今から3年前の平成16年5月、それまで20年間にわたり山歩きを共にしていた山友が、近江・中山道の「番場宿」探訪に誘ってくれた。
内外の映画に造詣の深い彼は、映画評論家・教育評論家の「佐藤忠男」著「長谷川伸論ー義理人情とは何か」を読んで、名作「瞼の母 番場の忠太郎」の主人公「番場の忠太郎」の出生地が「番場宿」と知り、探訪を思いついたのだった。不運にも彼が難病に罹り、山登りを諦めて間もない頃のことで . . . 本文を読む
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