藤森照幸的「心」(アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

深山 霞の「霞的心」   今日は厄日

2013-06-08 20:15:29 | 社会・経済

本日は厄日のようである。 午前十時、メールのチェックをと思い、PCの前に座ったがメールが開けない。 スキャンディスクやあらゆる事を試みたがダメである。 十五時堪忍袋の尾が切れて、OCNへ電話した。 現在サーバーが不調のため復旧を急いるいるのでご容赦くださいと言う。 仕方がな。 昨日スーパで熟れすぎた小梅の特売をしていたので、梅ジャムでも作るかと始めた。

003 売れ残って色付いてしまった「小梅」一kg金三百円。 ヘタを取り、そのまま容器に入れて、電子レンジで十三分加熱。                                                                                              

                                 

004 水も入れず、唯唯吹きこぼれない様焦げ付かないようにかき混ぜながら、じっと我慢の時間。                                                

これからが大変、ひと粒ひと粒種を取り出し、砂糖を加え煮詰めること十五分。 その間小さな火でコトコト煮詰めて出来たのがこのジャムです。                                   

005 一口食べてびっくり。 「まいうー」「口の中が爽やか」。 午後五時帰宅の奥様「茜」様曰く、「酸っぱすぎよ」。と言いながら二口三口スプーンをお口に運ばれていた。 午後六時、OCNやっと回復。 一度に四十通のメールが入ってきた。 椴法華の「えいこう様」からは、コメントができないとお叱りを受けたが、 私のせいではない。 どうも安部総理や、麻生大臣の悪口をあからさまに言うので、OCNがサーバーを止めたのではないかと疑ってしまった。

今日また売れ残りの、熟した小梅を2kg買ってきた。 明日は再びジャムにしないとの「決意」を強くしている。 このブログを書いているだけで、唾液が口の中に広がっていく。 ちょっと舐めてきます。

コメント
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