まつたけ山復活させ隊運動ニュース

まつたけ産業で地域起こしを!マツタケを発生させることは里山復活の王道であり、里山を再生することはマツタケの復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1121

2016年06月24日 |  マツタケの林地栽培 


アカマツ畑のようになった旧「阿閉山」あらため「桑野山」

まつたけ産業で地域おこしを! 京まつたけ復活・里山再生市民運動

 

第543回(6月24日(金))活動報告

   天気は、午前中はなんとか持ちましたが、午後は天気予報通り本降りの雨に。昼食後、早仕舞いとなりました。 
 本日は、若き新会員の加入と若き新リーダー誕生の明るい2大ニュースがありました。

 本日の参加者は、橋本、松本、榎本、川本、中広、TAKE、前田、吉川、森、ホリイ、斉藤、岡崎、廣石、大島、有山、三品、山田、北村、上原、宮崎、ウラヒト、内田、三輪、阿閉(仁)、阿閉(眞)、藤井、中野、河内(+アオ)、吉村、まりこの30名のみなさんでした。

<玉城山 榎本班>
新尾根整備の続き。粗朶片付けなど。

<澤田山 桑野班>(阿閉班あらため)
下部斜面で雑木、下草の除去。

<お知らせ>
旧「阿閉班」は、世代交代、引継ぎのため本日より「桑野班」としてスタートすることとなりました。もちろん前班長はじめメンバーも体力の続く限り若き新リーダーのもと頑張ってまいりますので、これまでにも増して皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
新リーダー応援イベントを考え中です(山田)。

<澤田山 ヤマガラの里班>
D区整備の続き。落葉掻きなど。

<澤田山 中広班>
ホダ木、粗朶の整理など。


このところの雨による増水で沢がさらに深くなっていました。

<澤田山 三品班>
発芽したアカマツ苗の移植。90本植えたそうです。

<澤田山 川本班>
粗朶類の片付け。

<香川山BC>
本日の昼食は、ちらし寿司+味噌汁。

昼食風景。

本日は若き新会員さんが入会されました。近くにお住まいとのことで期待しております。私達の活動も11年を越え、そろそろ若い人たちへの引継ぎ、世代交代も視野に入れた取り組みもしていかねばなりませんね。

(宮崎 記)


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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1120

2016年06月22日 |  マツタケの林地栽培 

和歌山県まつたけ山復活させ隊試験林(イワタ山)整備作業
6月22日(水)実施報告

 10:40イワタ山登山口に到着。雨模様が心配されたが、11:40~作業山でサマツの発生調査・・・確認できず昼食にする(小雨)。

 本日の作業予定箇所・・・小雨のため中止、イワタ山山頂(716.9m)から整備作業林を望む。
   

鹿がネットにかかり白骨化しており、15m余りにわたりネットが損傷・・・応急修理をするが汗だく(高野山:気温は20℃余り湿度100%?)、14:30頃早々に下山し帰路についた。
  

次回の作業予定:①ネットを二重に張る。②上部の直登部を九十九折山路に開く。(下部杉林内は24曲がり山路)・・・<榎本記>

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1119

2016年06月20日 |  マツタケの林地栽培 

6月24日(金)はまつたけ山復活させ隊第543回活動日です.午前10時に京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称:下記アクセス)にお集まり下さい.活動報告は宮崎 昭さんです.当日夜、ブログで是非ご覧ください.

                                                                                写真 6月14日 岡山県西部で採取された「さまつたけ」 山陽新聞から

 ここのところ 梅雨まつたけ前線の移動を追っています.山口県下に留まっていた梅雨まつたけ前線が岡山県に移動しました.6月14日 岡山県西部の高梁市宇治町本郷で採取された「さまつたけ」が岡山市中央市場に入荷しました.形はツボミで、長さ13センチ、重さ80グラム(写真)3600円で競り落とされた(山陽新聞).
 
 われわれは、故岩田 光浩氏の好意で和歌山県高野町筒賀に試験林を設けている.22日に発生環境整備に出かける.10年ほど前から岩田さんグループと一緒に手入れを続けています.勢いのあるマツタケ山に育っていて関西では一番ではないかと思えます.ここには、まだ温度計を設置していないので地温データはありませんが、今日明日の雨が相当あれば発生が見られるかも知れません.でも、京都市内より雨の確率は低いようです.

 その報告などを、22日の夜、榎本 輝彦さんにレポートしていただくことになっています.

【お知らせ】

1)和歌山県まつたけ山復活させ隊試験林(イワタ山)整備作業の実施
  日時:6月22日(水)午前8時 近鉄線新田辺駅集合  近鉄大久保午後7時頃解散 弁当持参  参加希望問い合わせは 川本 勝さんまで
  費用等:車3台で移動.ガソリン代と高速料金(一部使用)を参加者(現在9人参加)で負担.弁当持参  

2)大石 高典君 歓送会 ふるってご参加を願い上げます!
  まつたけ山復活させ隊メンバーの大石 高典さんが、東京外国語大学世界言語社会教育センターに教員として転出されました.

  日時:6月24日(金、まつたけ山復活させ隊活動日)午後6時30分~
  場所:天狗 京都四条店 四条通富小路通西 ステラ四条 B1F 075-252-1104
  会費:3000円

 

【まつたけ山復活させ隊の心得・7箇条】悔いの残らないようにするには!
  
マツタケの生活する里山再生・保全のため集うものである.
 
1.あせらず!むりせず!ゆっくり!とまつたけ山づくりを楽しみましょう!
2.チェーンソーで立木を伐る作業は、取り扱いを習熟するまで厳禁です.万が一事故の場合は自己責任とは言え、班の世話人はその責任を問われます.
3.掛かり木の処理で死亡者が続出だそうです.伐木作業の『基本は忘れずに!』.掛られ木の伐採時に事故が発生.作業は慎重に!
4.急斜面に残された切り株につまづき小径木の切り株で顔面を怪我する大事故もあります.切り株を残さないように地際から伐りましょう!
5.マダニ対策の徹底を!
  イノシシやニホンジカの行動エリアが拡大し、マダニと接触するチャンスが飛躍的に増えている.SFTSウイルスの媒介、リケッチアの媒介、治癒しても後遺症の残るダニ媒介性脳炎症も日本に存在する.脱いだ衣服やリュックなどは地面に置かないように習慣づけ、マダニ対策の常識としましょう! 
6.アシナガバチ・マルハナバチに刺されないように(アナフィラキシーショック)、オオスズメバチも活動が活発になっています.
7.熱中症にも気をつけましょう!こまめに水分と日陰で休息をとりましょう. 

詳細を、まつたけ山復活させ隊のブログ( http://blog.goo.ne.jp/npoiroem )で、ご覧戴ければ幸甚に存じます.
  
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 まつたけ山復活させ隊は、誰にも開かれているが、施設の安直利用者(あの人たちは何しに来ているのか?といぶかる参加者を指す)はいただけない.「香川山に来る」それにプラスする何かがなければならない.当然、マツタケ山づくりに共感を覚えていることが必要だ.参加を誘う場合には、そこの所を踏まえて欲しい.また、初めての人にきちんと氏名と参加目的をみんなにコアタイム時に話すように教えるべきである. 
 このように一体感が希薄になっては、まつたけ山復活させ隊の堕落に繋がる.ひいてはこの活動の存続に関わる恐れがあるとまつたけ山復活させ隊各自の自覚が欲しい.意識改革されることを強く期待する.

【まつたけ山復活させ隊とは!】
マツタケの生活する里山再生・保全のため集うものである
 我々の仲間には、山づくりをする人、運ぶ人・軽トラを貸してくれる人、薪をつくる人、病害木を焼却する人、畑や水田を守る人、食事を作る人、道具類を整備する人、拠点を整備する人、道路を補修する人、バイオトイレを守る人、多機能窯を守る人、山を提供する人などがいる.すべての参加者は、運動の目的を実現するために互いに対等で支え合い助け合うことを必要とする.

活動には、目的はあっても参加者の行為を縛る規約らしいものはない.個の能力を最大限に発揮でき、参加者の数だけ面白いことが創造できるようにと願ってのことである.しかし何をしても良いわけでは断じてない.


§活動場所:
京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山 (自称:京都バス停留所「岩倉村松」から北東へ450m徒歩6分)
活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.

アクセス:
京都バスの「岩倉 村松行き」終点が便利です.バスに乗車するには、

ア)阪急京都線 烏丸駅で市営地下鉄烏丸線に乗り換え、国際会館下車(ウ)に続く
イ)京阪本線 出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側)乗車 約30分
ウ)京都地下鉄烏丸線 国際会館下車 3番出口からバスターミナル1番 乗車 約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)

§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.メンバー参加者には、食材費+消耗品費として現在400円を徴収.登録外参加者・見学者などは500円(施設利用代などを含む).

§参加や見学希望の方は、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.また、参加日や人数などを主催者にメールもしくは電話下さい.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
まつたけ山復活させ隊活動日

座して森と同化せよ

ほんの5分間でよい
座って森に同化して
森の静寂に耳を傾けること.
木々の音、落葉を歩く虫の音、小鳥の会話.

森を理解するには
森と一体化することを
森に抱かれることを 体感することを!

Wilhelm Stölb
デュッセルドルフ 1954年生まれ .ミュンヘン大学で森林科学を研究
フリーランスのライター、林業の専門家、写真家、画家として活動

回 開催日  報告担当者  男厨シェフ    特別企画          教育参加

543 6月24日(金) 宮崎
544 07月02日(土) 三輪
545 07月08日(金) 宮崎
546 07月16日(土) 内田   松本       JIDF ラボ 10回      龍谷大学 農学部生15名 体験参加
547 07月22日(金) 榎本
548 07月30日(土) 三輪
549 08月05日(金) 宮崎
550 08月19日(金) 内田
551 08月27日(土) 榎本
552 09月02日(金) 三輪   川崎+榎本班
553 09月10日(土) 宮崎
554 09月16日(金) 内田
555 09月24日(土) 榎本
556 09月30日(金) 三輪           JIDF ラボ 11回
557 10月08日(土) 宮崎   松浦+江指
558 10月14日(金) 内田
559 10月22日(土) 榎本
560 10月28日(金) 三輪
561 11月05日(土) 池内                         京都造形芸術大学 環境学受講生 体験参加
562 11月11日(金) 宮崎   内田+榎本班
563 11月19日(土) 内田
564 11月25日(金) 榎本           JIDF ラボ 12回
565 12月03日(土) 三輪
566 12月09日(金) 宮崎   松本
567 12月17日(土) 池内
568 2017年1月7日(土)榎本


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§カンパありがとう!
 仲間のM氏からカンパをいただきました.ありがとうございます.
  
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173

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§主 催
まつたけ山復活させ隊
Movement for Regeneration of Matsutake Forest
代表 吉村 文彦(微生物生態学)
090-6227-4305 miyakomatsutake@gmail.com

香川理化学研究所(香川山オーナー)
代表 香川 晴男

 

 

 

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1118

2016年06月18日 |  マツタケの林地栽培 

  

  本日の香川山の様子松が大きく育っています。

今日は第542回目の例会日で参加者は次の通り。

橋本、榎本、前田、松浦、有山、松本、TAKE,廣石、宮崎、吉川、川崎、村岸、斎藤、三輪、尾林、

川本、阿閉仁、阿閉眞、前田知、内田、藤井信、ホリイ、藤井、中野、河内、アオ、レオナ、吉村、小長谷、

山田、猫田、学生4名、板倉先生、三品の方々(敬称略)

 午前中は玉城山へ行きました。先週までに伐採した樹木の小枝をまとめて下段の整備予定境界まで落とす作業。

谷筋に落とした伐採樹木をまとめる作業を中心に行ないました。

 

 午前中の作業を終えてベースキャンプに戻り昼食タイム

本日の献立は11周年記念日(11年前の6月24日に当会は発足)ということで赤飯がでました。

副食は骨付き鳥肉と野菜サラダ、味噌汁、和え物などです。

食事団欒風景

 食事を終えて、本日参加された精華大学の4学生の内2名は我々の活動地に案内する班と、

また残りの2名は香川山ベースキャンプに残り、手作りの窯でピザパイ作りに挑戦する班に

分かれました。

 まず澤田山に行き、峠の小屋そばに植えた山桜の説明を受けた後、阿閉班から活動状況の説明を受けました。

   

 松以外の樹木をほとんど伐採したので晴天の時は非常に明るい場所となっています。10年ほどは松を重点的

に育てることを主として考えています。

阿閉班から玉城山方面を望むここは我々の作業地の中で最も高いところにあり、本日最後に案内する予定。

 

ここからは比叡山が大変良く見えます。

 

場所を変えて今度は川本班の活動場所にここでは松を育てるため真ん中にある松を残して回りの樹木を皆伐し、

地掻きをして松の実生から松をを育て、マツタケ山復活の壮大な長期計画(未来に繋がる男のロマン)を班長が

説明しております。

 

三品班の地掻き作業風景                   松の実生

 

班長から作業の説明を受けています。

 

ヤマガラ班の作業場にやって来ました。

  

                             地掻きしたものを溜めます。

 

中広班の作業場

わさび畑の様子

 

 しいたけ原木

 

ヤマガラ班の別の作業場でみたこの時期に咲くササユリの花

シカ除けネットを張り巡らしたところなので鹿の食害から逃れているのでしょう。

 

 最後に玉城山の作業場に案内しました。

  

作業場からベースキャンプに戻る道端でキノコ発見

 

ベースキャンプに戻ると残った2名が賄い班と一緒に作ったピザパイを作って待っていてくれました。

 

 

最後に畑の様子

 お茶畑                            柿

 

キュウリ                        ユリ

 

紫陽花

ゴーヤのカーテン

 今日も楽しい一日が過ごせました。

文責 三輪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1117

2016年06月14日 |  マツタケの林地栽培 


 5月12日に梅雨まつたけの発生があったと紹介した(ブログNo.1115).こうなるとその後が気になる.次はどこにでるかと興味津々である.
 6月10日、阪急百貨店うめだ本店で、「早松茸」がお目見えした。山口県内で採れたばかりで、京都市中央卸売市場に出回った3本を、「かね松」さんが仕入れ、同店で販売した。上田さんが眺めるまつたけはなかなか立派である.計約100グラム、長さ約7~10センチ)なんと6万4800円.http://www.sankei.com/west/news/150610/wst1506100043-n1.html まだ、梅雨まつたけ前線は山口県辺りに停滞していることになる.

 図は5月分の温度データです.京都市の北、岩倉香川山の地温(最高と最低)と京都気象台雨量データを示している.地温は左縦軸、雨量は右縦軸、横軸は日付です.ご覧下さい.地表下10cmの温度は、平均地温(2本の線の真ん中と考えて許容範囲)は、17.1℃、平均の最高は18.5℃、最低は15.7℃.最高地温は21.5℃、最低は12.5℃.雨量は、アメダスデータだが、147mm/月、降水回数は12回、3日に1回は雨があったことになる.16日には50mm/1日と降りすぎでもったいない感がある.ここに掲載していませんが、毎正時の地温の変化を見ると12日頃には、刺激を受けてすぐにキャンセルされているが、28日ごろと6月の始めなどの地温はいいようだ.京都の山までも、子実体原基が形成されてもよい状態である.

                              図 京都市岩倉香川山の地温(2016.5) 横軸は日付.折れ線は上が最大地温と下が最低地温を示す.


6月18日(土)はまつたけ山復活させ隊第542回活動日です.午前10時に京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称:下記アクセスをどうぞ)にお集まり下さい.活動報告は三輪新造さんです.当日夜、ブログで是非ご覧ください.

 本日は、京都精華大学 地域環境学板倉ゼミ生6名が参加します.よろしくお付き合いのほど願い上げます.午前中は、榎本さんと吉村でレクチャーします.午後は作業体験です.少人数ですが彼らの希望を参考に、マツタケ山づくり班と食当班に振り分けます.恐れ入りますが、皆さんのご指導を賜わりたいと存じます.

【お知らせ】
1)和歌山県まつたけ山復活させ隊試験林(イワタ山)整備作業の実施
  日時:6月22日(水)午前8時 近鉄線新田辺駅集合  近鉄大久保午後7時頃解散  参加希望問い合わせは 川本 勝さんまで)
  費用等:車3台で移動.ガソリン代と高速料金(一部使用)を参加者(現在8人参加)で負担.弁当持参

  
2)大石 高典君 歓送会 ふるってご参加を願い上げます!
  まつたけ山復活させ隊メンバーの大石 高典さんが、東京外国語大学世界言語社会教育センターに教員として転出されました.氏は、カメルーンの森に生きる農耕民と狩猟採集民たちを民族境界にある人々と位置づけ、そこによこたう様々の事象を歴史生態学の立場で13年の長きに渡って研究されていました.また、京都大学マツタケ研究会を主催しその功績大なるものがあります.彼の京都脱出は、大変残念な思いがありますが、若手研究者がさらなる展開を見せるまたとない機会と言えましょう.みんなで祝いたく存じます.

日時:6月24日(金、まつたけ山復活させ隊活動日)午後6時30分~
場所:天狗 京都四条店 四条通富小路通西 ステラ四条 B1F 075-252-1104
会費:3000円


【まつたけ山復活させ隊の心得・7箇条】悔いの残らないようにするには!
  
マツタケの生活する里山再生・保全のため集うものである.
 
1.あせらず!むりせず!ゆっくり!とまつたけ山づくりを楽しみましょう!
2.チェーンソーで立木を伐る作業は、取り扱いを習熟するまで厳禁です.万が一事故の場合は自己責任とは言え、班の世話人はその責任を問われます.
3.掛かり木の処理で死亡者が続出だそうです.伐木作業の『基本は忘れずに!』.掛られ木の伐採時に事故が発生.作業は慎重に!
4.急斜面に残された切り株につまづき小径木の切り株で顔面を怪我する大事故もあります.切り株を残さないように地際から伐りましょう!
5.マダニ対策の徹底を!
  イノシシやニホンジカの行動エリアが拡大し、マダニと接触するチャンスが飛躍的に増えている.SFTSウイルスの媒介、リケッチアの媒介、治癒しても後遺症の残るダニ媒介性脳炎症も日本に存在する.脱いだ衣服やリュックなどは地面に置かないように習慣づけ、マダニ対策の常識としましょう! 
6.アシナガバチ・マルハナバチに刺されないように(アナフィラキシーショック)、オオスズメバチも活動が活発になっています.
7.熱中症にも気をつけましょう!こまめに水分と日陰で休息をとりましょう. 

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 まつたけ山復活させ隊は、誰にも開かれているが、施設の安直利用者(あの人たちは何しに来ているのか?といぶかる参加もあり、そんな人は活動日以外にも現われる.)はいただけない.
 「香川山に来る」それにプラスする何かがなければならない.当然、マツタケ山づくりに共感を覚えていることが必要だ.参加を誘う場合には、そこの所を踏まえて欲しい.また、初めての人にきちんと氏名と参加目的をみんなにコアタイム時に話すように教えるべきである. 

 いつからこのようになったかは想像できているのだが、このように一体感が希薄になっては、まつたけ山復活させ隊の堕落に繋がる.ひいてはこの活動の存続に関わる恐れがあるとまつたけ山復活させ隊各自の自覚が欲しい.改善されることを強く期待する.

【まつたけ山復活させ隊とは!】
マツタケの生活する里山再生・保全のため集うものである
 我々の仲間には、山づくりをする人、運ぶ人・軽トラを貸してくれる人、薪をつくる人、病害木を焼却する人、畑や水田を守る人、食事を作る人、道具類を整備する人、拠点を整備する人、道路を補修する人、バイオトイレを守る人、多機能窯を守る人、山を提供する人などがいる.すべての参加者は、運動の目的を実現するために互いに対等で支え合い助け合うことを必要とする.

活動には、目的はあっても参加者の行為を縛る規約らしいものはない.個の能力を最大限に発揮でき、参加者の数だけ面白いことが創造できるようにと願ってのことである.しかし何をしても良いわけでは断じてない.


§活動場所:
京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山 (自称:京都バス停留所「岩倉村松」から北東へ450m徒歩6分)
活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.

アクセス:
京都バスの「岩倉 村松行き」終点が便利です.バスに乗車するには、

ア)阪急京都線 烏丸駅で市営地下鉄烏丸線に乗り換え、国際会館下車(ウ)に続く
イ)京阪本線 出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側)乗車 約30分
ウ)京都地下鉄烏丸線 国際会館下車 3番出口からバスターミナル1番 乗車 約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)

§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.メンバー参加者には、食材費+消耗品費として現在400円を徴収.登録外参加者・見学者などは500円(施設利用代などを含む).

§参加や見学希望の方は、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.また、参加日や人数などを主催者にメールもしくは電話下さい.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?

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まつたけ山復活させ隊活動日

座して森と同化せよ

ほんの5分間でよい
座って森に同化して
森の静寂に耳を傾けること.
木々の音、落葉を歩く虫の音、小鳥の会話.

森を理解するには
森と一体化することを
森に抱かれることを 体感することを!

Wilhelm Stölb
デュッセルドルフ 1954年生まれ >ミュンヘン大学で森林科学を研究
フリーランスのライター、林業の専門家、写真家、画家として活動

回 開催日  報告担当者  男厨シェフ    特別企画            教育参加

542 6月18日(土) 三輪                           京都精華大学 地域環境学受講生6名 
543 6月24日(金) 宮崎
544 07月02日(土) 三輪
545 07月08日(金) 宮崎
546 07月16日(土) 内田    松本       JIDF ラボ 10回      龍谷大学 農学部生15名 体験参加
547 07月22日(金) 榎本
548 07月30日(土) 三輪
549 08月05日(金) 宮崎
550 08月19日(金) 内田
551 08月27日(土) 榎本
552 09月02日(金) 三輪    川崎+榎本班
553 09月10日(土) 宮崎
554 09月16日(金) 内田
555 09月24日(土) 榎本
556 09月30日(金) 三輪             JIDF ラボ 11回
557 10月08日(土) 宮崎    松浦+江指
558 10月14日(金) 内田
559 10月22日(土) 榎本
560 10月28日(金) 三輪
561 11月05日(土) 池内                           京都造形芸術大学 環境学受講生 体験参加
562 11月11日(金) 宮崎    内田+榎本班
563 11月19日(土) 内田
564 11月25日(金) 榎本             JIDF ラボ 12回
565 12月03日(土) 三輪
566 12月09日(金) 宮崎    松本
567 12月17日(土) 池内
568 2017年1月7日(土)榎本


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§カンパありがとう!
 
  
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173

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§主 催
まつたけ山復活させ隊
Movement for Regeneration of Matsutake Forest
代表 吉村 文彦(微生物生態学)
090-6227-4305 miyakomatsutake@gmail.com

香川理化学研究所(香川山オーナー)
代表 香川 晴男

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1116

2016年06月10日 |  マツタケの林地栽培 

今日は、梅雨の合間の晴であった.北の高気圧圏内で、南南西の風2.1m/s、気温は高いものの(14時30.8℃)、湿度は昼から低く39%であった.野外活動としてはちょいと暑いが気持ちよい日と思えた.
 
 参加者も36名と多い.名前すら分からない何をしようとしているのかも分からない参加者が目立つようになってきている.イベントの参加者数を問いたがるのは行政とマスコミであって、彼らは参加する人の質は問題にせずもっぱら数だけを問う輩だ.我々は違う.
 
 まつたけ山復活させ隊は、誰にも開かれているが、施設の安直利用者(活動日以外にも現われている.これはパクリに当たる)はいただけない.「香川山に来る」、それにプラスする何かがなければならない.当然、マツタケ山づくりに共感を覚えていることが必要だ.
 参加を誘う人はそこの所を踏まえて欲しい.参加を誘った人は、初めての人にきちんと氏名と参加目的をみんなにコアタイム時に話すように教えるべきである. いつからこのようになったかは想像できているのだが、このように一体感が取れなくなっては、まつたけ山復活させ隊の堕落に繋がる.

 小言はここまでにして、今日は、鮎の甘露煮が届いた(写真1).わざわざ我々のため、湖西某所で釣りあげ、家族ぐるみで下処理をし炊きあげ、今日の昼飯に供された.川本 勝ご夫妻に感謝を申しあげねばなりません.大変美味しゅうございました.張り倒されることを覚悟で「またお願い!!」.昼食は、先述の鮎の甘露煮とキスと豆腐の煮物などご飯が進みました(写真2).食当の方々にも感謝せねばなりますまい.いつもありがとう!

写真1 子鮎の甘露煮、 川本氏提供

写真 2 本日の昼食 右上にキスと豆腐と 甘露煮が見える

 京都岩倉、ここの歴史を云々する気はさらさらないが、僕たちが、ここでまつたけ山復活させ隊活動を展開するには理由がある.ここはマツタケ研究発祥の地なのだ.故濱田 稔先生が、植物学教室の大先輩である増井 公木氏の研究材料であるマツタケを継ぐことになって、試験林を岩倉に設置された.つてをたよって見つけたのが尼吹山である.2005年頃は、まだコードラートの跡が残っていたが、今は見る陰もない状態である.「古城よ! 独りなに偲ぶ」古すぎますね.「あゝ 仰げばわびし 尼吹山」とくらぁ泣けます.

 そんな経緯で、僕たちのフィールドもここ岩倉に置きたかったのである.1980年には、まだマツタケが取れるアカマツ林であったが、今、多くの所はアカマツ再生から始めなければならなくなっている.三品班の、今の活動エリアもその一つである.4月23日に、香川山で2009年、2011年採取のアカマツ種子を播種した(ブログ1103).今日見ると、青々と子葉と初生葉が見られる(写真3).三品班では地ごしらえ後、植替をするという(写真4).

写真3発芽したマツ 

                      写真 4 植替のため 地ごしらえ中の三品班 

   
【お知らせ】

1)大石 高典君 歓送会 ふるってご参加を願い上げます!
  まつたけ山復活させ隊メンバーの大石 高典さん(総合地球環境研究所)が、東京外国語大学世界言語社会教育センターに教員として転出されました.氏は、カメルーンの森に生きる農耕民と狩猟採集民たちを民族境界にある人々と位置づけ、そこによこたう様々の事象を歴史生態学の立場で13年の長きに渡って研究されていました.また、京都大学マツタケ研究会を主催しその功績大なるものがあります.彼の京都脱出は、大変残念な思いがありますが、若手研究者がさらなる展開を見せるまたとない機会と言えましょう.みんなで祝いたく存じます.

日時:6月24日(金、まつたけ山復活させ隊活動日)午後6時30分~
場所:天狗 京都四条店 四条通富小路通西 ジュンク堂書店東 ステラ四条 B1F 075-252-1104
会費:3000円

 


§主 催
まつたけ山復活させ隊
Movement for Regeneration of Matsutake Forest
代表 吉村 文彦(微生物生態学)
090-6227-4305 miyakomatsutake@gmail.com

香川理化学研究所(香川山オーナー)
代表 香川 晴男

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1115

2016年06月07日 |  マツタケの林地栽培 

2016年5月12日、山口県阿東にあるショップ店頭にさまつたけが並んだ(写真 1 日本テレビNEWS24 山口放送から).4本で約200gという.店主の希望価格は、4本で4万円内外である.適当に雨があって温度的にもキノコ生長にふさわしいので今年の発生量は期待できるらしい.

                         写真1 梅雨まつたけ 山口市阿東で採取された(日テレNEWS24 山口放送)

 このキノコは、秋に見られるマツタケと同じ所から発生する.シロ菌根の蓄積がこの春からのものか昨年の秋の残り物なのかまだ分かっていない.マツタケの子実体(きのこ)が形成される温度は19℃未満にある.気温が春から初夏へ上昇するときに一度、夏から初秋に下降するときにもう一度土の中の温度が19℃になる.従ってマツタケの発生は、温度で見ると年に二度あるということである.もっとも、地中の水分が大切な要因でもあるため、これら二つの条件が揃う必要がある.しかし、二つの条件が揃う事も大変珍しいためにか他の地域の発生が聞こえてこない.
 
 例年なら、熊本県や宮崎県で最初に発生が見られるのだが、熊本・大分大地震でそれどころではないのか気象条件の問題なのか気になるところです.この発生は中国地域を東に進んでいく.京都辺りでは、祇園祭(7月半ば)頃までは発生が見られる.そのあと中部日本、東北へと移っていく.北海道になるとシロの生長因子気温が本州と比べて低いために二度の発生があるのかどうか区別が難しい.

 岩手では土用まつたけと呼んでいる物がこれに当たると考えている.市場ではさまつたけといっているが、マツタケの仲間にサマツというきのこがあり紛らわしいので僕たちは梅雨まつたけと呼ぶ.

6月10日(金)はまつたけ山復活させ隊第541回活動日です.午前10時に京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称:下記アクセスをどうぞ)にお集まり下さい.活動報告は池内さんのピンチヒッター吉村です.当日夜、ブログで是非ご覧ください.

   
【お知らせ】

1)6月18日(土)京都精華大学 地域環境学受講生6名 体験参加

2)大石 高典君 歓送会   ふるってご参加を願い上げます.
  まつたけ山復活させ隊メンバーの大石 高典さんが、東京外国語大学世界言語社会教育センターに教員として転出されました.氏は、カメルーンの森に生きる農耕民と狩猟採集民たちを民族境界にある人々と位置づけ、そこによこたう様々の事象を歴史生態学の立場で13年の長きに渡って研究されていました.また、京都大学マツタケ研究会を主催しその功績大なるものがあります.彼の京都脱出は、大変残念な思いがありますが、若手研究者がさらなる展開を見せるまたとない機会と言えましょう.みんなで祝いたく存じます.

日時:6月24日(金、まつたけ山復活させ隊活動日)午後6時30分~
場所:天狗 京都四条店 四条通富小路通西 ジュンク堂書店 ステラ四条 B1F 075-252-1104
会費:3000円

 

【まつたけ山復活させ隊の心得・7箇条】悔いの残らないようにするには!
  
マツタケの生活する里山再生・保全のため集うものである【最近、この原則を踏まえない人の参加が多い.そのうち心得違いの交通整理が必要かな!】
 
1.あせらず!むりせず!ゆっくり!とまつたけ山づくりを楽しみましょう!
2.チェーンソーで立木を伐る作業は、取り扱いを習熟するまで厳禁です.万が一、事故が起こったら自己責任とは言え、班の世話人はその責任を問われます.
3.掛かり木の処理で死亡者が続出だそうです.伐木作業の『基本は忘れずに!』.掛られ木の伐採時に事故が発生.作業は慎重に!
4.急斜面に残された切り株につまづき小径木の切り株で顔面を怪我する大事故もあります.切り株を残さないように地際から伐りましょう!
5.マダニ対策の徹底を!
  イノシシやニホンジカの行動エリアが拡大し、マダニと接触するチャンスが飛躍的に増えている.SFTSウイルスの媒介、リケッチアの媒介、治癒しても後遺症の残るダニ媒介性脳炎症も日本に存在する.脱いだ衣服やリュックなどは地面に置かないように習慣づけ、マダニ対策の常識としましょう! 
6.アシナガバチ・マルハナバチに刺されないように(アナフィラキシーショック)、オオスズメバチも活動が活発になっています.
7.熱中症にも気をつけましょう!こまめに水分と日陰で休息をとりましょう. 

詳細を、まつたけ山復活させ隊のブログ( http://blog.goo.ne.jp/npoiroem )で、ご覧戴ければ幸甚に存じます.
  
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【まつたけ山復活させ隊とは!】
マツタケの生活する里山再生・保全のため集うものである
 我々の仲間には、山づくりをする人、運ぶ人・軽トラを貸してくれる人、薪をつくる人、病害木を焼却する人、畑や水田を守る人、食事を作る人、道具類を整備する人、拠点を整備する人、道路を補修する人、バイオトイレを守る人、多機能窯を守る人、山を提供する人などがいる.すべての参加者は、運動の目的を実現するために互いに対等で支え合い助け合うことを必要とする.

活動には、目的はあっても参加者の行為を縛る規約らしいものはない.個の能力を最大限に発揮でき、参加者の数だけ面白いことが創造できるようにと願ってのことである.しかし何をしても良いわけでは断じてない.


§活動場所:
京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山 (自称:京都バス停留所「岩倉村松」から北東へ450m徒歩6分)
活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.

アクセス:
京都バスの「岩倉 村松行き」終点が便利です.バスに乗車するには、

ア)阪急京都線 烏丸駅で市営地下鉄烏丸線に乗り換え、国際会館下車(ウ)に続く
イ)京阪本線 出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側)乗車 約30分
ウ)京都地下鉄烏丸線 国際会館下車 3番出口からバスターミナル1番 乗車 約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)

§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.メンバー参加者には、食材費+消耗品費として現在400円を徴収.登録外参加者・見学者などは500円(施設利用代などを含む).

§参加や見学希望の方は、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.また、参加日や人数などを主催者にメールもしくは電話下さい.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?

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まつたけ山復活させ隊活動日

座して森と同化せよ

ほんの5分間でよい
座って森に同化して
森の静寂に耳を傾けること.
木々の音、落葉を歩く虫の音、小鳥の会話.

森を理解するには
森と一体化することを
森に抱かれることを 体感することを!

Wilhelm Stölb
デュッセルドルフ 1954年生まれ ミュンヘン大学で森林科学を研究
フリーランスのライター、林業の専門家、写真家、画家として活動

回 開催日     報告担当者  男厨シェフ    特別企画          教育参加

541  6月10日(金)  吉村
542  6月18日(土)  三輪                        京都精華大学 地域環境学受講生6名 
543  6月24日(金)  宮崎
544  7月2日 土   三輪
545  7月8日  金   宮崎
546  7月16日 土  内田      松本     JIDF ラボ 10回     龍谷大学 農学部生15名 
547  7月22日 金  榎本
548  7月30日 土  三輪
549  8月5日  金   宮崎
550  8月19日 金   内田
551  8月27日 土  榎本
552  9月2日 金   三輪     川崎+榎本班
553  9月10日 土  宮崎
554  9月16日 金  内田
555  9月24日 土  榎本
556  9月30日 金  三輪            JIDF ラボ 11回
557 10月8日 土     宮崎   松浦+江指
558 10月14日 金    内田
559 10月22日 土    榎本
560 10月28日 金    三輪
561 11月5日 土     池内                       京都造形芸術大学 環境学受講生
562 11月11日 金    宮崎   内田+榎本班
563 11月19日 土    内田
564 11月25日 金    榎本          JIDF ラボ 12回
565 12月3日 土     三輪
566 12月9日 金     宮崎    松本
567 12月17日 土    池内
568 2017年1月7日土  榎本

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§カンパありがとう!
 
  
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173

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§主 催
まつたけ山復活させ隊
Movement for Regeneration of Matsutake Forest
代表 吉村 文彦(微生物生態学)
090-6227-4305 miyakomatsutake@gmail.com

香川理化学研究所(香川山オーナー)
代表 香川 晴男

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1114

2016年06月04日 |  マツタケの林地栽培 


鹿の食害:(左)ササユリの花が食われ、(右)山桜の新芽を食べ枝が折られた。

まつたけ産業で地域おこしを! 京まつたけ復活・里山再生市民運動

 

第540回(6月4日(土))活動報告


 今日は’虫歯予防デ―’、現在は’歯と口の健康週間’初日だそうだ。そして1892年日本初の(事業用)水力発電所が京都に完成 したとのこと(※)。

 曇ってはいたが最高気温が25℃で快適な活動日だった。(敬称略)榎本、関、前田、タケ、松本、チェ、Lee、F.Ai、内田、女坂、橋本、有山、中広、川崎、松浦、大久保、ホリイ、斉藤、大島、藤井、三品、川本、尾林、宮崎、阿閉、阿閉、藤井、前田、桑野、ヤマダ、小長谷、猫田、中野、三輪、ウラヒト、河内、河内、河内の38名が参加された。

<玉城山Ⅰ>・・・エノモト班:梅雨時の出水に備えて谷や林道の整備作業。

<澤田山Ⅰ>・・・アトジ班:アカマツ林の林床整備作業。

<澤田山Ⅱ>・・・ヤマガラ班:D区、地掻き作業。腐植層や落ち葉の堆肥貯めが完成。

<澤田山Ⅲ>・・・ナカヒロ班:コナラの玉切りや菌打ち作業、ササユリの観察など。

<澤田山Ⅳ>・・・ミヤザキ班:しばらくの間他の班へ応援作業に出向中。
<澤田山Ⅴ-1>
・・・ミシナ班:ひたすら地掻き作業、午後は林道補修。

<澤田山Ⅴ-2>・・・カワモト班:灌木伐採作業など。

<ポスト民芸・岩倉焼>・・・早朝に火を入れる。pm4ごろに1100℃まで達したが、以後目標値1230℃になかなか達しない・・・、そのうちぽつぽつと降ってきた。

<男厨派料理>・・・チーフシェフ・ウチダの指揮の下、ポークの野菜煮込み・淡竹みそ汁・燻製シシ肉サラダなど、なかなか美味だった。

<コアタイム>・・・岩倉焼や山作業の状況などで全員揃うのが若干ずれたようだった。ので、全員写っていない。

(※)ネットで調べると、記録として残っている中では日本最初の水力発電所は、1888年7月1日宮城紡績の三居沢発電所だそうです。<榎本記>

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1113

2016年06月01日 |  マツタケの林地栽培 

                 うまそうなキュウリです.味噌をちょっと付けて、傍にうまい酒があれば最高! Aさんありがとう.

6月4日(土)はまつたけ山復活させ隊第540回活動日です.本日は、内田・榎本班が昼食を準備します.午前10時に京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称:下記アクセスをどうぞ)にお集まり下さい.活動報告は榎本 輝彦さんです.当日夜、ブログで是非ご覧ください.

 今年も、5ヶ月が過ぎ6月となりました.澤田山・玉城山への山道が梅雨の頃と大雪の頃に傷みます.林道所有者や道路管理者(森林組合)に代わってまつたけ山復活させ隊で修復・保全をしています.当然人力だけで作業するので大変で不十分でしょうが各班の共同作業で林道は維持されています.

 立派な林道が整備されれば「問題なし」と短絡した思いはないが、国や地方行政やその窓口になる各地の森林組合たちが、新しい林業行政の目玉とする流域エリアの統一が取れた森林整備デザインを成功させるには、間伐材の搬出道路網の整備が不可欠である.見回してもその動きは無いに等しい.なんも実現しない、動きも非常に鈍い行政に、また、税金泥棒にも等しい林政審議委員会にも、全国の林家に代わって「バカヤロウ!さっさと目標に向けて進めるようおまえらの頭を整備し直せ!!」と言っておきたい.

 阿閉班から、各班で分担して道路整備をしようと提案がありました.出水の前に水の流れを調節・確保しておく事は道路損壊を最小限にとどめるに必要な事です.各班が責任を持って担当エリアの手当をお願いします.世話人は阿閉さんにお願いして、日時、分担の打合せを願い上げます.

 里山を保全するには、こんな仕事も含まれるのです.行政も議員たちも巨大な無駄遣いはするが、利益還元のないあるいは票に結びつかないこんなことには見向きもしない.仲間の皆さん!ということで自力更生です.「林道整備なんて余計なことだ.我が班は作業があって道路普請に参加できない」なんて言わないでください.全員で作業しましょう.自立とはこんなことですね.

【阿閉提案】6月の活動日のいずれかの日に整備しなければならない箇所を各班で手分けして補修・整備をすることにすれば各班 20〜30分程度の時間で済むと思います。

整備等をしておくべき場所
①林道入口〜玉城/澤田山ゲートまでのU字溝および水逃し箇所の落葉落枝、詰まりの除去と盛り土の強化。
②中間出水場所の簡易側溝の補修(阿閉がやります)可能であれば出水部の土のう積み上げ強化・・昨年一回オーバフロー)
③ゲート下の暗渠土管入り口およびその上流部の流木等の除去(重要)
④ゲート〜玉城山林道の水逃し部の盛り土強化(特にゲート部は重要)
⑤ゲート〜澤田山林道のU字溝および側溝の落葉、土づまり除去
⑥その他 提案ください.

ヤマガラ班は、これに先だって道路整備を始めています.ありがとう!

【お知らせ】

1)岩田 光浩氏(和歌山県富喜マツタケ試験林 オーナー) ご逝去
  本年 1月17日より闘病生活をされていましたが、薬石効なく5月29日に鬼籍入りされました.50代半ばでした.昨年の12月には、大変お元気で、イワタ山の整備の仕方について色々夢を語りあい、マツタケ山づくりを一緒に致しました.逝去されたなんて全く嘘のようです.膵臓など臓器を蝕む病との戦いは想像を超える酷なものであったと思います.今後はどうか安らかにお過ごしください.
 生前は、ご厚意に甘えてばかりでした.彼のロマンであった足の踏み場もない位にマツタケが生える山づくりを続けることが、彼の意志を継ぐことと今更ながら決意を新たにしています. 尚、お見送りは、家族葬の形で、無事執り行なわれました.合掌                 在りし日の岩田光浩さん 2015年10月6日 テレビ朝日の取材に同行して.

2)6月18日(土)京都精華大学 地域環境学受講生 体験参加

3)大石 高典君 歓送会
  まつたけ山復活させ隊メンバーの大石 高典さんが、東京外国語大学世界言語社会教育センターに教員として転出されました.氏は、カメルーンの森に生きる農耕民と狩猟採集民たちを民族境界にある人々と位置づけ、そこによこたう様々の事象を歴史生態学の立場で13年の長きに渡って研究されていました.また、京都大学マツタケ研究会を主催しその功績大なるものがあります.彼の京都脱出は、大変残念な思いがありますが、若手研究者がさらなる展開を見せるまたとない機会と言えましょう.みんなで祝いたく存じます.日時、場所が決まればお知らせします.ふるってご参加を願い上げます.


【まつたけ山復活させ隊の心得・7箇条】悔いの残らないようにするには!
  
マツタケの生活する里山再生・保全のため集うものである【最近、この原則を踏まえない人の参加が多い.そのうち心得違いの交通整理が必要かな!】
 
1.あせらず!むりせず!ゆっくり!とまつたけ山づくりを楽しみましょう!
2.チェーンソーで立木を伐る作業は、取り扱いを習熟するまで厳禁です.事故が起こったら自己責任とは言え、班の世話人はその責任を問われます.
3.掛かり木の処理で死亡者が続出だそうです.伐木作業の『基本は忘れずに!』.掛られ木の伐採時に事故が発生.作業は慎重に!
4.急斜面に残された切り株につまづき小径木の切り株で顔面を怪我する大事故もあります.切り株を残さないように地際から伐りましょう!
5.マダニ対策の徹底を!
  イノシシやニホンジカの行動エリアが拡大し、マダニと接触するチャンスが飛躍的に増えている.SFTSウイルスの媒介、リケッチアの媒介、治癒しても後遺症の残るダニ媒介性脳炎症も日本に存在する.脱いだ衣服やリュックなどは地面に置かないように習慣づけ、マダニ対策の常識としましょう! 
6.アシナガバチ・マルハナバチに刺されないように(アナフィラキシーショック)、オオスズメバチも活動が活発になっています.
7.熱中症にも気をつけましょう!こまめに水分と日陰で休息をとりましょう. 

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【まつたけ山復活させ隊とは!】
マツタケの生活する里山再生・保全のため集うものである
 我々の仲間には、山づくりをする人、運ぶ人・軽トラを貸してくれる人、薪をつくる人、病害木を焼却する人、畑や水田を守る人、食事を作る人、道具類を整備する人、拠点を整備する人、道路を補修する人、バイオトイレを守る人、多機能窯を守る人、山を提供する人などがいる.すべての参加者は、運動の目的を実現するために互いに対等で支え合い助け合うことを必要とする.

活動には、目的はあっても参加者の行為を縛る規約らしいものはない.個の能力を最大限に発揮でき、参加者の数だけ面白いことが創造できるようにと願ってのことである.しかし何をしても良いわけでは断じてない.


§活動場所:
京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山 (自称:京都バス停留所「岩倉村松」から北東へ450m徒歩6分)
活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.

アクセス:
京都バスの「岩倉 村松行き」終点が便利です.バスに乗車するには、

ア)阪急京都線 烏丸駅で市営地下鉄烏丸線に乗り換え、国際会館下車(ウ)に続く
イ)京阪本線 出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側)乗車 約30分
ウ)京都地下鉄烏丸線 国際会館下車 3番出口からバスターミナル1番 乗車 約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)

§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.メンバー参加者には、食材費+消耗品費として現在400円を徴収.登録外参加者・見学者などは500円(施設利用代などを含む).

§参加や見学希望の方は、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.また、参加日や人数などを主催者にメールもしくは電話下さい.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?

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まつたけ山復活させ隊活動日

2016年6月
回 開催日    報告担当者  男厨シェフ

540 06月04日(土) 榎本     内田・榎本班
541 06月10日(金) 吉村
542 06月18日(土) 三輪     京都精華大学 地域環境学受講生 6名 体験参加

543 06月24日(金) 宮崎

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§カンパありがとう!
 
  
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173

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§主 催
まつたけ山復活させ隊
Movement for Regeneration of Matsutake Forest
代表 吉村 文彦(微生物生態学)
090-6227-4305 miyakomatsutake@gmail.com

香川理化学研究所(香川山オーナー)
代表 香川 晴男

 

 

 

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1112

2016年05月27日 |  マツタケの林地栽培 

5月27日金曜。昨夜からの雨があがり、午前中は曇天だったが、午後からは晴れて、気温は高いが乾燥した天気になった。

このところ乾燥していたので、昨日の雨は山の木々にとってはまさに慈雨だったのだろう。あっという間に葉が茂ったように感じる。

9時半を過ぎると、だんだんメンバーがそろってくる。

 

今日の参加は、橋本、榎本、前田、松本、有山、内田、川崎、TAKE、ホリイ、周田、大久保、北村、三品、川本、村岸、大島、河内、あお、関、三輪、阿閉(仁)、阿閉(眞)、中野、中広、藤井、上林、齊藤、吉村、ヤマダ、猫田、宮崎、小長谷、まりこ の33名だった。

午前の山作業から

 

榎本班。新尾根整備。従来からの作業地の上部で繋がる隣の尾根筋だがなかなか気持ち良い地面になって来た。松とまつたけ菌にもそれと感じてもらいたいところ。見上げるとM氏登場。Newsletter1111に示された如くで、時代の先端児。早速みなから休息場所を作ってよと希望が出される。尾根筋にハンモックをつろうという輩もいる。これでは前途多難?。などと言いあううちはや12時とはなりぬ。

お昼

 

豆腐・筍と揚げ・がんもどきの煮物、わかめのお味噌汁、豆ごはん。かまどごはんの特別おこげもありました。デザートにはヨーグルト。

午後の作業から

阿閉班。前回まで続けられていた奥地!開墾は今年の計画分を消化した由で、作業地中央での整備を再開。これからの季節のことを考えると合理的ですねえ。(ブログ書きにとってもにもありがたいことなのです。)

 

三品班。地掻き続行。切株の切り詰めなど。松の発芽試験地ではあかちゃんが。現在のところ、なぜか香川山の種子だけが発芽しているということでした。

 

川本班。ここでも足元に今年生えた松の幼生がたくさん出ている。この作業地の中央に佇立している大きな松が母樹になっているらしい。母樹の周りに若松が育ちその周りにシロが形成されるというン十年ストーリーだそうです。

 

ヤマガラの里班。作業地を一巡する周回道路が完成したので、今日からの作業は地掻き整備に移ることに。地表のおち葉などはこの囲いの中で堆肥化する と。

中広班。ホダ木の整理ということだったので下のホダ木場まで登ったけれど人影がない。上のホダ木場はあまりにも遠い・・。撤退。

  

岩倉の山歩きもなかなか楽しいもの。今年はネズの実が多いようだ。焼酎にひたしておいたら”ジン”になるかな。このきいちごはとても美味しかったが、蟻が出てきて慌てさせられた。林道入口の護岸工事場所にアイスキャンデーのようなものが生えていたが、ササクレヒトヨタケ。可食・美味の由。とは聞いてもやっぱり松茸がよろしいようです。

連絡

陶芸班 次回活動日6月4日に本焼きを予定。6月3日2時から窯詰めをします。それまでに釉薬をかけておいてください。松灰釉、土灰釉は作業場机上に用意してあります。そのほかのものは、スチール倉庫のなかにあります。筆、柄杓(に代わるもの)、雑巾など施釉の道具は各自用意してください。

写真は昨年納会で記名を集めた陶板で、ようやく今回本焼きの機会となりました。記名の朱色は弁柄で、本焼き後には黒褐色に。松とシロの緑色は松灰釉で、本焼き後には褐色になります。

今年の陶板記名は7月16日の予定です。なにしろ最終結果としては千年単位で名を遺すことになる計画ですので、是非御参加下さい。(最後は何処かに埋めましょう。記録の寿命としては石に刻むのと互角だろうと思いますが)

  では、また来週6月4日にお会いしましょう。さようなら。     (内田記)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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