雨模様だったけど、母とうちの子どもたちと4人で食事に行ってきました。
プレゼント、紙の袋に用意してたんだけど、雨に濡れたら困るので、私がふだん使ってたエコバッグに入れてバッグごとあげたら、「このバッグ、買い物にちょうどいいわ!」と喜ばれ、こんなんで喜んでくれるんだ~、とちょっとびっくり。
ゴハン食べながら、マシンガンのように喋る母に「相変わらずだな」と思ったけど、とりあえずうんうんと聞いて、その後、ちょっと母の買い物に付き合って、駅で別れた。
プレゼントは帰ってから開けてねと言って渡したので、どんな反応が来るかなと思ってたら、大はしゃぎで電話がかかってきて、目覚まし時計も小銭入れもすっごくかわいい!ありがとう~!って。
その後、「ほんとに気に入った。今日はありがとう!」みたいなメールも来たので、「そ、そんなにうれしいかい」とまたびっくり。でも、母が喜んでいるのを見るのは私もうれしい。一生懸命プレゼントを選んで、よかった。
母は、私の子どもたちに話を振るでもなく、いつも一人で自分の話ばかりしているので、もうちょっとみんなでお喋りというふうにならないものかと(子どもたちの知らない人の話とかを何の説明もなく話しているばかりなので)私はけっこう橋渡しに気を使って疲れるのだけど、帰ってから子どもたちの言うには、「ユリコさん(母)は、向こうがまったく気を使ってこないので、こっちも気を使わなくてすんでラク」なんだそうだ。へえ。
まあ、疲れたけどよかった。
鬼束さんのアルバム届いたので、これからiPhoneに入れます。明日はゆっくり音楽を聴いて過ごそう。
じゃあまたね。
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