ドイツ・グラモフォン111周年を記念して
111枚のCDをセットにした記念ボックスが発売されています。
赤箱と黄箱の2箱合わせて111枚となる記念ボックス。
先行して発売されてた赤箱を買う機会を逃したので、
最近発売されてた黄箱を購入しました。
早速、箱を開けてみると、
びっしりと紙ジャケットがあらわれます。
壮観です。
紙ケースのジャケットのデザインは、LP版で発売されているものと
同じものが多くあり、廃盤になっているものも含んでいるそうです。
私自身どれが廃盤かはわかっていないのですが・・・
きっと知っている人には涙ものボックスでしょう。
このようなボックスセットはマイナーな演奏家や
録音が悪いものなどがっかりするものがありますが、
この「111周年記念ボックス」有名な演奏家やオーケストラでいっぱい
そしてドイツ・グラモフォンの名に恥じぬようしっかりとした録音。
至れり尽くせりなボックスです。
ジャケ買いならぬジャケ再生で
ランダムに聞いていると
「あっ」この曲だったのかとか
自分では購入しないだろうなあと思うCDなど
偏りなく聞くことができるので新たな発見があります。
こんなに嬉しい56枚
うーん、聞ききれない・・・・・
贅沢な悩みです。
111枚のCDをセットにした記念ボックスが発売されています。
赤箱と黄箱の2箱合わせて111枚となる記念ボックス。
先行して発売されてた赤箱を買う機会を逃したので、
最近発売されてた黄箱を購入しました。
早速、箱を開けてみると、
びっしりと紙ジャケットがあらわれます。
壮観です。
紙ケースのジャケットのデザインは、LP版で発売されているものと
同じものが多くあり、廃盤になっているものも含んでいるそうです。
私自身どれが廃盤かはわかっていないのですが・・・
きっと知っている人には涙ものボックスでしょう。
このようなボックスセットはマイナーな演奏家や
録音が悪いものなどがっかりするものがありますが、
この「111周年記念ボックス」有名な演奏家やオーケストラでいっぱい
そしてドイツ・グラモフォンの名に恥じぬようしっかりとした録音。
至れり尽くせりなボックスです。
ジャケ買いならぬジャケ再生で
ランダムに聞いていると
「あっ」この曲だったのかとか
自分では購入しないだろうなあと思うCDなど
偏りなく聞くことができるので新たな発見があります。
こんなに嬉しい56枚
うーん、聞ききれない・・・・・
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