朝日は、北へ移動

　今朝は、情けなくも晴れです？　「芋の蔓」（一雨欲しい）を植えたのに・・・です。　朝から、気を取り直して「もちきび」の芽生えた物を「均等」になるように（肥料の利き具合）移植です。　日にち薬と言いますが・・・「日は又昇る」（ヘミングウエイ・スペイン舞台の戦争）

　朝日の上がる位置は「南東方向」から〜「北北東」へと移動しています。　(１日の、お日様が、長ークなっているのです）

　でも、ややこしい季節ですね！　朝・晩は冷え込むし・・・丁度「ぼっチリ」と言う「着る物」がありませんです。

　私は頑なにも「お米」のご飯（この村の「棚田」の湧水；寒冷地用の米の味「にこまる」）に、こだわっています。　「コメ・卸会社」が取引する価格は5月以降、代表的な新潟産コシヒカリが前年同期比で「6割高」と、約13年ぶりの高値をつけた。

　2023年の「猛暑」でコメの品質が低下したことで、流通量が減ると同時にインバウンド（訪日外国人）回復で需要が膨らみ、「品薄感」が強まったのです。

　（JAグループの全農などが収穫シーズンに作付け状況（苗・販売）や、需給見通しなどを判断材料）　（日経）

　富士河口湖町の「コンビニ周辺」では、店舗の上に富士山が乗ったような写真が撮影できると・・・SNSで話題になったことから、多くの「外国人観光客」などが訪れています。
　しかし、観光客が撮影のために、交通量の多い道路を横断したり、私有地に無断で入ったりする行為などがあとを絶たないことから、町は先月30日から店舗周辺の歩道に沿って・・・「富士山を見えなくする黒い幕」などを設置する工事を進めています。　21日は、午前8時ごろから黒い幕を張る工事が行われ、作業員たちは支柱に通した鉄製のワイヤーに長さ20メートル、高さ2.5メートルの幕を固定していました。

　「事故防止」ですが、なんだか？　あじ気ないですね。　(Google）

　「自民党総裁選挙」の前評判です。　（国会議員による権力闘争の場であって、その大半は彼らの当落と利害によって決定されることになる）

　 「シンクタンク調査」で判明した「ポスト岸田」候補 　・大手インターネット調査会社に委託した。 　「結果」は予想通りで、上位は大手メディアの一般的な調査通り、1位・石破茂氏、2位・上川陽子氏、3位・小泉進次郎氏などの順で名前が並んでいた。

　・・・しかし、実際の「自民党支持者」に「限定」すると、1位・上川氏、　2位・石破氏、　3位・4位同着・河野太郎氏・高市早苗、　6位・小泉進次郎、7位・岸田文雄……という結果になった。　（yahoo/n）

　これは「見物です！」　任期満了に伴う日高村長選（財務内容抜群の「村」）が２１日告示。　元村職員同士の一騎打ちによる２４年ぶりの選挙戦で、届け出順にいずれも無所属・新人で、元同村総務課長の「松岡氏」（５９）＝公明推薦、本郷＝と、元同村企画課主幹の「安岡氏」（３７）＝下分・「ひだか社中」代表＝が立候補した。　２６日の投票日に向け、５日間の舌戦に入った。　（高新）

　「週明け」２０日のニューヨーク株式市場のダウ工業株３０種平均は「反落「し、前週末比「ー１９６・８２ドル安」の３万９８０６・７７ドルで取引を終えた。

　短期的な過熱感を警戒した「利益確定」の売りが優勢となった。　（半導体株は[

　「AI」人気で買われて上げました）　　（産経）

　今日、21日の「前場」。　「」の「」でした。

　「国際刑事裁判所」（ICC）は20日、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃を巡り、「戦争犯罪」などの疑いで「イスラエル・ネタニヤフ首相」らの逮捕状を請求すると発表した。　　（ガザでの休戦交渉への影響は避けられない）

　「国際法」の重視をうたってきた欧米は・・・、イスラエルを支持するかどうかの判断を迫られそうです。　（以外や以外、独立独歩ですね！）　（日経）

　「財務相」の諮問機関である「財政制度等審議会」は21日、2024年度の意見書（建議）をまとめた。

　国と地方の基礎的財政収支（プライマリーバランス、PB）について25年度黒字目標を「一里塚」とし、赤字幅縮小を訴えた。

　「金利上昇」で、「利払い費」増加リスクへの備えも求めた。　（日経）

　

　今日・２１日の「株価」です。　「-122円」の「38,946円」でした。　「ドル円」は、＠156円37銭。　原油は、＠79ドル。　「ユーロ」に対しては、＠169円79銭です。・・・何れも、「時流の値段」に流されまいとして必死です。　海外短期筋による株価指数先物買いが先行していたが、「午後には、手じまい売り」が出て、現物株にも下げ圧力がかかった。

　3月期「企業・決算発表」を終えたが、「1〜3月の株高」局面で買っていた投資家が「売り」に動いているようだ。（りそなアセットマネジメント・日経）