WESTWOOD -手作りビンボー暮らし-

持続可能な社会とは、必要なものはできる限り自分(達)で作る社会のことだ。衣食住なんでも自分で作れる人が偉いのだ。

生きた樹木図鑑

2008年07月03日 | すごい人たち

 マツタケ山の一角に、あまり松がないのでマツタケは期待できませんが、学習・散策林として整備が進められているところがあります。担当リーダーの前田さんは町の樹木博士。「生き字引」ならぬ「生き図鑑」。目に付いた樹木には名札が付けられています。恥ずかしながら、この山にこんなにいろいろな樹木があるとは気が付きませんでした。
以下はその一部。あなたはいくつ分かりますか?



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2 コメント

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お手上げデス (ポンペイウス)
2008-07-06 00:59:22
 恥ずかしながら ”ゼンゼン”わかりません・・・・かすかに??「ネジキ」が たしか・・木が丸くなく歪んで捩じれていたような記憶があります(いい加減) 「アカメガシワ」は栗の木と似ているかなぁ~と少ない知識しか出てきません・・・トホホォ~(..)"ですネ
 よく考えると私の場合山に限らず街路上や公園・寺社等で見かける樹木の幾つ知っているのか”チョッ”とまったく恥ずかしい限りですネ・・・一応ミニ”樹木図鑑”は持っていますが・・・かろうじて花の判別くらいで葉も判り難いです特に”幹”は降参ですネ・・・一応 松 杉 桧 百日紅 クヌギイチョウ 栗 椿 櫻 梅 コブシくらいはわかりますが??(知っている木全部です 笑) 梅と櫻もたまに間違えます・・ホントにダメですネ。 

 
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十分です (みや)
2008-07-14 21:49:01
それだけお分かりになれば。私も最近、「葉で見分ける樹木図鑑」とか「樹皮ハンドブック」とかいろいろ買いました。
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