通常国会のメデイア的焦点は、桜、IR、閣僚辞任だが、特定野党は桜に絞って、
政局を切り回した。威勢の良い首相、政府批判が身上であった。
連日、武漢肺炎とダイアモンド・プリンセス号の報道の陰に隠れて、桜野党の活動は
空を切った。実際、5000万円の費用と、武漢肺炎の失費35兆円などには及びも
つかない金額である。武漢肺炎の影響は、経済損失ばかりか、欧州での感染拡大は
EU解体にも結び付く、政治経済の激変が予測される。
日本にとっての最大の課題は、中国と韓国と北朝鮮との関係改善である。
関係改善と言えば、親中親韓議員には、当初から仲良くせねば、と言う強迫観念に
支配されている模様である。一時、米中が手を携える期待も持たれたが、中国の感染原因
隠蔽と米軍が広めたと言う中国外務当局の指摘に米国が大きく反発した。
当ブログの期待は、中国制裁が可能か、論議すべきと思う。
世界各国の対外対応、渉外対応に変化が見られると言うものである。
武漢肺炎に、経済損失をメデイアは報道しているが、そこに留まらない変化を追究するには
いまだ時至らず、なのかも知れない。経済的流動性は、諸外国や日本の協調路線が
主流となるが、中国は、如何にすべきか、 習近平の腹は、逃げ切りを目指している様で、
欧州に喧嘩を売っている形勢である。
武漢肺炎がイタリア、イランに拡大したのは驚愕する事態である。
ダイアモンド・プリンセス号への日本厚生労働省対応をめぐって、メデイアは批判を繰り返したが、
果たして内容が伴った科学的な意見かどうか、少しばかり疑問になってくる。
イギリスの首相が,DPに感謝したそうだが、外交辞令では、尚更、日本国民の顰蹙を買うことになる。
時事通信やNHKなどがDP号の感染者数を加算すれば、売国メデイアがばればれである。
日本政府当局者や厚生労働省の係官などの汗を踏みにじる、憎い行動と見える。
共同通信、時事通信、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、テレ朝,NHKなど汚染されている。
日本国内の特亜汚染は、総務省の放送法改革、、、国会改革では質問者からの一方通行は
止めるべきである。錯乱を見る会の桜野党には、見るべきものが無い。
立憲民主党の枝野氏や安住淳氏が3.11当時に仕出かした活動を彷彿させる。
蓮舫氏(村田氏と言うのが正しいかも知れない。)辻元清美氏、えーっと、不倫の議員は
「新型インフルエンザ等対策特別措置法」の改正に反逆して、分裂状態を示した。
共産党は反対に及んだ。インフルにコロナを追加しただけが、野党を揺さぶった。
特措法改正に反対するメデイアや、コメント欄を興味深く拝見した。
安倍政権に強権を与えてはいけないとする説や反対するコメントに、特措法を立法化したのは
民主党政権であり、、、、一体何を目標としていたか、、民主党政権の総括に及ぶ事態である。
言論統制や日本国民を害する措置対応が立憲民主党などの心情である。
彼らに国政に関与させてはいけないとするに、時間は掛からない。
今や、特定野党議員には、辞職が相応しいと考えている。
武漢肺炎に対して、野党議員は邪魔をするなと言うのが、日本国民の総意であったが、
特定野党、桜野党は禁則を破り捲った。
福山哲郎氏の金言のみか、
「立憲民主党は頭から腐る」との名言も生んだ。
追記:
武漢肺炎は、心ならずも中国、韓国の入国を阻止する事になった。
日本国民には、永遠に排除で、不満は無いと出ている。
立憲・福山幹事長、「時間が余ればコロナ対策も」発言を弁明 「軽んじたつもり全くない」
4日におこなわれた参院予算委員会。立憲民主党・福山哲郎幹事長の発言に批判が集まっている。
政治
2020/03/11 11:00
https://sirabee.com/2020/03/11/20162274716/
「時間が余ればコロナ対策もやります」
4日の参院予算委員会で、野党議員の発言にネット上で批判の声が高まった。立憲民主党・福山哲郎幹事長が安倍晋三首相へ新型コロナウイルス拡大防止策等をめぐる質疑をしたが、深堀りで質問を重ねることなく『桜を見る会』問題へ質問を変える一幕があったのだ。
■国会でコロナについて質問
国内で徐々に感染が拡大していた4日。福山議員は安倍首相に新型コロナ拡大で景気が冷え込んでいると強調した。
「コロナ影響で飲食店、ホテル、タクシーが冷え込むなど、昨年10月の消費増税に加えてこのコロナはダブルパンチが増幅し厳しい。『安倍コロナ不況』とも呼ばれる日も近々来るだろうと思います。私は危機感を抱いていますが、総理がどういう思いなのかお聞かせください」
安倍首相は「ここ2週間が正念場」など感染拡大防止に努める、と回答。総理の回答を受け、質問はその流れでコロナ対策に飛ぶかに思われた。だがその後の福山議員の発言・質問に対し、ネット上では「信じられない」と批判の声があがった。
■『桜を見る会』の質問へ
「総理、嫌でしょうが、『桜を見る会』について質問します。時間が余ればコロナ対策もやります。前夜祭についてうかがいます。安倍事務所がホテル側とサービスの詳細、契約内容などの詳細を事前にホテルと詰めたということ。それでよろしいですね?」
上記質問の直後も、『桜を見る会』関連を追求し続けていた。
ネット上では「新型コロナウイルス問題を軽視している」といった批判・指摘が本人のツイッターアカウントにまで殺到。では、この発言の意図はどういうものだったのか。
■発言の意図は…
10日の定例会見で、この発言意図を直球質問。「軽んじたわけではない」とネット上での指摘を否定した。
「もともと、最初の予算委員会で、与えられた質疑時間は30分。私は9時からの質疑で、11時半までの2時間半、マスクの備蓄や検査の問題など、全てをコロナの質問に充てた。当該発言は、2回目の質疑のとき。最初にコロナのことをやったあと、残りの時間を『桜』に充てた。
『時間が余れば』というのは、『その日に限られた時間の中で』という意味。前の質問で全てをコロナに充てたものだから、『時間があれば』というのは『もっと時間があればコロナも桜もやりたい』ということ。コロナウイルスを軽んじたつもりはまったくなかった」
ネットに上がっていたものは、当該発言が切り取られた、と言ったところだろうか。
政局を切り回した。威勢の良い首相、政府批判が身上であった。
連日、武漢肺炎とダイアモンド・プリンセス号の報道の陰に隠れて、桜野党の活動は
空を切った。実際、5000万円の費用と、武漢肺炎の失費35兆円などには及びも
つかない金額である。武漢肺炎の影響は、経済損失ばかりか、欧州での感染拡大は
EU解体にも結び付く、政治経済の激変が予測される。
日本にとっての最大の課題は、中国と韓国と北朝鮮との関係改善である。
関係改善と言えば、親中親韓議員には、当初から仲良くせねば、と言う強迫観念に
支配されている模様である。一時、米中が手を携える期待も持たれたが、中国の感染原因
隠蔽と米軍が広めたと言う中国外務当局の指摘に米国が大きく反発した。
当ブログの期待は、中国制裁が可能か、論議すべきと思う。
世界各国の対外対応、渉外対応に変化が見られると言うものである。
武漢肺炎に、経済損失をメデイアは報道しているが、そこに留まらない変化を追究するには
いまだ時至らず、なのかも知れない。経済的流動性は、諸外国や日本の協調路線が
主流となるが、中国は、如何にすべきか、 習近平の腹は、逃げ切りを目指している様で、
欧州に喧嘩を売っている形勢である。
武漢肺炎がイタリア、イランに拡大したのは驚愕する事態である。
ダイアモンド・プリンセス号への日本厚生労働省対応をめぐって、メデイアは批判を繰り返したが、
果たして内容が伴った科学的な意見かどうか、少しばかり疑問になってくる。
イギリスの首相が,DPに感謝したそうだが、外交辞令では、尚更、日本国民の顰蹙を買うことになる。
時事通信やNHKなどがDP号の感染者数を加算すれば、売国メデイアがばればれである。
日本政府当局者や厚生労働省の係官などの汗を踏みにじる、憎い行動と見える。
共同通信、時事通信、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、テレ朝,NHKなど汚染されている。
日本国内の特亜汚染は、総務省の放送法改革、、、国会改革では質問者からの一方通行は
止めるべきである。錯乱を見る会の桜野党には、見るべきものが無い。
立憲民主党の枝野氏や安住淳氏が3.11当時に仕出かした活動を彷彿させる。
蓮舫氏(村田氏と言うのが正しいかも知れない。)辻元清美氏、えーっと、不倫の議員は
「新型インフルエンザ等対策特別措置法」の改正に反逆して、分裂状態を示した。
共産党は反対に及んだ。インフルにコロナを追加しただけが、野党を揺さぶった。
特措法改正に反対するメデイアや、コメント欄を興味深く拝見した。
安倍政権に強権を与えてはいけないとする説や反対するコメントに、特措法を立法化したのは
民主党政権であり、、、、一体何を目標としていたか、、民主党政権の総括に及ぶ事態である。
言論統制や日本国民を害する措置対応が立憲民主党などの心情である。
彼らに国政に関与させてはいけないとするに、時間は掛からない。
今や、特定野党議員には、辞職が相応しいと考えている。
武漢肺炎に対して、野党議員は邪魔をするなと言うのが、日本国民の総意であったが、
特定野党、桜野党は禁則を破り捲った。
福山哲郎氏の金言のみか、
「立憲民主党は頭から腐る」との名言も生んだ。
追記:
武漢肺炎は、心ならずも中国、韓国の入国を阻止する事になった。
日本国民には、永遠に排除で、不満は無いと出ている。
立憲・福山幹事長、「時間が余ればコロナ対策も」発言を弁明 「軽んじたつもり全くない」
4日におこなわれた参院予算委員会。立憲民主党・福山哲郎幹事長の発言に批判が集まっている。
政治
2020/03/11 11:00
https://sirabee.com/2020/03/11/20162274716/
「時間が余ればコロナ対策もやります」
4日の参院予算委員会で、野党議員の発言にネット上で批判の声が高まった。立憲民主党・福山哲郎幹事長が安倍晋三首相へ新型コロナウイルス拡大防止策等をめぐる質疑をしたが、深堀りで質問を重ねることなく『桜を見る会』問題へ質問を変える一幕があったのだ。
■国会でコロナについて質問
国内で徐々に感染が拡大していた4日。福山議員は安倍首相に新型コロナ拡大で景気が冷え込んでいると強調した。
「コロナ影響で飲食店、ホテル、タクシーが冷え込むなど、昨年10月の消費増税に加えてこのコロナはダブルパンチが増幅し厳しい。『安倍コロナ不況』とも呼ばれる日も近々来るだろうと思います。私は危機感を抱いていますが、総理がどういう思いなのかお聞かせください」
安倍首相は「ここ2週間が正念場」など感染拡大防止に努める、と回答。総理の回答を受け、質問はその流れでコロナ対策に飛ぶかに思われた。だがその後の福山議員の発言・質問に対し、ネット上では「信じられない」と批判の声があがった。
■『桜を見る会』の質問へ
「総理、嫌でしょうが、『桜を見る会』について質問します。時間が余ればコロナ対策もやります。前夜祭についてうかがいます。安倍事務所がホテル側とサービスの詳細、契約内容などの詳細を事前にホテルと詰めたということ。それでよろしいですね?」
上記質問の直後も、『桜を見る会』関連を追求し続けていた。
ネット上では「新型コロナウイルス問題を軽視している」といった批判・指摘が本人のツイッターアカウントにまで殺到。では、この発言の意図はどういうものだったのか。
■発言の意図は…
10日の定例会見で、この発言意図を直球質問。「軽んじたわけではない」とネット上での指摘を否定した。
「もともと、最初の予算委員会で、与えられた質疑時間は30分。私は9時からの質疑で、11時半までの2時間半、マスクの備蓄や検査の問題など、全てをコロナの質問に充てた。当該発言は、2回目の質疑のとき。最初にコロナのことをやったあと、残りの時間を『桜』に充てた。
『時間が余れば』というのは、『その日に限られた時間の中で』という意味。前の質問で全てをコロナに充てたものだから、『時間があれば』というのは『もっと時間があればコロナも桜もやりたい』ということ。コロナウイルスを軽んじたつもりはまったくなかった」
ネットに上がっていたものは、当該発言が切り取られた、と言ったところだろうか。
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