まつたけ山復活させ隊運動ニュース

まつたけ産業で地域起こしを!マツタケを発生させることは里山復活の王道であり、里山を再生することはマツタケの復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1176

2017年01月16日 |  マツタケの林地栽培 

1月15日朝は、寒さで起きづらかった.京都アメダス(中京区円町)データでは午前4時に-2.6℃と最低気温を記録している.朝9時で14cmの積雪とある.京都三条大橋を渡る通行人の顔もつらそう、カメラ目線の女性がにこっとしている(写真 1.朝日新聞・佐藤慈子さん撮影).女子駅伝にセンター試験と大きなイヴェントがあった.主催者も、選手も、受験生もご苦労様でした.

写真 1.15日朝の京三条大橋 朝日新聞から
 
 私達の活動も12年目であり、参加者の皆さんの「役割」が固定されてきているようです.お陰様で間違いなく会は運営されるが、流動的であってもいいこともあるのですが. なくてはならないことで、誰もがやりたくないことや気づかないことをきちっとこなす人達がおられることでこの活動は維持できるのだと感謝いたしましょう! 前回の活動日に目に触れました.

 写真 2は茶樹の生育を見て堆肥を株の傍においている.そのうちすき込まれる.黙々と薪の移動をする最高齢のHさん(写真 3).私達の食事の残り・植物質で堆肥を作るAさん夫妻(写真 4).写真を掲載して謝意と致します.

写真 2. この茶でのどを潤している.

写真 3. 寒風の中、薪の乾燥を考え、屋根付きの保管場所に移動中.

写真 4. 野菜クズなどが残る.これで堆肥を作り畑に.
 
1月21日(土)は570回活動日です.
午前10時に京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称:下記アクセス)にお集まり下さい. 活動報告は三輪 新造さんです.当日夜、ブログを是非ご覧ください.

【お知らせ】

1.千曲川流域学会主催シンポジウム
  再び里山の恵みを呼び起こす~元気なアカマツ林の世代継承~ 
 日 時:2017年2月25日(土) 14時~16時 翌26日 上田市内のアカマツ林見学.
 場 所:長野大学(上田市下之郷658-1)
 問い合わせは長野大学 森本英嗣先生 電話:0268-39-0172(ダイヤルイン)

2.韓国慶州から 趙(チョウ)庸祺先生、白(ペク)氏他 香川山視察 5月頃
3.韓国慶州マツタケ山(ペク氏所有)視察 韓国の助成があります. 9月の終わりから10月始めあたり、松茸発生最盛期.

4.千葉県立中央博物館 自然誌シンポジウム
 日時:2017年11月23日(木、祝)
 場所:千葉県立中央博物館
 題:マツタケ栽培最前線
 問い合わせは千葉県立中央博物館 吹春俊光先生 電話:043-265-3111(代表)


【まつたけ山復活させ隊とは!】
ヒトとアカマツとマツタケの共生関係には学ぶものがあるように思える.

座して森と同化せよ

ほんの5分間
座って森に同化し
森の静寂に耳を傾ける.
木々の音、落葉を歩く虫の音、小鳥の会話.

森を理解するには
森と一体化すること、
森に抱かれること、体感すること!

Wilhelm Stölb
1954年デュッセルドルフ生まれ .ミュンヘン大学で森林科学を研究
フリーランスのライター、林業の専門家、写真家、画家として活動
 
活動には、目的はあっても参加者の行為を縛る規約らしいものはない.個の能力を最大限に発揮でき、参加者の数だけ面白いことが創造できるようにと願ってのことである.
参加は誰にも開かれているが、施設の安直利用(あの人たちは何しに来ているのか?といぶかられる参加者)は、これを認めない.「香川山に来る」それにプラスする何かがなければならない.当然、マツタケ山づくりを共に楽しむことに共感を持つことが必須だ.

 我々まつたけ山復活させ隊の仲間には、山づくりをする人、資材等を運ぶ人・軽トラを貸してくれる人、薪をつくる人、病害木を焼却する人、畑や水田を守る人、食事を作る人、道具類を整備する人、拠点を整備する人、道路を補修する人、バイオトイレを守る人、多機能窯を守る人、山を提供する人などがいる.作業内容は、これを特に固定せず、気づいた人が仲間を集い作業をこなしています(原則).すべての参加者は、運動の目的を実現するために互いに対等で支え合い助け合うことが必要である.

【まつたけ山復活させ隊の心得】
悔いの残らないようにするには! 
1.あせらず!むりせず!ゆっくり!とまつたけ山づくりを楽しみましょう!

2.チェーンソーで立木を伐る作業は、取り扱いを習熟するまで厳禁です.万が一事故の場合は自己責任とは言え、班の世話人はその責任を問われます.

3.掛かり木の処理で死亡者が続出だそうです.伐木作業の『基本は忘れずに!』.掛られ木の伐採時に事故が発生.作業は慎重に!

4.急斜面に残された切り株につまづき小径木の切り株で顔面を怪我する大事故もあります.切り株を残さないように地際から伐りましょう!

5.使用した道具類は点検・掃除後、元に戻す、損壊した時には世話人にその由連絡する.ガソリン缶の放置がときどき起こります.元に格納すること.食費の払い忘れが時々あります.ご注意下さい.

まつたけ山復活させ隊活動日

活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.

§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.メンバー参加者には、食材費+消耗品費として現在400円を徴収.登録外参加者・見学者などは500円(施設利用代などを含む).

§参加や見学希望の方は、参加日や人数などを主催者にメールもしくは電話下さい.また、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?


回 開催日  報告担当者  男厨シェフ  特別企画     体験参加

570 01月21日(土) 三輪
571 01月27日(金) 内田   川崎+榎本班
572 02月04日(土) 池内
573 02月10日(金) 榎本
574 02月18日(土) 三輪
575 02月24日(金) 宮崎   松本
576 03月04日(土) 池内
577 03月10日(金) 榎本
578 03月18日(土) 三輪
579 03月24日(金) 宮崎   内田+榎本班
580 04月01日(土) 内田
581 04月07日(金) 吉村
582 04月15日(土) 池内
583 04月21日(金) 榎本
584 04月29日(土) 三輪   松浦
585 05月05日(金) 宮崎
586 05月13日(土) 内田
587 05月19日(金) 吉村
588 05月27日(土) 池内   川崎+榎本班
589 06月02日(金) 榎本
590 06月10日(土) 三輪
591 06月16日(金) 宮崎
592 06月24日(土) 吉村
593 06月30日(金) 榎本   松本

 

§活動場所:京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山(自称)
アクセス:
 京都バスの「岩倉 村松行き」終点(村松)が便利です.バスを降りたら、吉村まで電話下さい.
バスに乗車するには、
ア)阪急京都線 烏丸駅で市営地下鉄烏丸線に乗り換え、国際会館下車(ウ)に続く
イ)京阪本線 出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側)乗車 約30分
ウ)京都地下鉄烏丸線 国際会館下車 3番出口からバスターミナル1番 乗車 約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)
エ)車で来られる方は、岩倉カントリークラブの入り口を目的地にすると便利です.

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
§カンパありがとう!
 
    
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林整備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173


§主 催
まつたけ山復活させ隊
Movement for Regeneration of Matsutake Forests
代表 吉村 文彦(微生物生態学)
090-6227-4305 miyakomatsutake@gmail.com
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27

香川理化学研究所(香川山オーナー)
代表 香川 晴男

 

 

 

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1175

2017年01月13日 |  マツタケの林地栽培 



7~8年生アカマツに芯止めを施す
(本文参照)


第569
回(1月13日(金))活動報告

  

今冬最強の寒波襲来とのことでとても寒い一日でした
陶芸班が伝統の技法=〝引き出し黒”を試みるとのことで、みんな興味津々。
 本日の参加者は、榎本、橋本、女坂、TAKE、廣石、内田、周田、崔、ホリイ、三品、大島、宮崎、阿閉(仁)、阿閉(眞)、川本、北村、松本、三輪、中野、河内、マリコ、中廣、山田、猫田、吉村、小長谷の26名に陶芸指導の近藤先生、合わせて27名のみなさんでした。

<玉城山>
午前中地搔き。山は北風が強く体感温度は冷蔵庫なみ

<沢田山>
桑野班
峠付近の斜面を下草刈り。

向かいの10年生前後の若松が繁茂する斜面では、マツタケに適したアカマツ林に仕立てる実験として「選択的芯止め」を実施しています(トップ写真参照)。

 この斜面は日当たりがとても良くアカマツもよく育っていて密度は濃いのですが、全てが伸び続けるといずれ日当たりが悪くなるし、かといって間伐すると日当たりが良すぎて地温が上がりすぎる恐れがある。
 そこで、部分的に芯止めして高木化を抑えて根を張らせ、ところどころは芯止めせずに高く成長させて日除けの役目をさせる、という仕立てを試験的に試してみるとのことです。

川本班
粗朶類の片づけなど。

三品班
上部の除間伐など。

宮崎班
施業休止で松の成長待ち斜面の現況を調査。

ヤマガラの里班
ベースキャンプにて蒔の整理。

中廣班
シイタケ栽培地の整理。

<香川山>
火を囲んで朝の団欒。陶芸班は窯炊きの準備。

午後2時ころ、近藤先生のご指導で陶芸班中心に〝引き出し黒”の技法実験。
鉄分を多く含む釉薬で処理した素材を1,200℃以上の高温で焼き、釉薬の最適な熔融頃合いを見計らって取り出し、水で急冷すると独特の黒が発色する、という桃山時代から作品が残る技法とのことです。

窯の温度が1,230℃付近まで熱くなったところで、

窯の作業窓を一部開けて中の様子を確認する。
釉薬が程よく熔けて白く光っているのが確認できたら、長い火ばさみのような道具を使って取り出し水で急冷します。このタイミングの適否で作品の出来(景色?)が左右されるらしい。
このようなことが可能なのも、「行って来い帰ってこい窯」の特徴的な側面窓があるからこそとのことです。


間髪を入れず水を張ったバケツに投入して急冷。見事な‶黒”が出現しました!


みんなで出来立ての「引き出し黒茶碗」で「おうす」をたてていただきました。
神秘的な黒茶碗でいただくお茶はまた、格別な味わいがありました。

本日の昼食は、鮭塩焼き、小松菜煮びたし、菜飯、豚汁に阿閉さん特製ひのな漬け。
食当のみなさん、ありがとうございました。
 

食事風景

<番外>
沢田山取材中、空を飛行機が...。

(宮崎 記)

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1174

2017年01月10日 |  マツタケの林地栽培 

前回は、事始めで午前中は作業、昼からは食当手作りの料理で新年を祝った.昨年秋、皆伐・地掻後、成林したアカマツ林にマツタケのシロが形成され14本の子実体が得られた.この香川山に於いても初仕事がなされた(写真1). 滋賀県米原市姉川源流域東草野で里山整備をするボランティアの藤田さんと柳川さん達が見学(写真 6).

写真 1. 日頃の手入れにもやりがいがある.

 それでは、新年会に元気に参加された方々の食事風景をご覧下さい(写真2~6).日暮れ頃まで火を囲んで酒を酌み交わし談笑しました(写真7).

写真 2.

写真 3.

写真 4.

写真 5.

写真 6. 

写真 7. 新年会も終わり 酒を酌み交わし談笑する.

1月13日(金)は569回活動日です.
午前10時に京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称:下記アクセス)にお集まり下さい. 活動報告は宮崎 昭さんです.当日夜、ブログを是非ご覧ください.
 
陶芸班が、近藤 高弘さん指導の下、新しい試みをします.煉瓦窯の特徴の一つ、それは壁を取り外せること、を活かして、 引き出し黒の窯焚きを試みる.灼熱状態の作品を取り出し水につけ急冷、すると鉄が黒に変化する.桃山時代に名品が多く残る技法です(近藤談).


【お知らせ】

1.千曲川流域学会主催シンポジウム
  再び里山の恵みを呼び起こす~元気なアカマツ林の世代継承~ 
 日 時:2017年2月25日(土) 14時~16時 翌26日 上田市内のエクスカーションがあります.
 場 所:長野大学(上田市下之郷658-1)
 問い合わせは長野大学 森本英嗣先生 電話:0268-39-0172(ダイヤルイン)

2.韓国慶州から 趙(チョウ)庸祺先生、白(ペク)氏他 視察 5月頃
3.韓国慶州マツタケ山(ペク氏所有)視察 韓国の助成があります. 9月の終わりから10月始めあたり、松茸発生最盛期.

4.千葉県立中央博物館 自然誌シンポジウム
 日時:2017年11月23日(木、祝)
 場所:千葉県立中央博物館
 題:マツタケ栽培最前線
 問い合わせは千葉県立中央博物館 吹春俊光先生 電話:043-265-3111(代表)


【まつたけ山復活させ隊とは!】
ヒトとアカマツとマツタケの共生関係には学ぶものがあるように思える.

座して森と同化せよ

ほんの5分間
座って森に同化し
森の静寂に耳を傾ける.
木々の音、落葉を歩く虫の音、小鳥の会話.

森を理解するには
森と一体化すること、
森に抱かれること、体感すること!

Wilhelm Stölb
1954年デュッセルドルフ生まれ .ミュンヘン大学で森林科学を研究
フリーランスのライター、林業の専門家、写真家、画家として活動
 
活動には、目的はあっても参加者の行為を縛る規約らしいものはない.個の能力を最大限に発揮でき、参加者の数だけ面白いことが創造できるようにと願ってのことである.
参加は誰にも開かれているが、施設の安直利用(あの人たちは何しに来ているのか?といぶかられる参加者)は、これを認めない.「香川山に来る」それにプラスする何かがなければならない.当然、マツタケ山づくりを共に楽しむことに共感を持つことが必須だ.

 我々まつたけ山復活させ隊の仲間には、山づくりをする人、資材等を運ぶ人・軽トラを貸してくれる人、薪をつくる人、病害木を焼却する人、畑や水田を守る人、食事を作る人、道具類を整備する人、拠点を整備する人、道路を補修する人、バイオトイレを守る人、多機能窯を守る人、山を提供する人などがいる.作業内容は、これを特に固定せず、気づいた人が仲間を集い作業をこなしています(原則).すべての参加者は、運動の目的を実現するために互いに対等で支え合い助け合うことが必要である.

【まつたけ山復活させ隊の心得】
悔いの残らないようにするには! 
1.あせらず!むりせず!ゆっくり!とまつたけ山づくりを楽しみましょう!

2.チェーンソーで立木を伐る作業は、取り扱いを習熟するまで厳禁です.万が一事故の場合は自己責任とは言え、班の世話人はその責任を問われます.

3.掛かり木の処理で死亡者が続出だそうです.伐木作業の『基本は忘れずに!』.掛られ木の伐採時に事故が発生.作業は慎重に!

4.急斜面に残された切り株につまづき小径木の切り株で顔面を怪我する大事故もあります.切り株を残さないように地際から伐りましょう!

5.使用した道具類は点検・掃除後、元に戻す、損壊した時には世話人にその由連絡する.ガソリン缶の放置がときどき起こります.元に格納すること.食費の払い忘れが時々あります.ご注意下さい.

まつたけ山復活させ隊活動日

活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.

§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.メンバー参加者には、食材費+消耗品費として現在400円を徴収.登録外参加者・見学者などは500円(施設利用代などを含む).

§参加や見学希望の方は、参加日や人数などを主催者にメールもしくは電話下さい.また、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?


回        開催日  報告担当者 男厨シェフ         特別企画 体験参加

569  01月13日(金) 宮崎
570  01月21日(土) 三輪
571  01月27日(金) 内田     川崎+榎本班
572  02月04日(土) 池内
573  02月10日(金) 榎本
574  02月18日(土) 三輪
575  02月24日(金) 宮崎     松本
576  03月04日(土) 池内
577  03月10日(金) 榎本
578  03月18日(土) 三輪
579  03月24日(金) 宮崎     内田+榎本班
580  04月01日(土) 内田
581  04月07日(金) 吉村
582  04月15日(土) 池内
583  04月21日(金) 榎本
584  04月29日(土) 三輪     松浦
585  05月05日(金) 宮崎
586  05月13日(土) 内田
587  05月19日(金) 吉村
588  05月27日(土) 池内     川崎+榎本班
589  06月02日(金) 榎本
590  06月10日(土) 三輪
591  06月16日(金) 宮崎
592  06月24日(土) 吉村
593  06月30日(金) 榎本     松本

 

§活動場所:京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山(自称)
アクセス:
 京都バスの「岩倉 村松行き」終点(村松)が便利です.バスを降りたら、吉村まで電話下さい.
バスに乗車するには、
ア)阪急京都線 烏丸駅で市営地下鉄烏丸線に乗り換え、国際会館下車(ウ)に続く
イ)京阪本線 出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側)乗車 約30分
ウ)京都地下鉄烏丸線 国際会館下車 3番出口からバスターミナル1番 乗車 約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)
エ)車で来られる方は、岩倉カントリークラブの入り口を目的地にすると便利です.

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
§カンパありがとう!
 
    
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林整備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173


§主 催
まつたけ山復活させ隊
Movement for Regeneration of Matsutake Forests
代表 吉村 文彦(微生物生態学)
090-6227-4305 miyakomatsutake@gmail.com
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27

香川理化学研究所(香川山オーナー)
代表 香川 晴男

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1173

2017年01月07日 |  マツタケの林地栽培 

新年のご挨拶・・・今年は発生倍増だ!!

まつたけ産業で地域おこしを! 京まつたけ復活・里山再生市民運動

 

第568回(1月17日(土))活動報告

 2017年新年会を兼ねた最初の活動日、BC朝9時の気温は1度で地面が白い。米原市東草野地域から「東草野まちづくり懇話会」の4人も参加され、(敬称略)榎本、前田、川崎、村岸、松浦、三品、有山、藤井、ホリイ、北村、阿閉、阿閉、TAKE、関、橋本、女坂、大島、河内、レオナ、アオ、蔡、三輪、尾林、川本、柳生、柳生、青、藤田、ヤマダ、松本、中野、桑野、内田、小林、周田、吉村、藤井、斉藤、猫田、青木の40名が新年を祝った。

<朝のBC>・・・いつものようにMさんが早くから竈に火を入れ湯を沸かしている。Yさんのトラックに薪を積みこむ。

午前中は各班の仕事始めで汗を流した。
<澤田山Ⅱ-D>・・・ヤマガラ班:伐木作業など。見学の皆さんに説明をする。

<澤田山Ⅴ-1/2>・・・ミシナ班、カワモト班:アカマツの植樹や地掻き作業などを説明してもらう。

<澤田山Ⅰ>・・・クワノ班:急斜面で2次補正作業などを行う。

<ポスト民芸・岩倉焼>・・・次回の窯焼きの準備と釉薬かけ作業。
 
澤田山Ⅱと玉城山作業はお休み。

<BC>・・・午後からは新年会!。まずは食材の調理から、サバの塩焼き・・・
 
オードブル+ドリンク類、イカ大根・小型目張すし(?)とトン汁など。
   

新年会もたけなわ・・・

二人のあおちゃんとおねえちゃん、30年後にはマツタケはちびっ子たちのもの!

<たい焼き店クワノ>・・・美味、大人気の特製天然もの?!。
  

午後3時半ごろ散会。数名のメンバーは呑み足らないようで、この写真後も遅くまで囲炉裏(焚火)を囲んでいた。
 ではまた次回13日に・・・<榎本記>

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1172

2017年01月03日 |  マツタケの林地栽培 

謹賀新年
  
 元旦は日差しに恵まれ穏やかな1日でした.まつたけ酒で かんぱぁ~い!
 本年の皆様のご健康なることを祈念申し上げます.

  1月7日(土)は568回活動日です.食当班提案で新年会となります.参加費は500円です.酒類はありませんがその持ち込みは大歓迎です.
 
 午前中は各班の予定作業に取り組んでいただき、昼からは食当班心づくしの料理で新年を寿ぎましょう.今年の作業の無事故を誓い、又、京マツタケ発生倍増を(写真アカマツ林 於香川山)願います.

香川山のアカマツ林 重機で斜面を削ったのでアカマツ幹は細い.
 
 まつたけ山復活させ隊結成12年、一巡となります.気を初心に戻して、体は戻りませんが、マツタケ山づくりを楽しみましょう!

 午前10時に京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称:下記アクセス)にお集まり下さい. 活動報告は榎本 輝彦さんです.当日夜、ブログを是非ご覧ください.
 
【お知らせ】

1.千曲川流域学会主催シンポジウム
  再び里山の恵みを呼び起こす~元気なアカマツ林の世代継承~ 
 日 時:2017年2月25日(土) 14時~16時 翌26日 上田市内のエクスカーションがあります.
 場 所:長野大学(上田市下之郷658-1)
 問い合わせは長野大学 森本英嗣先生 電話:0268-39-0172(ダイヤルイン)

2.韓国慶州から 趙(チョウ)庸祺先生、白(ペク)氏他 視察 5月頃
3.韓国慶州マツタケ山(ペク氏所有)視察 韓国の助成があります. 9月の終わりから10月始めあたり、松茸発生最盛期.

4.千葉県立中央博物館 自然誌シンポジウム
 日時:2017年11月23日(木、祝)
 場所:千葉県立中央博物館
 題:マツタケ栽培最前線
 問い合わせは千葉県立中央博物館 吹春俊光先生 電話:043-265-3111(代表)


【まつたけ山復活させ隊とは!】
ヒトとアカマツとマツタケの共生関係には学ぶものがあるように思える.

座して森と同化せよ

ほんの5分間
座って森に同化し
森の静寂に耳を傾ける.
木々の音、落葉を歩く虫の音、小鳥の会話.

森を理解するには
森と一体化すること、
森に抱かれること、体感すること!

Wilhelm Stölb
1954年デュッセルドルフ生まれ .ミュンヘン大学で森林科学を研究
フリーランスのライター、林業の専門家、写真家、画家として活動
 
活動には、目的はあっても参加者の行為を縛る規約らしいものはない.個の能力を最大限に発揮でき、参加者の数だけ面白いことが創造できるようにと願ってのことである.
参加は誰にも開かれているが、施設の安直利用(あの人たちは何しに来ているのか?といぶかられる参加者)は、これを認めない.「香川山に来る」それにプラスする何かがなければならない.当然、マツタケ山づくりを共に楽しむことに共感を持つことが必須だ.

 我々まつたけ山復活させ隊の仲間には、山づくりをする人、資材等を運ぶ人・軽トラを貸してくれる人、薪をつくる人、病害木を焼却する人、畑や水田を守る人、食事を作る人、道具類を整備する人、拠点を整備する人、道路を補修する人、バイオトイレを守る人、多機能窯を守る人、山を提供する人などがいる.作業内容は、これを特に固定せず、気づいた人が仲間を集い作業をこなしています(原則).すべての参加者は、運動の目的を実現するために互いに対等で支え合い助け合うことが必要である.

【まつたけ山復活させ隊の心得】
悔いの残らないようにするには! 
1.あせらず!むりせず!ゆっくり!とまつたけ山づくりを楽しみましょう!

2.チェーンソーで立木を伐る作業は、取り扱いを習熟するまで厳禁です.万が一事故の場合は自己責任とは言え、班の世話人はその責任を問われます.

3.掛かり木の処理で死亡者が続出だそうです.伐木作業の『基本は忘れずに!』.掛られ木の伐採時に事故が発生.作業は慎重に!

4.急斜面に残された切り株につまづき小径木の切り株で顔面を怪我する大事故もあります.切り株を残さないように地際から伐りましょう!

5.使用した道具類は点検・掃除後、元に戻す、損壊した時には世話人にその由連絡する.ガソリン缶の放置がときどき起こります.元に格納すること.食費の払い忘れが時々あります.ご注意下さい.

まつたけ山復活させ隊活動日

活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.

§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.メンバー参加者には、食材費+消耗品費として現在400円を徴収.登録外参加者・見学者などは500円(施設利用代などを含む).

§参加や見学希望の方は、参加日や人数などを主催者にメールもしくは電話下さい.また、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?


回 開催日  報告担当者  男厨シェフ  特別企画        体験参加

568 01月07日(土) 榎本       新年会(参加費500円)
569 01月13日(金) 三輪
570 01月21日(土) 宮崎
571 01月27日(金) 内田   川崎+榎本班
572 02月04日(土) 池内
573 02月10日(金) 榎本
574 02月18日(土) 三輪
575 02月24日(金) 宮崎   松本
576 03月04日(土) 池内
577 03月10日(金) 榎本
578 03月18日(土) 三輪
579 03月24日(金) 宮崎   内田+榎本班
580 04月01日(土) 内田
581 04月07日(金) 吉村
582 04月15日(土) 池内
583 04月21日(金) 榎本
584 04月29日(土) 三輪   松浦
585 05月05日(金) 宮崎
586 05月13日(土) 内田
587 05月19日(金) 吉村
588 05月27日(土) 池内  
590 06月10日(土) 三輪
591 06月16日(金) 宮崎
592 06月24日(土) 吉村
593 06月30日(金) 榎本   松本

 

§活動場所:京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山(自称)
アクセス:
 京都バスの「岩倉 村松行き」終点(村松)が便利です.バスを降りたら、吉村まで電話下さい.
バスに乗車するには、
ア)阪急京都線 烏丸駅で市営地下鉄烏丸線に乗り換え、国際会館下車(ウ)に続く
イ)京阪本線 出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側)乗車 約30分
ウ)京都地下鉄烏丸線 国際会館下車 3番出口からバスターミナル1番 乗車 約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)
エ)車で来られる方は、岩倉カントリークラブの入り口を目的地にすると便利です.

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
§カンパありがとう!
 岩坪五郎さん カンパありがとうございます.
    
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林整備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173


§主 催
まつたけ山復活させ隊
Movement for Regeneration of Matsutake Forests
代表 吉村 文彦(微生物生態学)
090-6227-4305 miyakomatsutake@gmail.com
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27

香川理化学研究所(香川山オーナー)
代表 香川 晴男

 

 

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1171

2016年12月17日 |  マツタケの林地栽培 

第567回 (12月17日 (土)) 活動報告

  

 本年も活動日は今日まで。マツタケが香川山で採れた記念すべき年ももうすぐ新しい年に引き継ぐことになります。

新年は、1月7日に新年会を行います。(参加費は500円です)

来年からは新たな段階に。マツタケ山の整備した山で何年か後には収穫できる目処が立つようになりました。

今までは、マツタケの収穫は、夢でしたが、もう夢ではなく現実になったのです。


今日も朝は、寒かったのですが、暖かい天気のいい日になりました。

 本日の参加者は、32名です。女坂、橋本、榎本、TAKE,青木、三輪、藤井貞、小原、川崎、内田、小長谷、宮崎、猫田、ホリイ、大島、川本、前田、池内、岡阪、中野、周田、尾林、吉村、有山、芳岡、ヤマダ、吉川、金子夫妻、松本、吉田、坂.

 まず、今年も恒例のマツタケの碑に報告を行いました。

 

       

     

松茸酒は、2か所で作られ、本日試飲したものは濃縮エキスをもとにつくったということで、風味がよく出ていました。

碑の前で、乾杯し2本飲み干しました。山の上なので、足元に気をつけて。

 

窯の前で素焼きを黙々と橋本さんは作業。700度以上に上げます。

祝宴が始まりました。

「みんな集まって」

本日のラインナップ

とどろく乾杯。もう入ってる人もいますが。

餅つきが始まります。

     

 

 すき焼きもできてきました。

  

ひものを焼いて食べます。

  

その結果

宴たけなわで、

 

 日頃の楽器練習の発表の場。

  

合唱の場となりました。

    

そうして、今日も楽しく過ごしました。

 自慢のコーヒーのひと時。

みかんありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

 今年も来年も、途切れずマツタケ山は成長しています。

 来年もよろしく。(^o^)/~~~~~

 

(池内 記)

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1170

2016年12月12日 |  マツタケの林地栽培 

 写真は冬越しのためにわら紐を巻かれたはくさいです(香川山農園).人が良い土を作りそこに良い作物ができる.マツタケの林地栽培なんぞは、まだまだそれに及ばない.人が良いアカマツ林を作りそのアカマツと共生するまつたけ.これを理解しない林家が多い.

12月17日(土)で、2016年の活動も打ち止めとなります.ブログ報告担当は池内 正憲さんです.

 香川山手入れ開始12年目に、再生アカマツ林にマツタケが初シロを形成、14本の子実体が発生したことを祝って山の神に感謝(平たく言えば忘年会)の宴といたします.食当の皆さんの提案で近江牛(200g/人)のすき焼きがメインとなります. 会費は2000円(酒類はなし).酒類は持ち込みといたします.岩手県岩泉 泉金酒造のまつたけ酒「森の宝」6Lを準備しました.

 初シロ/初マツタケに出会うことは希有のことです.何と言っても、これは当初からのメンバーならではの快挙でなんとも羨ましい経験です.

 手入れ開始12年目の発生と言っていますが、皆伐後重機で地掻(1975年頃?伐倒アカマツ年輪による推定)、アカマツ林が再生・放置.私達のマツタケ発生環境整備作業が2006年に終了しています.手入れ後直ちに感染があった(その秋)と考えると最短で2010年に子実体の発生があっても不思議ではありませんでした.発生は2016年に見られましたが、発生には、一般的に、手入れ終了後10年掛かると言うことではありません.

 2012年には、感染していたと言えるでしょうが、子実体発生位置は、結構あちこちに散らばっている、また、近接しているところもあり、シロの形態や大きさはまだ特定できません.言い換えれば、感染や子実体発生可能状態になっていたのはもう少し前で、単に香川山でのマツタケ子実体発生に適う雨量・地温がなかったため、今年の発生と相成ったかも知れません.3年間ほどマツタケ子実体の発生位置の移動を観察せねば、シロの形態も感染年も決められません.そんな意味でも来年以降が楽しみです.

 いずれにしても、土壌条件が食パン並に均質なら、食パン上の青カビのように、シロ円周がその生長と共に長くなります.従って発生数も増えることが期待できます.また、新たな別のシロもマツタケ子実体発生スタンバイとなる可能性は大でしょう.濱稔の碑詣をしっかり致しましょう!


【お知らせ】

新年は、2017年1月7日(土)568回 報告担当は榎本さんです.

(1)12月23日(祝) 篠山市新荘地区マツタケ発生林診断 新荘公民館 10時30分着.マツタケ山づくりの話、昼食、午後1時~山の調査 午後3時過ぎ終了
        猫田車1台同行、5名の参加で定員となりました.
2017年計画
1.千曲川流域学会主催シンポジウム
  再び里山の恵みを呼び起こす~元気なアカマツ林の世代継承~ 
 日 時:2017年2月25日(土) 14時~16時
 場 所:長野大学(上田市下之郷658-1)

2.韓国慶州から 趙(チョウ) 庸祺先生、白(ペク)氏他 視察 5月頃
3.韓国慶州マツタケ山(ペク氏所有)視察 韓国の助成があります. 9月の終わりから10月始めあたり.

4.京都造形芸術大学環境学受講生 体験
 日時:2017年11月4日(土) 9時30分~17時頃

5.千葉県立中央博物館 自然誌シンポジウム
 日時:2017年11月23日(木、祝)
 場所:千葉県立中央博物館
 題:マツタケ栽培最前線


【まつたけ山復活させ隊とは!】
ヒトとアカマツとマツタケの共生関係には学ぶものがあるように思える.

座して森と同化せよ

ほんの5分間
座って森に同化し
森の静寂に耳を傾ける.
木々の音、落葉を歩く虫の音、小鳥の会話.

森を理解するには
森と一体化すること、
森に抱かれること、体感すること!

Wilhelm Stölb
1954年デュッセルドルフ生まれ .ミュンヘン大学で森林科学を研究
フリーランスのライター、林業の専門家、写真家、画家として活動
 
活動には、目的はあっても参加者の行為を縛る規約らしいものはない.個の能力を最大限に発揮でき、参加者の数だけ面白いことが創造できるようにと願ってのことである.
参加は誰にも開かれているが、施設の安直利用(あの人たちは何しに来ているのか?といぶかられる参加者)は、これを認めない.「香川山に来る」それにプラスする何かがなければならない.当然、マツタケ山づくりを共に楽しむことに共感を持つことが必須だ.

 我々まつたけ山復活させ隊の仲間には、山づくりをする人、資材等を運ぶ人・軽トラを貸してくれる人、薪をつくる人、病害木を焼却する人、畑や水田を守る人、食事を作る人、道具類を整備する人、拠点を整備する人、道路を補修する人、バイオトイレを守る人、多機能窯を守る人、山を提供する人などがいる.作業内容は、これを特に固定せず、気づいた人が仲間を集い作業をこなしています(原則).すべての参加者は、運動の目的を実現するために互いに対等で支え合い助け合うことが必要である.

【まつたけ山復活させ隊の心得】
悔いの残らないようにするには! 
1.あせらず!むりせず!ゆっくり!とまつたけ山づくりを楽しみましょう!

2.チェーンソーで立木を伐る作業は、取り扱いを習熟するまで厳禁です.万が一事故の場合は自己責任とは言え、班の世話人はその責任を問われます.

3.掛かり木の処理で死亡者が続出だそうです.伐木作業の『基本は忘れずに!』.掛られ木の伐採時に事故が発生.作業は慎重に!

4.急斜面に残された切り株につまづき小径木の切り株で顔面を怪我する大事故もあります.切り株を残さないように地際から伐りましょう!

5.使用した道具類は点検・掃除後、元に戻す、損壊した時には世話人にその由連絡する.ガソリン缶の放置がときどき起こります.元に格納すること.食費の払い忘れが時々あります.ご注意下さい.

まつたけ山復活させ隊活動日

活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.

§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.メンバー参加者には、食材費+消耗品費として現在400円を徴収.登録外参加者・見学者などは500円(施設利用代などを含む).

§参加や見学希望の方は、参加日や人数などを主催者にメールもしくは電話下さい.また、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?


回 開催日  報告担当者  男厨シェフ  特別企画            体験参加
 
567 12月17日(土) 池内    まつたけ山復活させ隊忘年会 香川山 初シロ形成を祝う、山の神 感謝祭

568 2017年1月7日(土)榎本

§活動場所:京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山(自称)
アクセス:
 京都バスの「岩倉 村松行き」終点(村松)が便利です.バスを降りたら、吉村まで電話下さい.
バスに乗車するには、
ア)阪急京都線 烏丸駅で市営地下鉄烏丸線に乗り換え、国際会館下車(ウ)に続く
イ)京阪本線 出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側)乗車 約30分
ウ)京都地下鉄烏丸線 国際会館下車 3番出口からバスターミナル1番 乗車 約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)
エ)車で来られる方は、岩倉カントリークラブの入り口の看板を目的地にすると便利です.

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
§カンパありがとう!
    
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林整備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173


§主 催
まつたけ山復活させ隊
Movement for Regeneration of Matsutake Forests
代表 吉村 文彦(微生物生態学)
090-6227-4305 miyakomatsutake@gmail.com
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27

香川理化学研究所(香川山オーナー)
代表 香川 晴男

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1169

2016年12月09日 |  マツタケの林地栽培 


初まつたけが発生したアカマツ林から菜園を望む

 

第566回(12月9日(金))活動報告

  

さすがに少し肌寒かったですが風もほとんど無く、作業をしていると体がほどよく温まる気持ちの良い日でした

 本日の参加者は、関、前田、榎本、橋本、小原、TAKE、有山、松本、ホリイ、廣石、周田、村岸、宮崎、松浦、三品、北村、チェ、中広、阿閉(仁)、阿閉(眞)、内田、中野、三輪、藤井、山田、吉村、猫田、マリコの28名に、見学に来られた久乗、宋. アナ ツィン、内藤、石田 計33名のみなさんでした。


<玉城山>
初期からの整備地に腐植が溜まりつつあるので再度、地掻きを行っています。

<澤田山>
桑野班
見学者に阿閉さんより現在の山作りの状況説明をしていただきました。
この後、潅木や粗朶などの補整片付け。

三品班
上部の地掻きを実施しています。
見学者も作業を見学の後、三品さんの指導で地掻きを体験いただきました。
「予想していたより大変な作業ですね」とのご感想。

ヤマガラの里班
こちらも地掻き中。
施業地は比較的平坦なので、搬出には軽トラを利用し集積地に運んでいます。

<香川山>
焚き火を囲んでしばし休憩、談笑。

本日は松本さん主導のカレーの日。

食事団欒風景

番外
山へ行く途中にある溜池ではカモ達がのんびり泳ぎまわっていました。

(宮崎 記)

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1168

2016年12月05日 |  マツタケの林地栽培 

12月9日(金)は566回活動日です.本年最後の男厨派シェフを松本 忠明さんが勤めます.午前10時に京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称:下記アクセス)にお集まり下さい.活動報告は宮崎 昭さんです.当日夜、ブログを是非ご覧ください.

 前回の活動日の参加者は、通常開催日としては大変多く賑やかであった.食事風景をご覧下さい(写真 1~5).第9胸椎の圧迫骨折で荷物を担ぐのがちょっとつらくて山づくり班の活動取材を控えていましたが、天気も良いので久方ぶりに山に入りました.桑野班(写真6.7)と川本班(写真8)の皆さんの活動ぶりをカメラに収めました(前回の内田報告もご覧下さい).香川山発生地林縁の整備をする(写真 9).

写真 1 里山という言葉もずいぶんと国際的になったものです.オランダ在住のブラジル人研究生Floraの姿も見える. 立っている方は、初参加者紹介の労をとる榎本さん.

写真 2.最年少参加者を連れたチェさん一家の姿も見られます.

写真 3 午前中の作業の疲れを楽しい食事で癒やす三品班の皆さん!

写真 4. 食当の心づくしの昼食を楽しんでいます.

写真 5. 京都青年会議所体験者の姿も見られる.

写真 6. 主のいない桑野班、冬対策に取り組む阿閉さん

写真 7.作業中に声を掛けたら「にっこりと応える山田さん」

写真 8. 斜面上部の手入れに余念がない川本班 林道から仰ぎ見る.

写真 9. 香川山林縁の整備を続ける有山さん

【お知らせ】
(1)12月17日(土) 567回 活動日  まつたけ山復活させ隊忘年会 兼香川山初シロ形成を祝う会(山の神感謝祭) 近江牛すき焼き(牛200g以上/人)会費2000円、但し酒類は個人持ち込み.担当:食当 猫田さん. 濱稔の碑に、初シロ形成報告並びに献酒 お下がりをいただきつつ来年の倍増を祈願します.思い起こせば、川本発案で今夏は丁寧に濱稔の碑詣でを致しました.

(2)12月23日(祝) 篠山市新荘地区マツタケ発生林診断 新荘公民館 10時30分着(予)マツタケ山づくりの話、昼食、午後1時~山の調査 午後3時過ぎ終了
        現在猫田車1台同行決定 5名の参加で定員となりました.
2017年計画
1.千曲川流域学会主催シンポジウム
  再び里山の恵みを呼び起こす~元気なアカマツ林の世代継承~ 
 日 時:2017年2月25日(土) 14時~16時
 場 所:長野大学(上田市下之郷658-1)

2.韓国慶州から 趙(チョウ) 庸祺先生、白(ペク)氏他 視察 5月頃
3.韓国慶州マツタケ山(ペク氏所有)視察 韓国の助成があります. 9月の終わりから10月始めあたり.

4.千葉県立中央博物館 自然誌シンポジウム
 日時:2017年11月23日(木、祝)
 場所:千葉県立中央博物館
 題:マツタケ栽培最前線


【まつたけ山復活させ隊とは!】

ヒトとアカマツとマツタケの共生関係には学ぶものがあるように思える.

座して森と同化せよ

ほんの5分間
座って森に同化し
森の静寂に耳を傾ける.
木々の音、落葉を歩く虫の音、小鳥の会話.

森を理解するには
森と一体化すること、
森に抱かれること、体感すること!

Wilhelm Stölb
1954年デュッセルドルフ生まれ .ミュンヘン大学で森林科学を研究
フリーランスのライター、林業の専門家、写真家、画家として活動
 
活動には、目的はあっても参加者の行為を縛る規約らしいものはない.個の能力を最大限に発揮でき、参加者の数だけ面白いことが創造できるようにと願ってのことである.
参加は誰にも開かれているが、施設の安直利用(あの人たちは何しに来ているのか?といぶかられる参加者)は、これを認めない.「香川山に来る」それにプラスする何かがなければならない.当然、マツタケ山づくりを共に楽しむことに共感を持つことが必須だ.

 我々まつたけ山復活させ隊の仲間には、山づくりをする人、資材等を運ぶ人・軽トラを貸してくれる人、薪をつくる人、病害木を焼却する人、畑や水田を守る人、食事を作る人、道具類を整備する人、拠点を整備する人、道路を補修する人、バイオトイレを守る人、多機能窯を守る人、山を提供する人などがいる.作業内容は、これを特に固定せず、気づいた人が仲間を集い作業をこなしています(原則).すべての参加者は、運動の目的を実現するために互いに対等で支え合い助け合うことが必要である.

【まつたけ山復活させ隊の心得】
悔いの残らないようにするには! 
1.あせらず!むりせず!ゆっくり!とまつたけ山づくりを楽しみましょう!

2.チェーンソーで立木を伐る作業は、取り扱いを習熟するまで厳禁です.万が一事故の場合は自己責任とは言え、班の世話人はその責任を問われます.

3.掛かり木の処理で死亡者が続出だそうです.伐木作業の『基本は忘れずに!』.掛られ木の伐採時に事故が発生.作業は慎重に!

4.急斜面に残された切り株につまづき小径木の切り株で顔面を怪我する大事故もあります.切り株を残さないように地際から伐りましょう!

5.使用した道具類は点検・掃除後、元に戻す、損壊した時には世話人にその由連絡する.ガソリン缶の放置がときどき起こります.元に格納すること.食費の払い忘れが時々あります.ご注意下さい.

まつたけ山復活させ隊活動日

活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.

§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.メンバー参加者には、食材費+消耗品費として現在400円を徴収.登録外参加者・見学者などは500円(施設利用代などを含む).

§参加や見学希望の方は、参加日や人数などを主催者にメールもしくは電話下さい.また、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?


回          開催日  報告担当者  男厨シェフ      特別企画            体験参加
 
566 12月09日(金)   宮崎           松本
567 12月17日(土)   池内                            まつたけ山復活させ隊忘年会 香川山 初シロ形成を祝う、山の神 感謝祭

568 2017年1月7日(土)榎本

§活動場所:京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山(自称)
アクセス:
 京都バスの「岩倉 村松行き」終点(村松)が便利です.バスを降りたら、吉村まで電話下さい.
バスに乗車するには、
ア)阪急京都線 烏丸駅で市営地下鉄烏丸線に乗り換え、国際会館下車(ウ)に続く
イ)京阪本線 出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側)乗車 約30分
ウ)京都地下鉄烏丸線 国際会館下車 3番出口からバスターミナル1番 乗車 約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)
エ)車で来られる方は、岩倉カントリークラブの入り口の看板を目的地にすると便利です.

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
§カンパありがとう!
    
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林整備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173


§主 催
まつたけ山復活させ隊
Movement for Regeneration of Matsutake Forests
代表 吉村 文彦(微生物生態学)
090-6227-4305 miyakomatsutake@gmail.com
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27

香川理化学研究所(香川山オーナー)
代表 香川 晴男

 

 

 

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1167

2016年12月03日 |  マツタケの林地栽培 

第565回(12月3日(土))活動報告

  

昼間は快晴が続き、気温も上昇してたいへん気持ち良い活動日だった。冬至も迫ってきて日差しは何処か暖かみを含み、その角度も低い。山の紅葉がひときわ美しいように見える。地上の礫の影もくっきりして大きい。

今日、活動に参加された方々。国籍はともかく所属が複数、最後にはお金は払ったけれど記入は?という御仁も現れて、のこされた名簿からは正確には把握できませんでした・・。前田、榎本、有山、大嶌、TAKE、松本、渡守*、松本(沙)*、大谷*、中川*、山藤*、周田、ホリイ、廣石、村岸、松浦、内田、三輪、川本、藤井(信)、三品、中広、アトジ仁、アトジ眞、尾林、橋本、女坂、中野、チェ、レオナ、アオ、カワチ、齊藤、小林(舞)**、Flora Sonken**、ヤマダ、オバセ、ネコタ、吉村、岬町深日財産区5名、岬町役場4名。(*京都青年会議所、**地球研)

山の作業から

 

玉城山榎本班。落枝・落葉の掃除、来春の作業予想。写真は斜めに陽のさす作業地への取っ掛かり。

桑野班。地掻き斜面の養生など。写真は作業地登り口左手の松林。ずいぶん立派に育ってきた。山桜は痕跡もなく撤去!!

 

やまがらの里班。青年会議所メンバーに、”里山”の講習。三品班。引き続き上部で地掻き。下部では実生苗を示す赤い札が、まつたけの豊作のように並ぶ。

 

川本班。ここも上部で作業。刈り取られた柴、小枝が三品班との境にシシ垣を作る(左手)。適温になったのだろうか、つつじが咲いていた。

お昼

食事の用意は大忙し。山への出掛けに”今日はご馳走を予定のところに人数が増えており、BCへの戻りは12時半からと”指定が。

 

さて期待に違わぬ本日の定食(一口カツとコールスロー、じゃがいもとリンゴのサラダ、かぼちゃのポタージュ、お浸し、ごはん)

昼の時間に自己紹介のFlora Sonkenさん右。ブラジルはリオ出身でオランダの大学生でスペインにも関係しているけれど一昨日からは地球研でと。語法上でもすでに地球的。

午後の畑。菊の香りが広がる。気温が下がって来たので皇帝ダリアは今日が最終だろう。

林道入口直ぐのところ。対岸の朽ちた枯れ木の幹に何者かが。Yさんは平然と、”山で樹を削るヤツは兎か熊しかおらんから、何者かは判るだろう”と宣う。この直ぐ上には仏大グラウンドの付属建物の窓が見える。なにか物音がしませんでしたか???合宿中は事実上外出不可能ということですか。

午後3時半ころ 本日の部終了。では皆様また来週9日(金)にBCで元気にお会いしましょう!  (内田記)

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