ウォーキングカメラマン

“お歩きさん”をした時に出くわした心に残った風景、光景、人物などを撮る!!

木造五連アーチの名橋がある街を歩く

2020-10-25 18:43:29 | 山口県

2020年9月20日(日)

岩国市は、山口県南東部に位置する城下町。戦後、工業都市として発展し、瀬戸内海沿岸に広島大竹から続くコンビナートがある。日本三名橋・日本三奇橋の錦帯橋が有名。

JR岩国駅構内からみた石油コンビナート。

JR岩国駅前広場。

JR岩国駅前が中心街となっている。

中心街にあるアーケード街。

駅前通りから入ると飲み屋街。岩国には米軍基地があるが、福生、横須賀などのように米軍関連の飲み屋、商店など見かけなかった。

JR岩徳線の西岩国駅。錦帯橋最寄駅で、正面玄関上部に錦帯橋をモチーフにしたデザインがある。国の登録有形文化財。

錦帯橋。何回も訪れたことがあるので、橋は渡らず河原を散策。青空に名橋に清流、いいです。

錦帯橋と岩国城(写真右上)。昔、家族で登山したが、ロープウェイで簡単に登れる。

錦帯橋のある錦川の土手の下には、古い城下町の街並みがある。現在の中心部であるJR岩国駅周辺から4~5Km程度離れている。

 

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本陣・脇本陣とも重要文化財として残る宿場町を歩く

2020-10-24 01:17:46 | 岡山県

2020年9月19日(土)

岡山県矢掛町は、中心街に重要文化財に指定された本陣・脇本陣が残り、当時の面影が残る旧山陽道の宿場町ある。主要国道や主要鉄道が通っておらず、目に触れる機会が少ない。

 

井原鉄道矢掛駅。井原鉄道は総社から神辺間の第三セクターの鉄道であり、JR伯備線とJR福塩線に乗り入れる。

塔がある建物は矢掛郷土美術館。

この路地を出たところ(正面)が旧山陽道の通り。

旧山陽道。今でも矢掛町の中心の商店街。

旧山陽道。矢掛名物「ゆべし」は餅粉に柚子や味噌を入れ蒸したお菓子で、江戸時代からの名物でこの宿場に泊った篤姫のお気に入りだった。

岡山弁が入った看板を思わず撮ってしまった。“ぼっこう”とは「すごい」、「非常に」の意。「ぼっこう堂」は、せんべい屋であるが、この看板の手前にあり写っていない。。

旧山陽道の本陣前の風景。写真右が本陣。

本陣。薩摩藩島津氏、長州藩毛利氏の定宿で重要文化財。篤姫も泊った。

本陣も脇本陣も重要文化財となって残っているのは日本で唯一ここだけ。走行している前の車の右横が脇本陣。

旧山陽道からの路地の風景。

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日本最大級の望遠鏡を備えた天文台がある"晴れの国“の街を歩く

2020-10-22 00:17:17 | 岡山県

2020年9月19日(土)

浅口市鴨方町(旧岡山県鴨方町)は、晴天の日が多く、1960年、当時、東洋一の規模の反射望遠鏡を持つ東京大学付属天文台が置かれた。現在でも日本最大級の規模である。

 

JR鴨方駅前。久しぶりに訪れたが、駅前の中国銀行がなくなり、駅舎は現代風の造りになっていて時の流れを感じた。写真のパン屋が当時を思い出させてくれる。

天草公園。ここに大きな蓮の池があり、夏場にはたくさんの蓮の花が咲き、きれいなところだったが、その池が野球場になっていた。

鴨方中心部から見た国立天文台(写真上部の山の上)。開所当時は東京大学付属の天文台だった。街も昔あった建物がなくなったり、新しい道路ができたり、時の流を感じながら歩いて見た。

天文台が欄干にある橋。この橋も初めて見た。鴨方は“晴れの国“と言われる岡山でも晴天率が高いので天文台が設置されたが、反面、ひでりが多く、昔はため池をよく見かけた。

町家、蔵、庭園を修復し、植物園を合わせもつ「かもがた町家公園」の入口。鴨方は岡山藩の支藩であり陣屋跡がこの近くにある。

かもがた町家公園。

かもがた町家公園内に隣接する神社から見た鴨方の町。

江戸時代の鴨方の中心であるかもがた町家公園付近の街並み。

意外と町家や蔵づくりの家があるが、興味を持って見ていなかったので、こんなもんあったんかなぁという感じ。          

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唯一の都電路線の歩き残した半分を歩く

2020-10-20 18:56:36 | 東京都

2020年9月12日(土)

都電荒川線は、全長12.2Kmの唯一残る都電路線であり、2020年2月に約半分の距離にあたる三ノ輪橋から王子駅前まで歩いた。今回は、残りの半分、王子駅前から早稲田まで歩いた。

都電王子駅前。前回は一人で歩いたが、今回は、学生時代の友人とJR 王子駅で待ち合わせして二人で歩いた。

西ヶ原四丁目停留所付近にはコスモスが咲いていた。

庚申塚停留所。荒川線でホームに売店があるのはここだけだったと思う。

庚申塚停留所から線路沿いから逸れ、巣鴨商店街で昼食。ついでにとげぬき地蔵にもお参り。

大塚駅前停留所。山手線との乗換駅。JRとの乗換駅は京浜東北線と乗換の王子駅前停留所とこの停留所のみ。

大塚駅前の風景。

鬼子母神前停留所から学習院下停留所にかけては、傾斜が急になる。

終着の早稲田停留所。

早稲田停留所から少し歩いて早稲田大学に行って見たが、コロナの影響だろうか学生がいなく閑散としている。

学生がいないくて大隈さんも寂しそう。

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海中電柱が残る風景&石の街のフェリー港

2020-10-19 18:26:37 | 千葉県

2020年8月9日(日)

東京湾で魚釣りのため、袖ヶ浦海浜公園に立寄ったところ、他の釣人に状況を聴いたら釣れそうになかったので、釣り場を求め東京湾フェリーの港である金谷港まで移動。

 

袖ヶ浦海浜公園に続く道。海沿いに椰子の木が植えてあり、いい風景なので途中車を止めて撮影。

袖ヶ浦海浜公園。他の釣人に状況を確認。早朝にキスが結構釣れたそうだが、到着が正午前。時間的に全く釣れなくなり納竿する人も。ここでは竿を出さず海沿いを南下することを決断。

袖ヶ浦海浜公園から見た東京湾沿いの工場群。

工場群とは反対の方向の風景。"日本のウユニ塩湖"として有名になった袖ヶ浦市に隣接する木更津市の江川海岸は、海中電柱が撤去されたとのことが、ここは数は少ないが海中電柱が残っている。

海ほたるに続く東京湾アクアラインの橋も見える。

2~3の港に立寄り、結局はかなり南下して富津市の金谷港まで来た。釣り人もたくさんいるし、サビキでアジ狙いの人が多い。キスは諦め、子アジくらいたくさん釣れるだろうと思ったが・・・。

金谷港背後の鋸山から採石する金谷石の産地の街も歩かず、暗くなるまで粘ったが、釣果はアジゴ1匹。

三浦半島の久里浜と房総半島の金谷を結ぶ東京湾フェリー。久里浜まで40分ほど。千葉県のゆるキャラ「チーバくん(千葉県の形した犬)」がフェリーに描かれている。

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朝ドラの作曲家生誕地で盛り上がる県都を歩く

2020-10-19 01:37:29 | 福島県

2020年8月2日(日)

福島市は、絹の集散地、果実の生産地、そして県政の中心地として発達した。観光面では、古関裕而をモデルにした朝ドラ「エール」が2020年春から放映され、盛り上げている。

JR福島駅前広場の古関裕而像。生誕100年にあたる2009年にこの像は設置された。30分ごとに古関が作曲した曲のメロディーが流れるが、時間が合わず聴けなかった。

JR福島駅前広場。以前、訪れた時はこのようなボードはなかった。朝ドラで盛り上がっている感じを受ける。

今は、エールの古関裕而がメインであり、同じく駅前広場にある奥の細道の芭蕉と曽良像は何となく控えめに感じる。

JR福島駅前の風景。街灯のペナントは、朝ドラのエール。

古関夫妻と古関夫妻をモデルにした朝ドラ「エール」の夫妻をプリントしたバスが市内を走る。

生家がある通りは「古関裕而ストリート」と称される。

 

「古関裕而ストリート」では朝ドラ「エール」展が開催され、撮影のセットや小道具、登場人物の相関図パネルなどを展示されていたが、都合があって入場しなかった。

こちらはドラマではなく、古関裕而本人の資料や彼が住んでいた当時の福島の様子が展示されているそうだが、こちらも時間がなく入場しなかった。

福島の飲み屋街。エールクーポンなるものがあるようです。

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朝ドラの作曲家ゆかりの"絹の里"を歩く

2020-10-15 00:37:09 | 福島県

2020年8月2日(日)

福島県川俣町は、福島市の南東20Kmに位置する山間の町。養蚕による絹織物で栄えた「絹の里」として知られる。朝ドラ「エール」のモデルとなった作曲家が過ごした街としてPRしている。

 

川俣は"川俣シャモ"なるブランドシャモの産地。町内にシャモを扱う店が多くあり、昼食は写真の店で奮発してシャモの親子丼を食べた。朝ドラの影響があるのだろうか、混んでいた。

川俣の中心部。朝ドラで「エール」が放映中ということもあり、番組や古関裕而に関するポスター、幟、ペナント旗などを掲げてPRしている。

古関裕而が就職した川俣銀行付近から撮影した風景。絹織物で栄え、商家や蔵が多く残る。

商店街全体が発展していた感があり、床屋の看板もまたそれを引き立ている。

ベーカリーもまたいい感じ。

朝ドラの古関裕而だけではなく、日本有数の「絹のまち」として、高品質な絹織物が世界にも輸出され最盛期には200以上の機織工場があった。

小手姫像がある橋。小手姫は勢力争いに敗れた息子を追い求め、川俣に辿り着き、養蚕・機織を伝えたと言われる。

小手姫像の橋の袂にある白壁の蔵。

 

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左官の名工を多数輩出した宿場町を歩く

2020-10-12 00:13:28 | 富山県

2020年7月26日(日)

富山県射水市小杉地区は、北国街道の宿場町として発展した。また、優れた左官職人を輩出し、この地の左官は「小杉左官」と言われる。左官の芸術作品"鏝絵"の名人も輩出した。

 

小杉駅。北陸新幹線開業に伴い、北陸本線の駅であったが、あいの風とやま鉄道線の駅となった。

小杉駅付近で撮影したあいの風とやま鉄道線の電車。多分、JRの時とデザインも含め全く同じかな。

小杉駅前の風景。松の木があると和風感がでるなぁ。

古い町家や商家が少しだけ残り、旧宿場町だったことがなんとなくわかる。

 

竹内源蔵記念館(旧小杉町役場)。旧小杉町は、多数の左官名工を輩出。小杉出身の左官は、"小杉左官"と呼ばれ、竹内源蔵は左官棟梁、鏝絵名人。彼の作品の日本最大の鏝絵が展示されている。

この街旧役場と同じように洋風建築の郵便局。1924年に当時の郵便局長が自費で建てた。

何をイメージしてるかわからないが、街中で見かけた鏝絵。

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日本のベニスを歩く

2020-10-09 01:27:39 | 富山県

2020年7月26日(日)

富山県射水市新湊地区(旧富山県新湊市)は、富山湾に面した港町。海と海を繋ぐ運河の両岸に漁船が連なって停泊している風景が、"日本のベニス"と呼ばれる。

 

"富山のベイブリッジ"とも呼ばれる新湊大橋。

新湊のメインストリート。

日本のベニスと呼ばれる内川沿い。内川は日本では珍しい海と海を結ぶ運河で、両岸にたくさんの漁船が停泊し、民家が密集している。晴れていたら立山連峰が見えるが・・・。

内川に面したところにある昭和の香りが漂うスナック。

山王橋。内川には特徴がある12の橋がかかる。

山王橋。4コーナーに"手"の像が設置されている。

放生津橋。像は将軍の座を追われ、この地で力を蓄え、再度、将軍の座についた室町幕府10代将軍足利善材像。背後の赤い屋根付きの橋は、スペインの建築家がデザインした"東橋"

内川沿いにある「川の駅」に掲出されていた新湊が舞台の映画看板。内川沿いはロケ地としてよく利用される。

内川付近の飲み屋街。漁師御用達しだろうなぁ。

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世界遺産登録を目指す街の北前船で栄えた地区を歩く

2020-10-06 00:40:51 | 富山県

2020年7月26日(日)

文化遺産を世界遺産に登録しようと目指している高岡の伏木地区は、古代から日本屈指の良港として知られ、江戸から大正時代にかけ北前船の寄港地として栄え、多くの廻船問屋が存在した。

伏木駅。JR氷見線の駅。伏木が"北前船寄港地・船主集落"として世界遺産ならぬ日本遺産に認定されたとして駅舎に祝賀看板を掲げていた。ポストの像はこの地区に国府が置かれた時に国守として赴任した大友家持。

駅前の通りの風景。

駅前通りから集落の中に入ったところの風景。

伏木の廻船問屋によって建設された全国初の私立の測候所。1883年に設置された。坂を登った高台にある。

大友家持像。坂を登りきったところにある。写真左には京都から北前船によって運ばれてきたという勝興寺の唐門が見える。

坂からみた伏木地区の街並み。

私立の測候所とは別の方向に坂を下って行くと廻船問屋として栄えた秋元家がある。

秋元家。北前船は越中平野の米や高岡の銅製品を運び、各地で買い付けた商品を売り加賀藩に多大な利益をもたらした。現在は北前船資料館。

 

秋元家の望楼

伏木集落内の風景。

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