ウォーキングカメラマン

“お歩きさん”をした時に出くわした心に残った風景、光景、人物などを撮る!!

宗教文化の中心の街を歩く

2014-08-16 16:40:39 | 中国

2014.07.17(木)

夏河には、ラサのポタラ宮に次ぐ規模の拉卜楞寺(ラプラン寺)があり、アムド地方(チベット東北部)のチベット仏教文化の中心となっている。

夏河の街並。標高2900mのところにあるので、雲が近く感じるし、紫外線がきつく、空気も薄いのでチベットに来ていることを体感できる。

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街の中でも僧侶をよく見かける。

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拉卜楞寺(ラプラン寺)。                                                      ラサのポタラ宮に次ぐ規模であり、チベット仏教の最高学府のひとつとされる。

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手塚治虫のマンガに「三つ目が通る」というのがあるが、三つ目族とはチベット仏教の何かに関係があったのか?

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