2018年10月7日(日)
つくば市は、筑波山の南にある農村だったが研究学園都市として、大学や企業の研究施設が集中して発展し、人口が増加した。1985年には科学万博が開催された。
つくばエクスプレスは2005年に開業し、終点のつくば駅から秋葉原まで45分で行ける。写真は終点のひとつ手前の研究学園駅。ここから終点の駅まで歩いた。
つくばエクスプレス研究学園駅付近から見た筑波山。
ショッピングセンターの屋上からつくば市街地を展望。開発された新しい街。
筑波大学筑波キャンパス。筑波キャンパスの広さは大学のキャンパスとしては日本第二の広さ。
つくばエクスプレスつくば駅。終点であり地下駅となっている。
つくばエクスプレスつくば駅付近。つくば市の中心となっていて、バスターミナルもある。
つくばエクスプレスつくば駅の近くの公園にあるノーベル賞の江崎玲於奈博士像。博士はつくば市在住。
ノーベル賞の朝永振一郎博士像。筑波大学の前身である東京教育大学長だった。
つくばエキスポセンター。科学に親しみを持ってもらうため科学万博終了後に開設された。プラレタリウムは世界最大級。
つくばエキスポセンターの入口付近にあるロケットの模型。
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