藤森照幸的「心」(アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

痛みで目覚めた午前二時

2012-02-06 06:35:24 | 社会・経済

昨日は、の免許書き換えに同行し、の後、議会議員の新年互例会に出席。元電鉄会社の労組の幹部と、スベスト対策について、議した。の中で、社や従業員が、らない事があまりにも多くあり、た、OBの健康問題に係わる問題であり、後連携して行く事で意見の一致を見た。島には、ス、クシー等多くの交通に係わる企業が存在するが、ずれの企業もアスベストに関しての認識が無さ過ぎるように思う。ずれにしても、日の行動がハードであったのか、半より背中に痛みがあり、つらうつらの状態で、時に一度起き上がり、しの間、かな部屋で、康管理手帳綿申請書類の添削していたが、れがひどく集中できない。も無く、団に横になったが、はり寝付く事が出来ず、時半よりパソコンの前で、の向くまま、さんのブログを覗き見している。それぞれに、があったり、会に対する怒りや不満が、ンターネット上を飛び交っている様は、に二十四時間人の息吹を感じる事が出来る唯一の物のように思えてきた。報発信源としての力強さを感じる。れにしても、本人は我慢強い人種だとつくづく思い始めた。済情勢や、以降の政治情勢から考えると若者たちがもっと大きく跳ね上がるような運動をなぜ起こさないのか、思議である。き人たちのエネルギーの無さに日本の未来を感じる思いがしている。

コメント
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