まぁ、そんなことはできないのは誰の目からも明かですが。
また、商売(経営)として考えた場合
毎年数千万の利益をこの広島で、”水(客)商売”で、上げていくのは
大変困難なのはご承知の通りだと思いますよ。
広島の街に”老舗”が何件ありますか!?
ビルオーナーやテナントオーナーが一緒でも
スナックがバーに、バーが小料理屋に、小料理屋が風俗店にと
めまぐるしく変わっていっているでしょ、流川を中心に。(笑)
とくに広島県人の気質として”熱しやすく冷めやすい”
そして”飽きちゃうのがとてつもなく早く情が薄い”。
おまけに”見栄っ張り”ときています。
リニューアル、リニューアル、リニューアルですよね。
話を広島厚生年金に戻して
購入金額は広島郵便貯金ホールを上回ることを予想されています。
ご承知のとおり県はすでに購入したので難しい状態。
市は”主体的に取り組む”としていますが”主体的”の意味が不透明。
主体的に取り組むのですが”お金は県と市の折半で”なんて
いい出す可能性は十分あったり、何らかの国の補助を狙っているような
気がしてならないのは間違いではないでしょうねぇ。
そんな時、県は、市は、そして、国は、ちゃんとした財源はあるのでしょうか。
最後に、こんなことを書かなくても賢明な多くの方は
すでに理解していることだと思います。
その上で文化拠点を守ることを最優先で考えておられるのでしょうから
何も言わず沈黙を守るのが”大人”なのだろうなぁ。
昨日、本日と好き勝手なことを書き殴ってみましたが
これはすべて”エイプリルフール”ですから本気にしないでくださいね。(笑)
昨日は広島郵便貯金ホールについて書き殴ったので
本日は広島厚生年金会館について書き殴ろう。
その前に昨日は書き殴りましたね、反省しています。
本当のこととはいえあそこまでする必要がありませんでした。
ここに形だけの謝罪をしておきます。
さて、広島郵便貯金ホールを券が購入の決断をしたのは
”ホールの収支が2100万の黒字が出ているから”だそうです。
だったら”広島厚生年金会館の経常利益が5300万円の黒字”が
あるといわれていますから”買い”ですね。(笑)
さらには20年前に建設されているのですが
1999年頃にホールの改修は行っていますので大丈夫率?は高く
”即買い”ではないのでしょうか。
さて、”おべんちゃら”はこのくらいして本題です。
数億の投資に対して数千万の黒字って何!?
例えば広島郵便貯金ホールが購入費9億円に対し
年利1.3パーセントの利子は1,170万円也。
この意味わかりますか?
借入元金は全然減ってない状況なんですよ。
それなのに”とんとん”なんですよ。
また、利率は現在ほぼ最低の金利状況にあることをお忘れなく。
これから段々あがってくる数字です。
一方収入の方は現在でほぼ頂点なんです。
それも2ヶ月間ほどの利用期間の空白があるだけで赤字転落になります。
そして、”使用利用免除団体”及び”使用料金一部免除団体”が
管理運営団体が行政に移った場合
確実に増加することが考えられ収入減は避けられないはずです。
そんなことを加味していくと数億の投資に対して
数千万円の利益ではダメなのがわかると思います。
もちろん従業員も昇級などをしていきますし団塊の世代の退職金も・・・。
そんな爆弾満載状態なのです。
逆に本当に広島厚生年金会館が優良物件だとした場合
一般入札をしたとしても取り壊して”マンション”になるなんてことは
全くないのですから一般入札をしましょうよ。
そうすれば年金基金も安く地方行政に売却することもなく一挙両得なのでは?
まぁ、そんなことはできないのは誰の目からも明かですが。
また、商売(経営)として考えた場合
毎年数千万の利益をこの広島で、”水(客)商売”で、上げていくのは
大変困難なのはご承知の通りだと思いますよ。
広島の街に”老舗”が何件ありますか!?
ビルオーナーやテナントオーナーが一緒でも
スナックがバーに、バーが小料理屋に、小料理屋が風俗店にと
めまぐるしく変わっていっているでしょ、流川を中心に。(笑)
とくに広島県人の気質として”熱しやすく冷めやすい”
そして”飽きちゃうのがとてつもなく早く情が薄い”。
おまけに”見栄っ張り”ときています。
リニューアル、リニューアル、リニューアルですよね。
話を広島厚生年金に戻して
購入金額は広島郵便貯金ホールを上回ることを予想されています。
ご承知のとおり県はすでに購入したので難しい状態。
市は”主体的に取り組む”としていますが”主体的”の意味が不透明。
主体的に取り組むのですが”お金は県と市の折半で”なんて
いい出す可能性は十分あったり、何らかの国の補助を狙っているような
気がしてならないのは間違いではないでしょうねぇ。
そんな時、県は、市は、そして、国は、ちゃんとした財源はあるのでしょうか。
最後に、こんなことを書かなくても賢明な多くの方は
すでに理解していることだと思います。
その上で文化拠点を守ることを最優先で考えておられるのでしょうから
何も言わず沈黙を守るのが”大人”なのだろうなぁ。
昨日、本日と好き勝手なことを書き殴ってみましたが
これはすべて”エイプリルフール”ですから本気にしないでくださいね。(笑)