Anker製の13000mAhモバイルバッテリーを購入しました。
Anker製品はタブレットスタンドに続き連続となりました。
Anker製のモバイルバッテリーを購入するのは3個目となりますが、
今回の第2世代のバッテリーは、接続機器を自動判別して最適な電流を送るという
「Power IQ」という機能が搭載されているので、試す意味も含めての購入です。
梱包の内容は、本体、アダプター、USBケーブル、バッテリーケース、説明書など
この部分は一般的な内容となっています。
Anker製のバッテリーは、インターフェイスが時々変わるようで
はじめに購入したものは、「1A」と「2.1A」の出力があり定番の形です。
次に購入したものは、「For Android」「For Apple」と記載されていて
スマホ?タブレット?どうしていよいのかわからない仕様となっていました。
これは非常に使いづらくて評判も悪いモデルのようです。
下記にそれぞれのインターフェイスを記載しておきます。
はじめに購入したモデル。わかりやすい表示。
2回めに購入したモデル。微妙なニュアンスの表示。
そして今回購入した第2世代のインターフェイスがこれ。
カラーもブラックとなりイメージ一新です。
早速「Power IQ」の性能をためすべくタブレットやスマホを接続し充電を
してみましたが、正直に言ってよくわかりません。
早いのか、遅いのか?
普段時間を測って充電をしているわけではないので正確な判断ができませんでした。
ただし、どちらのポートを利用するにも特に考えずに使えることは良いことで、
きっとこれに慣れると第1世代にもどれなくなると思います。
鞄の中にいれてインターフェイスの見えない状態での使用などには最適では
ないでしょうか?
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