日中は２５度迄上がりました。（蒸し暑くって、クーラーか扇風機が欲しいです）

　今朝は１６度と蒸し暑かったですが…久しぶりのお天気です。　日中は２５度迄上がりました。（扇風機が欲しいです）
　午前中植え替え用の「赤玉土」を買って来て、花の終った「カゲツ」（ゼニの成る木）と，花の終った「蘭」の植え替えです。蘭の根っこは「はびこって鉢一杯」…とてもじゃー無いですが、抜けません！　仕方なしに、包丁と、剪定はさみを使って細かく根切りです。　やっと、鉢から抜けたのですが・・・其処からが大変、根っこの大きな固まりです！…仕方無しに車庫から大きな「ツルハシ」を持って来て「刃」の部分を使い、根っこを「縦に４つ切り」にしました。（二株は纏めて元の鉢に植え…二株は地植えです。鉢物は増やしたく無いです…冬には土間が鉢で一杯になるからです）
　庭の桜の写真です…空には九州・沖縄向けての航路で飛行機雲です（湿度が高い日）。天気がよければ、飛行機から津野町の白い風力発電群の山の列がよく見えます。（戦時中は米軍機がバラまいた「無線妨害の薄いジュラルミンの切れ端」が良く落ちて来ましたです）

　第７７回桜花賞」（Ｇ１、芝１６００メートル）は、池添騎手騎乗「８番人気・レーヌミノル」（牝３＝本田厩舎・短距離が強い）が勝ちタイムは１分３４秒５。

　今日の阪神競馬場、私でも解っています「先行逃げ」が有利な馬場なんです。　逃げていたカワキタエンカを２番手集団で追走したのが勝因・・・（逃げ馬有利の雨上がりの稍重馬場だったのです）。
　「半馬身差」の２着はリスグラシュー（５戦全てが馬券圏内・の３番人気・武豊）。・・・４戦無敗馬・断然１番人気の「ソウルスターリング」は直線伸び切れず・・・２着とは首差の３着でした。（外人騎手でした）

　「ドバイターフ・ＵＡＥ・Ｇ１」（２５日、メイダン競馬場）
・・・一着賞金も桁が違いますね「４億円」です。
昨年の秋華賞馬で “浜の大魔神”「佐々木主浩氏」が所有するヴィブロス（牝４歳、栗東）が外から差し切って、見事に勝利を収めたそうです。

（馬よりは、小さい奥さんの加奈子さんが可愛い）
　１着賞金は何と３６０万米ドルで日本円にして約４億円！でも、「野球よりもこっちの方が緊張した。野球の方が楽。・・・」らしい？

　ドローン世界最大手・中国「ＤＪＩ」の日本法人が発売したドローン「ＡＧＲＡＳ　ＭＧ―１」です。　農林水産航空協会（東京・千代田）が機種ごとに認定する教習施設の四国第１号として３月下旬に教習を始め、・・・空撮技研は16年８月から別の国産機種について四国初の認定施設として教習を始めています。
　「ＡＧＲＡＳ　ＭＧ―１」は最大10リットルの農薬を搭載して10分飛べ、地形を高精度で認識するレーダーや・・・独自の噴霧機構により、作業効率が高いうえに・・・飛行安定性も高く、移動や保管の際は「折り」たためるそうです。（１８０万円）

　トランプ米政権内の主導権争いが表面化し「バノン首席戦略官・上級顧問」が国家安全保障会議（ＮＳＣ）の常任委員から外されました。　一方、常任から外れていた情報機関や軍のトップ達はＮＳＣに復帰でした。（軍関係者が勢力を持った）
　一方で、トランプ大統領の長女の夫「クシュナー上級顧問」が「軍出身」の政権幹部などの支持を得て発言力を高める。（バノン首席戦略官・上級顧問は更迭を検討されている）

　　所でこれは知らなかったです・・・「ブロッコリーの新芽」ピリッとした辛みで肥満予防だそうです。・・・ブロッコリーを太らさずに？　種からの新芽を食べるのが好率がいいそうです。（Copyright © The Yomiuri Shimbun）
　成分の「スルフォラファン」は、体内に取り込まれた化学物質の解毒作用や抗酸化力があり、ガンの予防効果があることが知られている。
　今回の研究ではさらに、〈１〉脂肪の燃焼効果を高め、エネルギー消費量を増加させる〈２〉腸内の悪玉細菌を減らし、血糖を血中から取り入れるインスリンの正常な働きを助ける――という二つの作用があることがわかったそうです。