いやだ、いやだ、いやだ

夜中の3時。　体中の筋肉が、低気圧に反応し痛みを発し始めた。　痛み止めを飲んだが、これからどうなるのだ。？　低気圧の代表「台風」との経験がないのだ。　刻々と台風はやってくる様子である。　この筋肉の痛みを連れて、避難所生活はやはり・・・・・・？。　「ここは腹を括って」と、決心の最中に、網戸越しに月が顔を出した。　昨日と打って変わって、明るい光を放っている。　寝たままで「パシャリ」。

　何度シャターを押しても、ピントが網戸の「網」に反応するようだ。　良いカメラは、時としてめんどくさい位に、自分の仕事をするようである。　　

じわりじわり

　気温がじわりじわり35度に近づいて来た。　現在３４.３度。　猛暑日に限りなくち被いてきた。　その割には、過ごし易い。　心地よい風が絶え間なく吹いて来る。　これまた、じわりじわり近づいてくる台風の影響であろう。　なんとなく不気味である。　はてさて、避難準備はできているが、行動に移すべきか否か迷っている。　築45年の襤褸屋、・・・・・。　悩ましい根源なのである。　面倒見るべき両親も無く、今更慌てることも無いのだが、後々迷惑はかけたくないが、そうかといって避難所の不便さは並大抵ではない。　「国際難民基準」とか言うのがあるそうだが、日本の災害難民の環境は、その基準の三分の一にも満たないそうだ。　戦争中の避難状況が基準化してしまい、誰一人見直しをしようと言う政治家が出てこないので、そのままになっているそうだ。　要するに、防空壕並みで良いと言う感覚だ。それが二次災害での死亡が多い原因だそうである。　そんなこんなで、食料の買い出しをして、襤褸屋で台風をやり過ごすべく、思案している。　・・・・・・　結果は明日夕方には判別するだろう。　このブログの更新が無い時は・・・・・・。

早朝の開幕

　早朝は２６度まで気温が下がり、気持ち良い。　そんな中、南の空では皆既月食が繰り広げられた。　赤く色づいた月が絵も言われぬ姿で浮かんでいた。

そんな中、台風は刻一刻と近づいているようだ。　ようだとしか、言えないもどかしさがある。　嵐の前の静けさである。　何の音も聞こえて来ない。　目をつむって、豪雨災害の犠牲者の冥福を祈った。　被災地は、今日一日大変な思いで片づけ仕事に、捜索仕事に・・・・・・。　ご苦労様です。　黙祷・・・・・。

予想が当たりそう

安部総理の悪口を書いたら、やはり次なる災難がやって来そうだ。　へそ曲がり台風が、刻々と近づいて来た。　普通台風は、南から北、西から東えと進が、この台風は東から西に進み、水害で生活困難状態になっている地域を総なめするようである。　この台風が過ぎたら、次なる災難が待っているような気がする。　順番からすると、東海、北陸地方となるが　こんなことを書くと本当になるのでここらで止めておくが、一番心配なのは地震だ。　まさかの若狭湾・・・・原発銀座での地震。　やっぱりこれ以上書くのは止めておく。　私の予言は当たるから。

同情するなら金をくれと、皆さん思っているのでは、被災者は・・・・

　九州地震、大阪地震、西日本大水害・・・・・・。　おまけに、株価上昇。　貧乏人には喜ぶことが一つも無い事が続いている。　安部総理にはそうした悪運を引き寄せる何かがあるようだ。　歴代の総理の中でも、悪運を一番引き付けているのではなかろうか。　仲良しアメリカトランプ大統領・・・・。　これまた悪運の典型である。　さてさて総理の三選が確実視されているが、今度はどんな悪運がやって来るのか？。　記録的猛暑がその先鋒の様な気がする。　トランプの経済攪乱でトバッチリ不況・・・それは無かろうがとは思うが、一寸先は闇の経済である。　元々失う物が無い貧乏人だが、トバッチリでの生活苦だけは、勘弁してほしい物である。　もうこれ以上書くのは止めておくことにしよう。　私の予想は案外当たるから。　桑原、桑原・・・

　追申　本日正午　気温３５度を超えた。　本日も猛暑日である。　頭の中が、朦朧としてきた。　本屋へのお出かけは、夕方に先送り・・・・・。