2019年11月24日(日)
光が丘団地(東京都練馬区)は、かつて陸軍の成増飛行場があり、戦後は米軍の管理下となった。現在は、整備され13,000世帯のマンモス団地となり、都内有数の大きな公園がある。
光が丘公園の銀杏並木。有楽町に都庁があった頃の銀杏を移植したものとのことで、樹齢100年以上の40本の並木。
光が丘公園の壁打ちテニス。園内には野球場、陸上競技場、テニスコート、弓道場、デイキャンプ場などの施設がある。
まだ、全てが真っ赤ではないが、大きなモミジの木が目立っていた。
広場ではフリーマケットが開催されていた。
公園から出て、団地の方も、公園ほど大きな銀杏ではないが、銀杏並木がある。
光が丘団地は、約13,000世帯、28,000人で、小中高合わせて学校が12校ある。デカッ。