今朝の気温は25度,晴れていますが「風」が無いのです。 シトシトピッチャン!ですね,湿度は高いです。
今日は、2人して夜のオシッコ対策で「泌尿器科」です。 歳取ると,入り口の老化に寄る病気?…出口の病気? 至る所に異常が出ます。 (長生きは余りしたく無いですね…迷惑かけたく無いです。 100歳で亡くなった母の愚痴(周囲の知り合いが皆、居亡い・・・「唯我独尊」の寂しさ)を思い出しています)
先日「社宅」(大企業)の話しましたが「高齢者入り」の、「60歳以上」の方の「借家」です。
「R65不動産」(東京)の話、「夫婦2人とも仕事があるのに、60代ということで部屋を紹介してもらえない」。 最近、こんな声もある?
同社が「65歳以上」で部屋探しをした経験がある500人を対象に調査したところ、「4人に1人」が「年齢を理由に入居拒否」を経験していた。
年収の収入の差はないと云います。 (5回以上断られた人も、1割。)
米軍キャンプ富士「ウィリアム・キャロル3等軍曹、ジャレット・フクエ3等軍曹、焼き肉店店員、雨宮愛美さん」。 御殿場市内の焼き肉店で、別のテーブルにいた50歳代男性が、「肉を喉に詰まらせて」・・・「心肺停止」となった。
キャロルさんらは、「背後から両手をまわして」組んで、「みぞおちを引き上げる」・「ハイムリック法」や人工呼吸などお行ない助けたのです。 (読売)
私は,毎年の「胃の内視鏡」で見た自分の気管と食道に入り口の「締まりが悪い」事を見て知り・・・,ジムでは、毎日約20分間・「誤飲」対策のストレッチをしています。
百姓仕事でうつむくと,「逆流した胃液」で咽を焼いてしまうのです。
「下がったら」買うか? ・・・気の長ーーい? 来年の「nisa」の増額待ちも有って、国内個人投資家の「株買い余力」が増している。 (日経)
これまでの株高を受けた利益確定売りや新規の投資マネーの流入で、証券口座に預け入れた資金のうち投資に回っていない「待機資金」が急増しているらしい。 (残高は「15兆円」超と過去最大)
4日は、相場が反落するなかでも個人投資家は積極的に押し目買いに動くなど、下支え役としての存在感が高まっている。
政府・日銀の「円安けん制」に対する警戒が薄れている・・・!
(円相場は、市場では2022年秋ほど介入への警戒が高まっていない)
「円」の変動幅が・・・22年より小さくて、政府は介入の「大義名分」にできないとの見方があるためです。 (足下を見透かれた?)
一方で「ユーロ「や「ポンド」などドル以外の通貨に対して大幅な円安です。 中国通貨の「元」は,倍(以前の10円が、20円に近い)に、近く円安です! (市場は政府・日銀の本気度を探っている) 日経
今日の日経「株価」は下げました。…と,云うよりは昨日が、上げ過ぎたのです。 「-330円」の、「33,422円」。 ドル・円は、@144円47銭で、相も変わらずです。 「NY原油」、@70ドル26セント。