今日のジムでの体重は６４キロ、直近の普段より２キロ減です。朝から，庭の畑で鍬を振っていました・・・茄子と，枝豆の跡地で、飲まず食わずで１２時過ぎ迄。赤玉葱と、エンドウの植える土作りだったのですが、幸せにも「腰痛」は、「腰が張る」くらいで治まっています。今朝は庭の6時半が「４度」！かみさんが「寒い・・・」と，云うもんで半年ぶりにストーブをたきました。今日も貰い物が３軒からでした、此の時期は多いです。（お返しは，福岡の「モチ吉」のせんべい、５パック買い置きしています。写真は，土佐カン近くのホテル「海辺の果樹園」の３階からの朝です。
「日本シリーズ第４戦」、１勝２敗の阪神は岩田稔投手（３０）先発マウンド・・・彼は「１型糖尿病」の左腕。１型糖尿病は膵臓（すいぞう）の細胞が壊され、インスリンを作れなくなる病気で、生活習慣起因の「２型」とは異なります。元南海ホークスも，岩田投手も頑張れ、です。
血糖値を下げるため、１日に何度も注射などでインスリンを補充する必要がある。私の近所にも一日４回自分で注射している７０歳前の高齢者が居ます・・・気の毒に定年後ずっと家です。
「ホンダ」の大失敗（リコール五回）は技術以前の問題で、「組織作り」でした・・・。今までホンダは基本的に「内製」か、もしくは「関連会社製」のギアボックスを使ってきたが、「現行フィット／ヴェゼルハイブリッド」のDCTは、「独シェフラー社の技術」を採用しているのです。 ホンダの「品質管理部門」は、「市場製品の不具合」が主目的の組織で、「開発車品質」の為ではなかったのです・・・（ホンダの軽自動車「Nシリーズ」では、鈴鹿工場に開発から部品調達、生産、営業までの開発体制が採られています）。
度重なるリコールで、「開発領域新技術」や、今後登場する新型車に関しては組織改革・・・「本社の領域」から、綿密な擦り合わせの出来る「研究所」責任の体制に改められたそうです。云わば，「経営理念」の問題だったのです。
国内コンビニ・９月時点「５万１３６３店」で、飽和水準５万店を超えました。 中小から、大手へのくら替えも出て来て居ます。「スリーエフ」の高知県内６６店が、ローソンに切り替わります。「ファミリーマート」は、２７年２月期の出店計画を１６００店から１３００店に下方修正。サークルＫサンクスの総店舗数も減少に転じる・・・等。しかし、大手のセブンと，ローソンの出店は増加します。
高知県では、物流や，販売商品展開でスーパー「サニーマート」がローソンと提携し店舗を増やし，高知に初出店のセブンイレブンには、スーパー「サンシャイン」が提携です。
コンビニに限らず、消費税増税後の落ち込み対策では、緑茶飲料「伊藤園」が、「トクホ」緑茶飲料を値下げです・・・売れないのです。野菜ジュースの「カゴメ」も、又売れない（売上１２％減）。他社低価格品と競合で値下げでしょう？２０１４年４～９月期連結決算、売上高前年同期比０・９％減の「１０２８億円」、「最終利益４３・６％減」の２２億円と減収減益となっています。
哀しいかな我が四国は、交通でも北海道並みの過疎地だったのです・・・金が生まれず、生産人口が少ないのが悲劇の原因です。 乗客列車のレールの保守・点検で、「ＪＲ北海道」が５カ所で法令や、内規検査を実施しなかったり、未補修６カ所で放置（補修未実施）していたことが２８日、会計検査院の調べで分かった。「検査未実施」はＪＲ四国でも、７カ所（ＪＲ四国検査未実施７カ所は、高知県後免（ごめん）駅と、香川県の高松・宇多津・鬼無（きなし）の４駅）で、本線でない副線では、検査未実施が１３カ所でした。
その他、検査項目の一部しか実施していないなどの不備は、ＪＲ北で９０カ所、ＪＲ四国で３０９カ所もありました（山間を走るのが多く、落石度も多い・・・「赤字と、手抜きの悪循環」）。
「日本シリーズ第４戦」、１勝２敗の阪神は岩田稔投手（３０）先発マウンド・・・彼は「１型糖尿病」の左腕。１型糖尿病は膵臓（すいぞう）の細胞が壊され、インスリンを作れなくなる病気で、生活習慣起因の「２型」とは異なります。元南海ホークスも，岩田投手も頑張れ、です。
血糖値を下げるため、１日に何度も注射などでインスリンを補充する必要がある。私の近所にも一日４回自分で注射している７０歳前の高齢者が居ます・・・気の毒に定年後ずっと家です。
「ホンダ」の大失敗（リコール五回）は技術以前の問題で、「組織作り」でした・・・。今までホンダは基本的に「内製」か、もしくは「関連会社製」のギアボックスを使ってきたが、「現行フィット／ヴェゼルハイブリッド」のDCTは、「独シェフラー社の技術」を採用しているのです。 ホンダの「品質管理部門」は、「市場製品の不具合」が主目的の組織で、「開発車品質」の為ではなかったのです・・・（ホンダの軽自動車「Nシリーズ」では、鈴鹿工場に開発から部品調達、生産、営業までの開発体制が採られています）。
度重なるリコールで、「開発領域新技術」や、今後登場する新型車に関しては組織改革・・・「本社の領域」から、綿密な擦り合わせの出来る「研究所」責任の体制に改められたそうです。云わば，「経営理念」の問題だったのです。
国内コンビニ・９月時点「５万１３６３店」で、飽和水準５万店を超えました。 中小から、大手へのくら替えも出て来て居ます。「スリーエフ」の高知県内６６店が、ローソンに切り替わります。「ファミリーマート」は、２７年２月期の出店計画を１６００店から１３００店に下方修正。サークルＫサンクスの総店舗数も減少に転じる・・・等。しかし、大手のセブンと，ローソンの出店は増加します。
高知県では、物流や，販売商品展開でスーパー「サニーマート」がローソンと提携し店舗を増やし，高知に初出店のセブンイレブンには、スーパー「サンシャイン」が提携です。
コンビニに限らず、消費税増税後の落ち込み対策では、緑茶飲料「伊藤園」が、「トクホ」緑茶飲料を値下げです・・・売れないのです。野菜ジュースの「カゴメ」も、又売れない（売上１２％減）。他社低価格品と競合で値下げでしょう？２０１４年４～９月期連結決算、売上高前年同期比０・９％減の「１０２８億円」、「最終利益４３・６％減」の２２億円と減収減益となっています。
哀しいかな我が四国は、交通でも北海道並みの過疎地だったのです・・・金が生まれず、生産人口が少ないのが悲劇の原因です。 乗客列車のレールの保守・点検で、「ＪＲ北海道」が５カ所で法令や、内規検査を実施しなかったり、未補修６カ所で放置（補修未実施）していたことが２８日、会計検査院の調べで分かった。「検査未実施」はＪＲ四国でも、７カ所（ＪＲ四国検査未実施７カ所は、高知県後免（ごめん）駅と、香川県の高松・宇多津・鬼無（きなし）の４駅）で、本線でない副線では、検査未実施が１３カ所でした。
その他、検査項目の一部しか実施していないなどの不備は、ＪＲ北で９０カ所、ＪＲ四国で３０９カ所もありました（山間を走るのが多く、落石度も多い・・・「赤字と、手抜きの悪循環」）。