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ホリデイ現役添乗員日記

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詩情溢れる旧港、オンフルール

2011-12-17 04:16:11 | ホリちゃんフランス
ホリちゃんです。ノルマンディーの古い港町、オンフルールは普遍的な美しさをもっています。昔から、地元出身の画家ブーダンが作品に描き、他にも多くの画家を魅了し、文学者では、詩人ボードレールも詩にうたった芸術の町です。さらに、現在も多くの画家や芸術家が住んでいる、芸術家の町でもあります。

       

       

ノルマンディーでは、昔、天然の良港が少なかったため、内陸に人口の港をたくさん作って船を停泊させていました。昔から今に至るまで残っているところは、ヴュー・パッサン(旧港)とよばれ、とても風情があります。

       

旧港の回りを歩くと、由緒ある建物が目につきます。市庁舎は、まさに旧港の中心地にたっています。

       

それから、この町は、14~15世紀の英仏100年戦争の戦災をまともに受けました。ジャンヌ・ダルクの活躍でフランスの勝利に終わったのを記念して、予算に苦しむさなか、地元漁民たちの団結で完成させた、珍しい、木造の教会が「サン・カトリーナ教会」です。

       

       

       

       

       

それと、サン・カトリーナ教会周辺も、閑静で古い伝統をもった街並み散策ができます

       

       

しかし、この町の表の顔はやはり港です。

       

       

       

干満の差も大きく、旧港も運河・水路を通じて外港とつながっています。さもなければ停泊中の船が干上がってしまうでしょう。

       

       

また、散策してみると、「芸術家のかいわい」に遭遇します。

       

       

       

       

その一角に、画家の「ブーダン美術館」があります。印象派の画家、クロード・モネの才能を見いだした師匠にあたる画家です。

       

       

モネは、オンフルールに近い、ル・アーブルという港町出身で、セーヌ川沿いも好むとともに、出身地のル・アーブルを描いた作品もあります。あの「睡蓮」の連作は、晩年の集大成です。

       

       

この旧港の華麗な景観はいつでもあなたを待っています。ホリデイツアーなら、いつでも、オンフルールに行くツアーを用意しています。

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