いよいよ今夜からブラジル戦です「相手にとって不足無し」

　　野球は、「世界的に云えば少しマイナーな競技」です・・・野球は、オリンピックから外されるなど、米国・日本・韓国など・・・一部の国に偏ったスポーツです。客受けしようーと、内緒で飛ぶボールにしていた問題・・・不思議にも，あの強烈発言の巨人オナーのおじいさんが黙っていますが？おじいさんにもなんか有ったの・・・あんたが「ボールを飛ばせ」と、裏で云ったんでは？ないか、おかしい。
１、「興行収入の問題」フアンが球場に来てくれない（集客力）・・・どうしたら面白がってくれるか、素人フアンにしてみれば，陰気な投手戦よりは，派手な打撃戦の方がスリルが楽しめていい・・・。
２、「選手の契約金の問題」　打率で収入が違う，ホームラン数で収入が違う，点を取られるか，取られないかで収入が違う・・・出来高払い契約の選手，諦めて止めた選手は自分の技量だと勘違いした？　
３、嶋会長は「契約で労働条件が変わった」選手側からはボールが変わったことを指摘する声が上がっていた。
　が、下田邦夫事務局長は「知らせることで混乱してはいけないと思った」と釈明し、月給２００万円＋年間１千万円の高給取りのコミッショナーのおじさんは、「私は知らなかった」「止めない」と、云った・・・。

　大事にしてもらって幸せですね、今日迄の日本移住者達の身の処し方・資質のお陰ですよ。　サッカーのコンフェデレーションズカップ（コンフェデ杯）、15日にブラジルと対戦する日本代表チームの現地入りに合わせて歓迎ムード。
日本代表チームが宿泊する「ブラジリア」中心部のホテルでは、選手らがより快適に過ごせるようにという配慮で、「６カ月前」から日本人の生活習慣についての講義が実施されてきたそうです。

お辞儀の作法でも徹底した指導が行われ、ほか、日本人と会話をする際はなるべく低い声で、ゆっくり話すように心配りも行き届いています。
なお、同ホテルには「おはようございます」「体調はいかがですか？」「ありがとうございます」といった「簡単な日本語を話せる」スタッフが13人勤務しています。さて、１５日：最低気温１５度・最高気温２１度で、上がっても２５度程です。

　　「三井造船との合併劇」「長谷川聡社長ら三人が取締役会を軽視した行動を続け、取締役として適性を欠くと判断した」。 “クーデター”で長谷川氏らを解任した取締役会は３５分ほどで終了した。解任のシナリオは、統合反対派の大橋忠晴会長らが書いたそうです。「注目」：川崎重工は、二輪車関連（２０％）や宇宙・航空機エンジン(１９％)、ガスタービン・機械（１６％）など幅広い分野の製品を生産し、注目の部門の「造船・船舶」は（９％）・・・などの複合事業会社です。これも、何かにおいますね。

写真は庭の人参の花です、白くって可愛いですよ。ジムは６５、５キロ、１２３の６８，今日一日雨だったので早めのジム行きでした。