ウォーキングカメラマン

“お歩きさん”をした時に出くわした心に残った風景、光景、人物などを撮る!!

菜の花畑とりんご畑で日本で最も美しい村となった街を歩く

2019-08-11 02:27:34 | 北海道

2019年7月15日(月)

 

滝川市江部乙地区は、街の西側に石狩川が流れ、鉄道、国道が並行して走る。広々とした田園風景が広がりあり、菜の花畑とりんご畑が評価され"日本で最も美しい村"に加盟した。

 

 JR江部乙駅。函館本線の駅であり、街の特産品である菜の花とリンゴをイメージしているのか、黄色と赤の駅舎である。

江部乙駅の西側は駅裏となる。 

 江部乙駅の西側の風景。広々とした田園風景。北海道にいるという気持ちになれ、歩くことが楽しい。

 

線路を横断し、線路の東側にきた。

江部乙駅から東側の風景、坂の下の底のようなところ(白い車のところ)が国道12号線で左が旭川方面、右が札幌方面。

 江部乙駅から国道12号線を横断して歩いているとたぶん市営か道営かの北海道らしい住宅団地があった。 

 

 麦畑。

 階段状の坂。

 坂の上から西側を望む。菜の花の作付面積が日本一と、防風林に囲まれたリンゴ畑の景観が評価され、"日本で最も美しい村連合"に加盟したが、菜の花はもちろんないし、リンゴもどこになっているのか不明。


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