紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

昨夜の雨で、部屋の気温は27度

2023年07月31日 15時58分53秒 | 日記
 今朝は27度、曇っています。 日中は暑くなります。 今日は、月参りの墓参りです。 切り花ヒマワリと、ホウヅキが間に合います! シキビは遠い、遠い親戚の方・・・畑の周囲に「防風林代わり」に植えられて方に年間・毎月12回、頂いています! (毎・年末にお礼「キリンビール」(6本セット)です)
 
 解らないです! 実に、不親切です!  誰も「定点」の「本当の事」(患者数・全体)を理解していません! (国に寄る、国民への「ごまかし」(錯覚・誘導方!)か・・・)
 感染症法における「定点」とは・・・、全部の医療機関の全ての患者を報告させるのは無理です。
 「感染者が1週間あたり、「9人」の意味」・・・。
 例えば「神戸市」の場合、市内の「48か所」の医療機関から毎週の発生数を報告その「平均値」・・・、すなわち「定点指定医療機関あたりの週の報告数」が「定点」における報告数なのです。
 前掲のグラフだと? 「1週あたり・9人」じゃなくて、「437人」を「48」の医療機関で割ったのです。

 「逆算」すれば・・・、「9×48箇所・定点−「平均値」アバウト:「432人」 です。
  こんな「逆算」は、国民一人一人が・・・・する訳も無しです。・・・不親切極まる、です!

 高知県は定点;「定点:44」です。17日から23日の一週間で「感染者数」・「845人」。・・・「19、2人」でした。 (1日約120人です)

 「読売」です。 「感染症法」で「5類」に位置づけられる季節性インフルエンザには基準があります。
 しかし、「国はデータ」がそろっていないとして、新型コロナの基準作成には慎重だそうです??
 自治体からは「いつ注意喚起すればいいのか」・「流行状況を客観的に判断できる基準を設けてほしい」。
 26日に開かれた「厚生労働省」の厚生科学審議会(厚労相の諮問機関)感染症部会では、成田友代・東京都保健医療局技監ら自治体や保健所関係の委員から・・・こうした要望が相次いでも、知らぬ顔です。

 「吠えない犬」は此の世の中に居ません! ペット犬でも同じです。 嬉しくって、期待すると・・吠えるし、怖がっても吠えます。 寂しくっても吠えます。
 それを、「吠えない犬」と見なして・・・? 「大阪万博」に、入場さすのです。
 万博のペット同伴「犬だけ」を調整。 「移動はカート」「吠えない」条件です。 (朝日)

 此の相場も解らんです! 31日前場寄り付きの「東京株式市場」で、日経平均株価は反発し、前週末の米株高を背景に買いが先行している。
 午前10時、月参りから帰って来ると・・・、日経平均は「+551円」の「33.310円」。 ドル・円は、@140円87銭。 「NY原油」は、@80ドル38セント。 ・・・外国為替市場で1ドル=140台後半と前週末に比べて円安・ドル高が進み、主力の輸出関連を中心に支援材料です。 (日経)

 今日、31日の「終値」です。 日経平均は「+412円」の「33.172円」。 ドル・円は、@141円68銭。 「NY原油」は、@80ドル35セント。 上げ過ぎ!

 ウソ八百!!!  ダマシです! 「酒飲み・土佐人」と云えども「日本人」です。
 (私も、ズーット営業端! 「酒に弱い土佐人」・・・として、「自分で宣伝」していました。 だから,助かったのです? 2次会/3次会には外されていましたから・・・)
 「酒は百薬の長」と、古くから言われますが、最近では少量の飲酒でも「がん」をはじめとする「病気のリスク」を高めるという研究報告が増えてきました。
 特に「日本人」の「4割」程度は・・・「アセトアルデヒド」を「解毒」する酵素の働きが弱く、飲むとすぐ赤くなる「お酒に弱い人」です。
 日本人の「5%」程度は、全く飲めない下戸だそうです。

 「佐賀市」です。 「味の素」が、買い付けています。 迷惑施設「ごみ処理場」が、新たな価値を生む先端施設へと変貌を遂げている。 ・・・佐賀市の清掃工場は、2016年、排ガスから高純度の二酸化炭素(CO2)を回収する設備を導入・・・、周辺にはこのCO2を「藻類や、野菜(4倍の収穫)の成長促進」に活用する施設が集まり、地元の新たな産業に育ちつつあるという事です。 (日経)

 「人手不足」ですか? 「中・四国各県」で、高齢者の活用が進んでいて、2012年から22年までの「10年間」をみても、全県で65歳以上の働く高齢者の割合が上昇している。 (方法は有るのですから・・・、労使・折れあいの付く「賃金」の問題だけです)
 企業は中四国各県で高齢者の活用が進み、2012年から22年までの10年間をみると、全県で「65歳以上」の「高齢者」の割合が上昇している。 (企業はシニアの採用を促進し、自治体は就業支援を強化
 働く高齢者の割合の上昇幅が中四国「1位」の愛媛県では、多くの企業でシニア人材が活躍している。