ウォーキングカメラマン

“お歩きさん”をした時に出くわした心に残った風景、光景、人物などを撮る!!

太平洋に面した県内唯一の漢字四文字の市を歩く

2018-11-08 00:28:58 | 千葉県

2018年10月6日(土)

 大網白里は、房総半島中央の東部にあり、太平洋に面した東西に細長い千葉県内で唯一の漢字四文字の市。1954年に大網町、白里町、増穂村が合併して誕生した。

JR大網駅。大網地区にあり、外房線、東金線が乗り入れている。  

 

 駅近辺が大網地区の中心。

市内で一番大きなショッピングセンターからの展望。大網地区は海辺の漁師街というイメージがあるが、大網地区は丘陵部にある。九十九里浜に面しているのは白里地区。

 

旧市街地。合併前の名残かバス停は大網役場のまま。

時代劇に出るような商家や土蔵はないが、昭和のころ栄えたような通りを歩くのは楽しい。

 

 

旧市街地だからこそ、この地方特有の槇の生垣が少しある。

 


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