「獣害」イノシシは柵で良いですが、カラスと猿は上の方から入るのでお手上げです

　今朝は電話で曇り空だけど、グランドゴルフをやると云って来ました．今月はこの２回目しかやれていません。集まったのが３分の２の１５名…私の成績はホールインワン二回でまずまずでした。話題は、ハクビシンにやられた話と、野生の猿にやられた話、トマトからカボチャ、キュウリ、ナス迄かじられてしまうとか（全部は食わないのですから、余計に傷んだ数が増えてしまう）…でも、諦めが良いですね皆さん笑いながら話すのですから。イノシシは柵で良いですが、カラスと猿は上の方から入るのでお手上げです。（苦いゴーヤは食べません）写真はデジマと云うジャガイモですがかみさん「何かに似ている・・・」と、云っています。

　日本製紙連合会・2015年「6月」の「紙・板紙需給速報」・・・紙・板紙の国内出荷は前年同月比0.2%増でした。うち、「紙」は2.8%減で“15ヵ月連続”の減少。「板紙」は4.0%増で前月の減少から増加。
　
紙の「印刷・情報用紙」の国内出荷は前年同月比3.3%減で15ヵ月連続の減少。
　その他の紙の品種では、「新聞用紙」が前年同月比5.7%減で「16ヵ月連続」の減少、包装用紙が7.7%減で6ヵ月連続の減少、「衛生用紙」が5.9%増で消費税増税後3ヵ月連続の増加。・・・板紙では「段ボール原紙」が5.5%増で前月の減少から増加に転じました。

　「白鵬」が３５回目の優勝でしたが相手も「鶴竜」のモンゴル同士…かみさん「日本人の横綱は居ないのね？」でした。
　いまの総中産階級生活の日本の国で相撲取りになる子は居ないのです。（経済体力限界３５歳～４０歳で、肥満に拠る糖尿病等での早死）
　日大や同志社等の大学相撲から大相撲に入る希少な相撲取りもいますが、普通新弟子として入門してくるのは“身体の大きい”子供で「中学校」を卒業したばかりがほとんど・・・、「中卒で入門した子たちが２年ぐらいすると、高校に行きたいと通信教育に入るそうです。日本では新弟子に入る子が少ないので「東京見物等の家族同伴のお土産付きで誘う」そうです。

　静岡の花火大会での原因は、腸管出血性大腸菌「Ｏ（オー）１５７」の集団食中毒です。１１５人が一時入院、６歳女児を含む「５人が腎不全」などを伴う「溶血性尿毒症症候群（ＨＵＳ）」を発症しました。「Ｏ１５７」は「牛」の腸内にいる菌で、牛糞や牛糞で作られた堆肥の発酵が不十分で菌が残っていたり、牛の排泄物が農場内に流れ込んだりして野菜が汚染します。私も「牛糞」を使いますが私の物は熱処理して「チップに加工した物」ですから大丈夫かも知れません、でも、気をつけます。

　「オクトバーフェスト」や「ベルギービールウィークエンド」など、ドイツやベルギーのクラフトビールが楽しめるイベントや、醸造施設を併設するブルーパブも全国に広がり、ゆっくりビールと宴を楽しむ場所がいま続々と増えているそうです。
　東京・代官山に2015年4月オープンした”キリンビール”の「スプリングバレーブルワリー東京」もその一つ。今も夕方以降は、満席になることが多く、仕事帰りのビジネスマンや観光客で賑わう最先端のブルーパブだ。ビールのメニューに一番絞りやラガーはなく、6人のビール職人によるテイストの異なる6種の定番ビールと、2～3種類の期間限定ビール、さらにホップやフルーツの香りを加える「ビアインフューザー」を使ってカスタマイズしたビールをラインアップする。

　定番ビールをミニグラスでテイスティングできる「ビアフライト」コンビニやスーパーなどでも販売されている「COEDOビール」のコエドブルワリーでも、同様の取り組みを始めている。同ビール発祥の地である埼玉県川越市の工房をリニューアルし、「COEDO Craft Beer 1000 Labo」 を2015年6月に開設・・・　「もともと、クラフトビールブームは米国からやってきた。ヨーロッパのホップを米国で栽培して醸造してみると、レモンのような柑橘系のフレーバーが香り、人気を呼んだことに始まるそうで・・・　国内には200以上のクラフトビール醸造所（ブルワリー）があるといわれています。