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英女王「中国一行はとても非礼」(海外の反応)

2016-05-11 05:11:45 | 政治


英女王「中国一行はとても非礼」(海外の反応)
2016年05月11日
中国
http://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/archives/47536494.html



【AFP=時事】中国の代表団は非礼極まりない──。英国のエリザベス女王(Queen Elizabeth II)が10日、同国を昨年国賓待遇で訪れた中国の習近平(Xi Jinping)国家主席の一行をめぐり、こんな発言をした様子が偶然カメラに捉えられた。
  女王はロンドン(London)のバッキンガム宮殿(Buckingham Palace)で催された園遊会で、習氏夫妻が昨年10月に公式訪問した際に警備を監督した警察幹部のルーシー・ドルシ(Lucy D'Orsi)氏を紹介されると、「まあ、お気の毒だったわね」と感想を漏らした。
 ドルシ氏が「ご存じかどうか分かりませんが、あのときはかなりの試練でした」と述べると、女王は中国の代表団が「大使に対してとても非礼だった」と発言。ドルシ氏も「とても非礼で配慮に全く欠けていたと思います」と同意した。以下略


英女王「中国当局者は無礼」 習氏訪英時の本音漏らす
2016/5/11 22:56
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM11HAJ_R10C16A5FF1000/
【ロンドン=共同】英国のエリザベス女王は10日、中国の習近平国家主席が昨秋訪英した際、中国当局者の英側への態度が「非常に無礼だった」と批判した。当時の警備責任者を務めた女性警官との会話がテレビカメラのマイクに拾われ、BBCなどが11日報じた。
 中国との経済関係強化を狙う英国は、習氏を女王自ら出迎え、住居であるバッキンガム宮殿に泊めるなど蜜月ぶりをアピールした経緯がある。
  報道を受け、英王室はBBCに「女王の私的な会話にはコメントしないが、習氏の訪英は大成功だった」と述べた。中国外務省の陸慷報道局長も11日の定例記 者会見で「訪英で両国関係は黄金時代に入ったとの認識で双方は一致している」と強調したが、女王の本音発言は今後の両国関係に微妙な影を落としそうだ。
 女王はバッキンガム宮殿で10日開かれたイベントでの立ち話で、女性警官が習氏訪英の警備責任者だったと聞いて「かわいそうに」と一言。女性警官が「とても大変でした」と漏らすと、「分かるわよ」と応じた。
 女王はその後「(駐中国の英国)大使への態度が無礼だった」と述べたが、具体的に誰のどのような態度を指すかは不明。ただ女性警官が「その通りです。非常に無礼でした」と答えた発言が録音された。
 習氏は彭麗媛夫人と共に国賓として10月19日から5日間訪英。投資や貿易で総額400億ポンド(約6兆2500億円)に上る契約を結ぶ一方、英側の厚遇ぶりに批判も出た。


【週刊文春】舛添都知事に政治資金規正法違反の重大疑惑!

2016-05-11 05:11:45 | 政治


2016年05月11日04:01
by みったん
【週刊文春】舛添都知事に政治資金規正法違反の重大疑惑!
http://blog.livedoor.jp/misopan_news/archives/52032801.html

1 名前:かばほ~るφ ★:2016/05/10(火) 16:05:41.38 ID:CAP_USER*.net

舛添都知事に政治資金規正法違反の重大疑惑!
2016.05.10 16:02

舛添要一都知事(67)の三つの政治団体、「グローバルネットワーク研究会」(以下「グ研」)
「新党改革比例区第四支部」「泰山会」の政治資金収支報告書(2012~2014年)を
「週刊文春」特別取材班が精査した結果、政治資金規正法違反の疑いが浮上した。

「グ研」の収支報告書によると、舛添氏は2013年1月3日に、千葉県木更津市のホテル
「龍宮城スパホテル三日月」における「会議費用」として、237,755円を計上している。
翌年も1月2日にやはり「会議費用」として、133,345円を計上、その金額は、あわせて371,100円となっている。

正月の温泉リゾートで、いったいいかなる「会議」が開かれたのか。
木更津に向かった小誌取材班は同ホテル関係者から次のような証言を得た。

「二回とも、会議は行われていません。舛添さんはお子さんを連れて、家族でご利用になりました。
いずれの年もグレードの高い部屋に泊まったと思います」

言うまでもなく、政治資金には、国民の血税である政党助成金が含まれている。
もしこの証言が事実ならば、舛添氏は自身の家族旅行の代金を血税で支払い、
かつ「会議費用」と虚偽の記載をしたことになる。

舛添氏に事実関係を尋ねたが、「すべて法的に適切に処理しています」とだけ回答があった。
政治資金規正法に詳しい上脇博之・神戸学院大学教授はこう指摘する。

「収支報告書に会議費用と記しておきながら、内実が単なる家族旅行だとすれば、政治資金規正法の虚偽記載に
問われる可能性が極めて高い。しかも繰り返し同じ虚偽記載がなされており、会計責任者の単純ミスではなく
舛添氏による意図的なものと考えざるを得ません」

政治資金規正法の虚偽記載の公訴時効は5年で、「5年以下の禁固叉は100万円以下の罰金に問われる
可能性があり、最悪のケースでは公民権の停止もあり得ます」(同前)。

舛添氏の真摯な説明がまたれる。

週刊文春
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6133

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1462863941