昨夜は,宿毛湾を望む露天風呂に使って夕食を頂きました。 事前で肉の追加を申し入れたら「絶対に無理です…食べきれません」でした。 実際に和洋室・ツインベッドで,食事は一番上のモノでしたが…それさえも食べ切れなかったです。
クエの鍋もやっとこさ…ブリ茶漬けは見ただけでうんざり! デザートのわらび餅のお菓子も部屋で食べたければ、部屋に持って行ってくださいクラスの量でした。
今日は31日ですから風呂は「朝風呂」で代用。 もう一つ代用したのは昼飯での「年越し蕎麦」で終了でした。
「アグリ窪川」(四万十道の駅)で,何時もの「豚まん」を買い…「久礼」に寄って「西岡酒造・純平」を買って帰りました。 この「純平」は、蔵元に寄れば買えるのですが・・・大型土産物店・普通の酒屋だと手に入らないのです、美味しいです・・・自信を持って推奨します。
それにしても,長男には気の毒でした。 往復・200km(葉山〜宿毛)交代無しで運転でした。 (気の毒に、ご苦労様でした)
私には,この「ワーゲン」はエンジン始動からがして? 解らないのです。 左右に折れる信号の「ウインカー」も、外車仕様で「反対側」なんです。
(左ハンドルの「ベンツ」では、左ハンドルなんで、右側のセンターラインすれすれで走ったので“センターライン側”の座席の持ち主が「悲鳴」を上げていましたが・・・、その時と同じくワーゲンも恐くて乗れませんです)
今年の競馬も終わりましたね,楽しかったです。 (賭けてはいませんが)・・・競馬に「金言」があります。・・・レースに出る其の馬の「馬主」でない限りは、「勝てるレースしか勝負しない」が、競馬フアンの真骨頂だし,鉄則です。
(京阪電車に乗って「帰りの電車賃」だけを残して見事にすっからかん!「スッテしまう」馬鹿者の多いこと・・・大阪での私もその一人でしたが・・・)
でも、私の知り合いには凄い人は沢山居ます…「其のレースだけを狙い撃ち」しています。 其のレースが終われば、さっさと帰る人も居れば・・・その他のレースは「見物」で楽しんでいるのです。…博打ですから、中々出来ないです。
2019年「有馬記念」で勝った「リスグラシュー」(牝馬)圧巻で強かった。・・・2着に「0.8秒・5馬身差」という差を付けたのです。
絶対本命で、負けた「アーモンドアイ」は、“熱発明け”(熱発で少し休ませ、プラス6㎏は重めだった) その上に、スタンドの歓声で折り合いを欠き「消耗戦」になったのです。
「女性騎手」“100勝”達成記録は「お見事でした」・・・「藤田菜七子」の「101勝」(見習い騎手卒業)は、今年はなりませんでした。 見習い騎手3km減から「2km減」に変更は、来春のお楽しみです。
彼女は・・・元日だけが休みで・・・仕事始めは、新年2日の調教からです。(寒いのに、薄暗くって朝も早いですよ・・・)
それにしても、日本の空港の「入出国検査と、「税関検査」は情けない得ない限りですね。 「ゴーン被告」が、終国禁止を無視して「レバノン」に出たとか…幾ら「レバノン」が「裏技」を使ったとしても,実に情けない有様です。 2等品国家です…恥ずかしい。
・・・「入管法」では、外国人の出国手続きを留保させる規定はあるが、24時間の時限的な措置だという。「こうした法律の隙間(すきま)を突いて出国することは不可能ではない・・・そうです。 それにしても「保釈金」の15億円は、はした金ですね・・・。(入国には厳しく,出国には甘いが常・・・「トルコからプライベートジェットでレバノンに到着した」)
韓国は「儒教」の国ですが…「カソリック」の信者の多い国でもあります。
女子ゴルフの元賞金女王イ・ボミ(31=韓国)が28日、韓国人俳優イワン(35)と、ソウル市内で挙式しました…二人は、ともにカソリック信者です。
家族、関係者ら約400人が出席・・・女子プロ仲間では宮里藍さん、上田桃子、有村智恵、原江里菜、柏原明日架らが出席したそうです。 「嫌日・反日」は一旦停止ですね…イボミは日本人でも多くのフアンがいます,彼女は「可愛い」です。(使用クラブも「本間」です)
クエの鍋もやっとこさ…ブリ茶漬けは見ただけでうんざり! デザートのわらび餅のお菓子も部屋で食べたければ、部屋に持って行ってくださいクラスの量でした。
今日は31日ですから風呂は「朝風呂」で代用。 もう一つ代用したのは昼飯での「年越し蕎麦」で終了でした。
「アグリ窪川」(四万十道の駅)で,何時もの「豚まん」を買い…「久礼」に寄って「西岡酒造・純平」を買って帰りました。 この「純平」は、蔵元に寄れば買えるのですが・・・大型土産物店・普通の酒屋だと手に入らないのです、美味しいです・・・自信を持って推奨します。
それにしても,長男には気の毒でした。 往復・200km(葉山〜宿毛)交代無しで運転でした。 (気の毒に、ご苦労様でした)
私には,この「ワーゲン」はエンジン始動からがして? 解らないのです。 左右に折れる信号の「ウインカー」も、外車仕様で「反対側」なんです。
(左ハンドルの「ベンツ」では、左ハンドルなんで、右側のセンターラインすれすれで走ったので“センターライン側”の座席の持ち主が「悲鳴」を上げていましたが・・・、その時と同じくワーゲンも恐くて乗れませんです)
今年の競馬も終わりましたね,楽しかったです。 (賭けてはいませんが)・・・競馬に「金言」があります。・・・レースに出る其の馬の「馬主」でない限りは、「勝てるレースしか勝負しない」が、競馬フアンの真骨頂だし,鉄則です。
(京阪電車に乗って「帰りの電車賃」だけを残して見事にすっからかん!「スッテしまう」馬鹿者の多いこと・・・大阪での私もその一人でしたが・・・)
でも、私の知り合いには凄い人は沢山居ます…「其のレースだけを狙い撃ち」しています。 其のレースが終われば、さっさと帰る人も居れば・・・その他のレースは「見物」で楽しんでいるのです。…博打ですから、中々出来ないです。
2019年「有馬記念」で勝った「リスグラシュー」(牝馬)圧巻で強かった。・・・2着に「0.8秒・5馬身差」という差を付けたのです。
絶対本命で、負けた「アーモンドアイ」は、“熱発明け”(熱発で少し休ませ、プラス6㎏は重めだった) その上に、スタンドの歓声で折り合いを欠き「消耗戦」になったのです。
「女性騎手」“100勝”達成記録は「お見事でした」・・・「藤田菜七子」の「101勝」(見習い騎手卒業)は、今年はなりませんでした。 見習い騎手3km減から「2km減」に変更は、来春のお楽しみです。
彼女は・・・元日だけが休みで・・・仕事始めは、新年2日の調教からです。(寒いのに、薄暗くって朝も早いですよ・・・)
それにしても、日本の空港の「入出国検査と、「税関検査」は情けない得ない限りですね。 「ゴーン被告」が、終国禁止を無視して「レバノン」に出たとか…幾ら「レバノン」が「裏技」を使ったとしても,実に情けない有様です。 2等品国家です…恥ずかしい。
・・・「入管法」では、外国人の出国手続きを留保させる規定はあるが、24時間の時限的な措置だという。「こうした法律の隙間(すきま)を突いて出国することは不可能ではない・・・そうです。 それにしても「保釈金」の15億円は、はした金ですね・・・。(入国には厳しく,出国には甘いが常・・・「トルコからプライベートジェットでレバノンに到着した」)
韓国は「儒教」の国ですが…「カソリック」の信者の多い国でもあります。
女子ゴルフの元賞金女王イ・ボミ(31=韓国)が28日、韓国人俳優イワン(35)と、ソウル市内で挙式しました…二人は、ともにカソリック信者です。
家族、関係者ら約400人が出席・・・女子プロ仲間では宮里藍さん、上田桃子、有村智恵、原江里菜、柏原明日架らが出席したそうです。 「嫌日・反日」は一旦停止ですね…イボミは日本人でも多くのフアンがいます,彼女は「可愛い」です。(使用クラブも「本間」です)
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