藤森照幸的「心」(アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

広島東洋カープ クライマックスシリーズも勝った

2018-10-20 13:03:38 | 日記・エッセイ・コラム

 巨人をストレートで撃破。 後はパリーグの結果待ち。 これはこれで良かったのだが、シーズンで勝ってまた一仕事。 その後、日本シリーズ。 なんだか間延びしてしまいそうである。 いや、間延びしている。 ところで、一昨日の車の件、どうも誤解されたらしい。 奥様の意見は、「二台要らない」と言うのだは無くて、二台とも普通車であることが必要ないという事である。 ご意見はごもっともなのだが、奥様の車を普通車にしたのは意味が有るのです。 事故った時、「普通車の方が安全ではないか」という事を配慮してそうしたのだが、それが奥様の気に入らない。 気に入らないのは解るが、奥様は20km以上運転すると眠気が来るのを知ったからだ。 一緒に遠出して、運転を交代すると不思議と二十キロすぎると交代を要求される。 理由、「眠たくなった」。 交代せざるを得ない。 この処、災害が多く発生する広島になってしまった。 以前は災害のない街ヒロシマだったが・・・・。 そこで、避難生活で一番困るのは「プライバシー」を如何にして守るかだ。 普通車二台あればいろいろ対策が立つのだ。 その方法は又、何時か書くとして、何れにしてもボロでもいい、車は普通車。 まだまだ行きたいところがある。 先ずは、紀伊半島一周である。 和歌山、熊楠がが住んだ町、そしてヤマサ醤油の生き神様が作った、津波除けの堤防、奈良、言わずと知れた文化財、三重、伊勢、志摩、神々が住む町。 三県隈なく回ると、二十日はかかる。夜明けの太平洋・・・・・。 信仰の道、熊野古道・・・・・。 考えるときりがない。 其の為にはどこでも眠れる車が必要なのだ。 旅館に金を払うのなら、旨い物をたらふく食べて、どんなに高い入場料でも払い、人が行かない田舎の町の、名物が食いたいのだ。 来年こそ行くぞー・・・・。 今夜は眠れなくなりそうだ。

コメント
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