10月16日 昨夜は「燃えた」。

　昨日の昼食は「カレーうどん」。　カレーが大盛りだったので、夕食は遅くからシシャモ10匹、ピーマンと昆布の酢の物。　それに焼酎の梅割り少々であった。　八時過ぎに布団に入り、十時前に飛び起きた。　「暑い」・・・。　兎に角熱いのだ。　どこが暑いかと言えば、両足が火を噴きそうな暑さである。　「燃えている・・・・」。　乳酸が燃え始めたのだ。　上半身が必死で冷却しているのが手に取るがごとく感じられる。　寝巻を脱ぎ捨てて・・・・下着もパンツだけになった。　横に成ったら爆睡したらしい。　明け方四時に寒さで目が覚めた。　それはそうだろう、パンツ一枚で寝ているのだから。　「乳酸」効果はすごいぞー・・・・。　実感した。　乳酸を燃焼させる物質は？　ＮＨＫの番組でなんと言ってたか忘れてしまったが、確かに遅れてやって来た。　それも、ものすごいエネルギーだ。　成程、ダイエットするなら「乳酸」が、筋肉に溜るほどやらなければ意味が無い事を実感した。　継続的にやりたいが、やれば症状が悪化するので悩む処ではある。　「イタイノイタイノトンデユケ」　の心境だ。