コロナ禍前に、巣から落ちたスズメのきょうだい2羽を育て上げ、放鳥したことがある。以来、このきょうだいと思しき2羽は、時々餌台に姿を見せてくれ、早くも2年が過ぎた。自主的に外出を減らしている老夫婦には、嬉しい来訪である。同じ個体であるかどうか、本当に他のスズメと識別できるのかとのお疑いはごもっともだが、それがひと目で、それとわかるのである(^_^)この2羽だけが、何の警戒心も躊躇もなく餌台に飛び込む . . . 本文を読む
goo blog お知らせ
プロフィール
ログイン
最新コメント
- yamaguti2520 /ススキとフジバカマ
- soratomina/文書の無い契約
- tekedon638/文書の無い契約
- soratomina/文書の無い契約
- tekedon638/ケレン味
- oichan/ケレン味
- tekedon638/セミの梅雨明け宣明
- Unknown/セミの梅雨明け宣明
- tekedon638/エンターテイメントの品質
- tributary/エンターテイメントの品質