今朝は、曇り。 雨はなさそう？ だが、蒸し暑いです。 そんな事よりは・・・昨日・植えた野菜の苗が、定着するかが問題です。
「台風」が来ないから？ 台風一過！ 気温も下がり・「秋空」とは行かないのです。 でも、雨は嫌ですね！・・・、「屋根瓦」が古くて、ずーっと「雨漏り」してる家が、近所で「２軒」もありますから、難儀です。 （屋根を新しく「吹き替えるお金・年金」の問題です。 でも、その家々でも、生活必需品の「軽自動車」はあります？）
台風は「17号も、18号」も生まれてはいますが、何時もの”通り道”の「土佐」には来ない様子！ （土佐を挟んで「東沖や、西沖に・・・」です。
取り上げる「報道」もわるいです！ 「兵庫県・斎藤知事の問題」は「大阪維新の会」の傲慢さから起きています。 ・・・斎藤知事のパワハラ問題を見ていても、（大阪府議員）私たちが、マヒしてしまっているのかもしれません。 （FLASH）
大阪維新は、ハラスメントの研修会も数回実施していますが、形骸化していて、はたしてやる意味があるのかどうか分りません。 「研修」は ”形崩化”！ Web形式なので参加していない党員も多くいます。 そもそも、私たちが声を上げようとすると、『”誰のおかげ”で議員になれたんや』・・・と言われます。 （次には外す！（党推薦） との「脅し」も含んでいます！）
２７日の東京外国為替市場では「乱高下」でした。 自民党総裁選を巡る「思惑」から・・・＠１ドル＝「１４６円台」半ばまで下落した後・・・、「石破茂元幹事長」が勝利すると短時間で、＠「１４３円台」に急伸。（yahoo）
日銀の利上げに批判的な「高市早苗経済安全保障担当相が敗れた」ことで、「今後の金融正常化が意識された」（国内銀行）といいます。
「日米金利差の縮小」を見込んだ円買い・ドル売りの動きが広がったのです。
「ひどい態度」「大人げない」ね・・・麻生太郎！ “犬猿の仲 ” 石破茂”の“勝利宣言” 後の「あからさまな対応」に批判続出。 (女性自身)
9月27日、自民党総裁選の投開票が行われ、石破茂氏（67）が、高市早苗氏（63）との決選投票を見事、制し・・・新総裁に選出された。
その裏で、“キングメーカー”（元首相・副総理）の態度が「波紋」を呼んでいる。
（麻生さん・「副総理職も、これで終わりなんです！）
昨日です！ 「ドジャース」・「優勝」です！ 大谷さん・・・御目出度う！ ドジャースの「大谷翔平投手」（30）が26日（日本時間27日）、本拠でのパドレス戦に「1番・DH」で先発出場。 7回に「決勝の適時打」を放つなど・・・、「3安打」1打点の活躍。
猛追する・2位パドレスをかわしてチームはレギュラーシーズンのホーム最終戦で3年連続で「ナ・リーグ・西地区優勝」を決め、大谷にとっては悲願の初優勝となった。
２７日の「大谷翔平投手」は27日（日本時間28日）の敵地・ロッキーズ戦に「1番・指名打者」で出場し、第4打席で4試合ぶりの54号3ランを放った。
更新を続けるメジャー記録を「54本塁打＆57盗塁（54-57）」とした。
「58発」で「メジャートップ」を走る「ジャッジ外野手」（ヤンキース）に「4本差」に迫った。 （「打率」も「2位」への固め打ち「４安打」；３０９厘です。）
私も「月給が安い」と、今の妻の親父さんに、断られましたが・・・懲りずに粘り、「３度目」で！ やっと許しをもらえました。
27日の「自民党・新総裁・石破茂氏さん」ですが・・・、「妻、佳子さん」の出会いは「慶大」の ”三田キャンパス” だったそうです。 （yahoo）
「石破氏」は、慶應大学・法学部入学・・・、直後に見かけた佳子さん（大学同級生）について「こんなきれいな女性がいるのかと・・・一目ぼれした石破氏は、1979年3月の卒業謝恩会で「結婚を前提に付き合ってもらえませんか」と告白するも、「見事に「佳子さん」に断られた！」と言います。 （会えなく轟沈！、残念！）
（私は「土佐の田舎育ち」。 石破さんも、「鳥取の田舎育ち」です。）
私は、マサカの会社「社長」（年商；97億円の中小企業）、「石破さんも、真坂の、日本の「首相」です！ この「二人共・この妻、有ったれば？ こそ！」 です。
石破茂氏の「妻・佳子さん」、（鳥取の「地盤」、留守を一人で、守った） 夫からの電話（勝った）に・・・「支離滅裂な受け答えをしてしまって」…と、返事！ （支援者と抱き合って涙流す） 2024/09/28 06:45
「最後の戦い」（５度目）と誓って臨んだ２７日の自民党総裁選で、「石破茂」・元幹事長（６７）がトップの座をつかんだ。 高い党員人気を誇りながら、「過去４度」涙をのんだ石破さん・・・「決選投票での逆転勝利」に、笑顔がはじけた。
「腐らず努力してきたことが報われた」。 鳥取県選出では初の首相となる見通しで、地元に喜びがあふれた。 （讀賣）
水揚げ・新記録！！ （常連）土佐佐賀・「明神丸」じゃーなくって・・・「土佐市のカツオ漁船」（宇佐港）・「福吉丸」です。
９月２５日、「宮城・気仙沼漁港」から「２４０キロの沖合」で、立て続けにナブラ（魚群）を探し当てた「土佐市」の近海カツオ一本釣り船「福吉丸」（116t）。
「２２トン超」の「戻りカツオ」を積んで同港に戻ったのは、翌２６日・夜明け前の・午前１時だった。・・・休みはつかの間、同５時からこの日の「一番船」となって水揚げ作業を行い、「１航海のカツオ単体」で、今年「最高の水揚げ高」を記録したのです。 （高新）