目の前の土堤に、銀白色のツバナ(チガヤ・千萱)の穂並が揃い、初夏の風に靡いているのを見ると、矢も盾もたまらず、家の外へ出たくなる。妻が公園でテイカカズラ(定家葛)が咲いていると云っていた。自粛解除にはなったものの、治療のルーティンが確立されていない現段階では、コロナ以前のようにおいそれと外出するわけにはいかない。今日は朝から終日雨模様。ツバナも雨に濡れて穂を垂れ、晴れた日のようにおいでおいで . . . 本文を読む
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