雨 上 が り 。



2月29日(月) 17:12  雨上がりの東京港。





インフルエンザ B型



廻り、廻って・・・・ 僕のところにも インフルエンザが;;

B型だって。

症状は人それぞれみたいだけれど、一日中 体温が 38.5℃以下に落ちないから、つらい つらい。。



もう こればっかりは しょうがないので、
ず~~~~っと、寝てます;;






ぬ か 漬 け 。



















昨年の夏から、「ぬか漬け」 を はじめました。

漬物 が 大好き。
とくに ぬか漬け が大好き。

和歌山県のあるお店から、
乳酸菌でじっくりと熟成発酵させた「ぬか床」を 購入し、
自分好みの味を追求しながら、いろいろな旨味を引き出す材料を仕込んでいきます。
塩昆布、干し大根、柿の皮、唐辛子、きなこ、生姜、みかんの皮、などなど。
もちろん、化学調味料等は一切使わない 完全無添加。

最初は食べることしか考えて無かったし、
手軽に作ることを最優先にして、小さい 2ℓのホーローケースを使ってたんだけれど、
だんだんすごく面白くなってきちゃって;;少し大きめの 角8型(8ℓ)シール容器に変更(笑)。

ぬか の栄養素や 乳酸菌についても色々と勉強してます。
乳酸菌は植物性と動物性、大きく2つに別れますが、
ぬか漬け に含まれているのは 植物性 で 動物性よりも酸に強く 胃で分解されずに腸まで届き、
善玉菌 を増やして 腸内環境を整えたり、免疫力を上げたりしてくれます。
ビタミンA、B、E、タンパク質、食物繊維、カルシウム、カリウム、鉄分など、
栄養素がいっぱいの ぬか漬け は まさに健康食品なんですよ。

キュウリ、茄子、大根、カブ、大根葉、トマト、ニンジン、セロリ。
3日以上漬けて少し深漬けの酸っぱいのが自分好み。
だんだん味にも深みが出てきて美味しくなってきました♪

でも、
白飯の量が増えちゃうのが 困りものだね(笑);;






東 光 飯 店 。







































































































夜の横浜:中華街。
ちょっとだけ面倒な meeting を済ませた後は、ワラワラと沸き起こる食欲を 解き放ちつつ、
あの有名な 東光チャーハン を食べに 「東光飯店」 へ。

この一番人気の 「東光チャーハン」。
表現が ちょっと古いけど;;「まるで宝石箱やぁ~!」的な(笑)、
色鮮やかで具だくさんな あんかけ の下に、強火でパラパラな玉子チャーハン♪
野菜、肉、魚介、などなど本当に 具だくさんな あんかけ が贅沢で、
下に隠れているチャーハンと混ぜ合わせながら いただきます。

そして、豚肉みっちり の 「小籠包」。
スープの出汁が素晴らしい 「ザーサイと豚肉細切りそば」。
ちょっと甘くて ピリ辛な 「イカのチリソース炒め」。
そう、エビチリ じゃなくて、イカチリ(笑)。

全部 美味しい♪
我ながら、素敵な組合せの 4品。

ご ち そ う さ ま で し た 。


夜の中華街は
やっぱり綺麗だね。。






aprilia RS250











乗ってないなぁ。

もう何年 乗ってないんだろう。。
かわいそうな アプリリア。 


今こそ、
2st:クォーター で走ってると、カッコイイんだけどな。。






NATA de Cristiano












































友人から頂いた 「NATA de Cristiano(ナタ・デ・クリスチアノ)」 の エッグタルト。
渋谷区富ヶ谷にある お店は お客さんで大行列とのこと。
自宅でゆっくりコーヒーと一緒に食べられるなんて嬉しい。

しかし、
この エッグタルト(パステル・デ・ナタ)。
本当にすごく美味しい。

ポルトガル の 至極ポピュラーなお菓子。
お店の説明文によると、
ベレンというリスボンの中心から少し離れた町の修道院で作られたお菓子で、
もともとは洗濯した後の衣類やシーツの のり付けに卵白を使い、
黄身がたくさん余ってもったいなかったので作られたお菓子なのだそう。

しっかりと濃厚で、でも軽い口あたりのカスタードクリーム。
サクッとした生地の心地良い食感。
そして、卵の黄身の風味が素晴らしく、バターの香りと共に 塩気の効いた旨みと、
クリームの とろりとした甘味が 口いっぱいに広がります♪

こりゃ、人気出るのもわかる。
毎日でも食べたいもん(笑)。

ご ち そ う さ ま で し た 。






も ん も ん 。
































































































































































久し振りの 「もんもん」 にて、Kyokoちゃん の 誕生日祝い食事会♪
相変わらず、ヨッシーさんの 出す肉は最高に美味い。
厚切りタン、鮮レバー、特上ミノ、コリコリハツ、エイジングサーロイン、カシラ、ホホ肉、その他いろいろ。
そして、あの鳥長でも唸った 鶏ハラミ も お披露目。

この日も満席で 熱気に溢れる店内。
食欲に磨きと速度が増していくなか(笑)、興奮の 佐賀牛イチボ「塊肉」が登場。
大きな 塊 の 全六面を じっくりと焼いた後、一旦 網から下ろし 余熱で ゆっくりと火を通す。
最後に もう一度、網の上で焼きながら 肉切りバサミで ジョキジョキ。
外側は少しパリッと。 中は赤身の残るジューシーな旨味。
美味過ぎる。。

〆のスイーツは、苺たっぷりの 手作りタルト。
もちろん、店内 Happy Birthday 大合唱 の サプライズ付き(笑)。

美味しかった。
大満腹。
ご ち そ う さ ま で し た 。

そして、
おめでとう Kyokoちゃん♪






2・2 2



2月22日。

今日は猫の日。
ニャー ニャー ニャー ♪






no title.




































































































































































































































































































photo :
DG SUMMILUX 15mm/F1.7 + GX8
DG SUMMILUX 25mm / F1.4 + GX7
DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2 + GX7 
SUMMILUX-M 35mm/F1.4 + Leica M
DA 18-270mm /F3.5-6.3 + PENTAX K3







S H I G E Z O



















































































ちょっと珍しい 3人組で、
恵比寿 の 居酒屋 「SHIGEZO」。

ソーキ や テビチ が 入った 沖縄おでん。
寒ブリの刺身。
帆立のバター醤油焼き。
鰯の丸干し。
若鶏のカゴ焼き。

・・・ などなど。


僕は 勿論 ジンジャーエールですけど、
お二人さんは、生ビール と 八海山 で ちょっとホロ酔い?

そーいえば、
居酒屋 で 縞ホッケの塩焼き 食べたの 何年振りだろう。
懐かし美味しい。。

ご ち そ う さ ま で し た 。






Nostalgic Tokyo.









ネットの中をウロウロしていたら、こんな写真が。

70年代の東京。
ノスタルジック東京。

懐かしい感じもありますが、
何故か今より未来を感じる。

ブレードランナーを思い出した夜。



※ 転載元:http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5011334.html






宮 武 讃 岐 製 麺 所 。



























宮武讃岐製麺所 にて、「生醤油(冷)」 と 「きつね(温)」。

大盛り とか 特盛り ではなく、
並盛り を 2種類 注文することを やっと覚えた 僕です(笑)。

ご ち そ う さ ま で し た 。






Jason Bourne 2016




待ってました、ジェイソン・ボーン。

今、一番 楽しみな映画。

10月が楽しみだ。






梅 花 亭 。















































深川不動尊 の 仲見世:ご利益通りにある 老舗の和菓子店 「梅花亭」。
嘉永3年(1850年)創業だから、なんと166年の歴史あるお店。
茅場町の本店は ビル1F の新しい店舗だけれど、
この深川仲見世店は、昔ながらの瓦や蔵の様な江戸っぽい佇まいが残る小さなお店。

ここには 色々な名物和菓子がありますが、
その一つが 「どら焼き」の元祖と呼ばれる 「銅羅焼き」。
由来は諸説あるそうですが、、
江戸時代末期に 「鉄板の代わりに銅鑼を使って生地を焼いた」ことに始まり、
明治初期になってから、梅花亭・三代目店主の手によって 「銅鑼の形を模した 丸くて薄いお菓子」として、
現在の「どら焼き」に繋がる、円盤状の「銅羅焼き」が登場したとのこと。

生地と餡を一枚の銅鑼の形に焼き上げる、明治初期そのままの 「銅羅焼き」を 頂く。
驚くほど薄い。もう極薄(笑)。
でも、この薄い生地と ちょっと硬めに炊かれた小豆(粒あん)が 美味しい。
餡子が上から透けるほど(笑)薄い生地は しっとりとして、餡と一体になる良い食感。
粒あんも上品な甘さで僕好み。

フワフワの 現代どら焼き も 大好きですが、
江戸 ~ 明治 の 銅羅焼き も 好きになりました。

ご ち そ う さ ま で し た 。






Memory of C A S S I O P E I A



















































最近、SNS も Blog も、
◯年前:あなたは ◯◯ してました。・・・的 な お節介メモリー企画(笑)が、頻繁に行われていますが。。


→ 8年前の今日、2008年2月17日。
寝台特急カシオペア: 展望室スイート1号車にて、上野 → 札幌 の旅。


懐かしい。
もう8年も前のことなんだ。

こーゆー お節介なら、たまには良いかも(笑)。


偶然にも、前記事と 鉄道ネタ で 被っちゃったな(笑);;






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