この一輪・捨て石ですね。 如何にも、早いですし、今日・明日は雨の日ですから・・・「受精」はできないのですが、この花も必要です！ 開花の香りが空中に巻き散って漂い・・・やっと「蜂」がやってくるのです。 （見ていて（捨て石に）心が痛みます）
今朝は１１時前ジムの風呂に入りに行きました。 千客万来です！ 大勢の人が来ていました。 （雨の日が重なるからです） ジムの新聞には大きな見出しで「自民党地盤に鉄槌！」とあります。 非常に、わかり易い選挙だったですね・・・・。
（無党派層も、自民内側からも「批判票」でした）
「八っ計」・読みは・・・（ヘボが、当たると怖いが？） 「解散」「総選挙」は、無いです！ 理由は「２タツ」・・・1つは、「代替え」（岸首相の首のすげ替え）がおらん！ 事です。 2つ目は、解散すれば、”確実”に野党に、”負ける”からです・・・。
此れもあってですよ！！ 「物価上昇」（円安）が止まらないです。 高知市の２０２３年平均の消費者物価指数（生鮮食品除く）は、「２２年比」で、「３・３％」も上昇。 これは、第２次石油危機後の１９８２（昭和５７）年と並び、４１年ぶりとなる高い数値です。 しかし・・・ただ、当時は「物価とともに企業の業績や賃金も」ぐんぐん上がっていた頃でした。 （ 「今は、高齢化・少子化時代です） 「消費者物価指数」、高知市の２３年平均の物価指数は「１０４・８」。 つまり、「２０年比」では「４・８％」も上昇です。 （高新）
金融政策の現状維持で、市場参加者は日銀総裁の発言に注目していた。 「植田総裁」は「金融政策は為替レートを対象にしていない」との立場を明確にしたうえで「円安で、基調的な物価上昇率に無視できない影響が発生すれば政策の判断材料になる」 と、述べた。 一方で、今回追加利上げを見送った理由について「基調的な物価上昇率は「2%」を下回っている」 と、言っています。 （日経） 「高知県の物価上昇率」が「４、８％」（２２年比・3、３％）だとすると？ 日銀・高知支店は・・・？ （如何にも、無為無策のタダ飯くい・・・！）
「立憲民主党」は、衆院3補欠選挙での「3連勝」・勝利を、次期衆院選の追い風としたい考えだ。 政治改革に対する自民党の「消極姿勢」が・・・国民の強い反発を招いたとみて、大型連休後に本格化する、衆院解散・総選挙に追い込む戦略を描きます。 ・・・「自民案は全く駄目だ。 国民の信任を得られないし、出し直してもらいたい」。 （立民「泉」代表は28日、記者団にこう訴えた） （時事）
[補選の結果]、与野党の勢力比に応じて配分される「衆院政治倫理審査会」の委員数は、野党側が ”1増” となる見通しです。 ・・・これにより、「野党」は単独で審査の申し立てが可能になる「3分の1」を超えることになる。 （yahoo/n）
選挙の結果です！ 「小池さん」（東京都・都民票）も、「維新」（大阪の野望）も・・・いずれも、「吹っ飛んで」・・・しまいました！ 28日投開票の衆院・トリプル補欠選挙で、「日本維新の会」は、候補を擁立した東京15区、長崎3区でともに立憲民主党に敗れてしまったのです。 （目立ちたいが？ ダメでした！）
次期衆院選では「野党第1党」の獲得を目標に掲げるが、（政権批判票の受け皿）にはなりきれていないことが、すっかりと・明らかとなったのです。
25日朝、携帯電話に [見知らぬ番号] が表示されていた。 気味悪さを感じながらも応対すると、相手は「首相、岸田文雄の秘書」からだった。 「代わった岸田」が言った。 「何とか勝たせて下さい。 よろしくお願いします」・・・、ある「島根・会社」へでした。 （今は、如何に社長からでも？ 「従業員・本人」には効き目なしです！） （朝日）
続く・・・今回の補欠選挙で、はっきりしました！ もはや、「鶴の一声」は・・・通用しませんです。 「裏金」と教団問題以外にも、自民党の基盤を溶かしているものがある。
「島根1区・補選」の投開票日が3日後に迫った25日朝・・・。松江市内の建設会社前に、会社名入りの「作業服」をまとった「従業員ら100人以上」が集まっていた。 （朝日）
・・・また、「自民の不祥事があって、補選は全国で注目されている。」 「ご協力をお願いしたい」・・・、自民党員の建設会社の社長（52）は、従業員に呼びかけた。 横に並んだ自民の新顔候補は、「公共事業の確保」に取り組むことを誓ってみせた。 だが、島根でも「自民・王国」（自民候補）は、「落選」しました！
この子も同じですね。 「異色」ですね、 最終日プレー中に響いた「止まってくださ～い」、声の主は・・・天本ハルカの「母・結子さん」でした。 「女子ゴルフ」の「パナソニックオープン/レディース」最終日が28日、千葉・浜野GC（6669ヤード、パー72）で行われ、首位で出た「25歳・天本ハルカ」が・・・通算「19アンダー」でツアー初優勝を飾った。
母一人、子一人の「母子家庭」(母は・日曜で、金を稼いだ）育った子です。 1998年度生まれの「黄金世代」で、5人目の優勝。 ・・・良くぞ・諦めなかったです！（何度も、何度も心が折れたはずです） 「5度目」の「プロテスト受験」（4回落ちた）で合格した子が、5連続バーディーで制したのです。（yahoo/n)
「苦労話」は、我が胸に響きます！ 世話になった大先輩の言葉・「石の上にも3年」・・・この言葉で救われた私です！ 5体満足な「テツには一銭もやれん」（やったら、病弱の弟の世話が出来なくなる）・・・が、亡き母の切ない言葉でした。
老人ホームで、母の言葉・・・「お前に世話をかけようとは・・・夢にも思っていなかった」（周囲に誰もおらん！ 寂しいから・・・「新庄川」に、一緒に入ってくれ） でした。 （私）よし分かった・・・でも、今日は忙しいから・・・明日にしよう！・・・。 （母は100歳・私は今・90歳）
今朝のカミさんとの話・・・、 動けるやったら、旅に出よう！ 私も、杖を買った。 「１００均」で、「＠150円」なりです（まだ大丈夫だが、転ばぬ先の杖・・・最近は、よく転ぶ！ 受け身！）。 （カミさんの杖は、ヨロッパ製（病院）で・＠５０００円台） 共に、一気に？ 歩き通せる歳ではないから？・・・「休んでは歩き！」 「休んでは歩き」・・・すれば良い。 もしやる気が起こればだが・・・？ 「新幹線」に乗って、旅に出よう！
でした。 （格いうわたしも、そろそろ限界なんですが、（口に出さず・弱音を吐かず）無理すれば・・・大丈夫？ です）
ジム・フロントの可愛い子ちゃんに言いました。 「動けるうちにせいぜい動いときや！」 です。 いずれ？ 私のように、動けなくなるから・・・？
