Rainier Cherry ♪



























今年も届きました。
ワシントン産・Gee Whiz ブランド の レーニアチェリー:4kg。
イエローBOX の 最高品質モノ → 超大粒で甘味・果汁ともにAAA+ ♪

もうこの味と食感を知ってしまうと、
佐藤錦とか、普通の 日本の さくらんぼ に 手が伸びないです。

毎日、少しずつ食べながら、
残りは かみさん が ワインやキルシュワッサーで煮込んでお手製のコンポートになる予定。( ← これも毎年の恒例 )


YADAさん、ありがとう~♪






お 多 福 庵 。







































至極ミーハー で 分かりやすい PR に やられて(笑)、
京都:お多福庵 の 大福 を 購入。

「黒豆塩粒大福」 と、「ずんだ大福」 と、「塩よもぎ大福」。

滋賀羽二重餅 は 思ったよりも プルプル。
北海道十勝産 の 小豆粒あん が 激ウマ♪


マツコを信じて良かった(笑)。






地 平 線 の 彼 方 か ら 。 野町和嘉:写真展

















































































野町和嘉氏 の 企画写真展 へ。

氏の40年余に渡る地球規模なドキュメント代表作が、
圧倒的な大判銀塩プリントで目の前に。


心を鷲掴みにされる写真ばかり。


改めて、
野町氏は カメラマン ではなく、フォトグラファー でもない、
真の「写真家」である事を思い知る。


いや、
「写真作家」と云うべきか。






梅 林 。







































































銀座7丁目 の 老舗とんかつ店 「梅林」 にて、ロースカツ定食。
いかにも老舗って感じの店内雰囲気。 長いカウンター。 大将たちの鋭い眼光。
ちょっと値段は高いけれど、
ここの 「とんかつ」 が 食べたくなる時があるんですよ、やっぱり。

分厚くて良く締まった鹿児島の黒豚肉。
剣立ちの美しいサクサク衣。
高級綿実油のキリッとした揚げ上がり。
玉ネギの香り & とろみが良い按配の元祖中濃ソース。
シャッキシャキのキャベツ。
濃い味の赤出し。

半分 は ソースを かけずにそのままで。
半分 は ソースを どぼどぼ かけて(笑)。

美味しかった♪

ご ち そ う さ ま で し た 。






earthquake cloud ?












最近、なんか 怪しい雲 が たくさん 。。

地震雲 とかじゃないよねぇ~?(;;)






Rolls-Royce Phantom















やっぱり、
俯瞰で見ると、長いな~~~ ファントム。






永 利 。



















































Hair スタイリスト K女史 が 我家に遊びに来たので、
晩メシは 豊洲駅前の「永利」で 乾杯中華。

生ビール → ライムサワー → 紹興酒ロック と 進む 女性陣を尻目に、
僕は アイスジャスミンと共に、料理を一括注文。

海老と豆腐の塩炒め、 スライス酢豚、 鉄鍋餃子、 インゲンの四川風炒め、 ニンニク空心菜、
そして、チャーシューとレタスの炒飯。

またしても、ちょっと食べ過ぎ?
いやいや、サウスポー K女史、なかなか良い食べっぷりでした。

夜も 永利 は 混み混み。
豊洲リーマン が 大声で酔っ払う、健全かつ人気の中華店です(笑)。

ご ち そ う さ ま で し た 。







green maintenance.






















植木屋さん の スタイル も 変わったもんです(笑)。





岡 む ら 屋 。



































































打合せの後、新橋 の 「岡むら屋」で ランチ。
ここの看板メニューは 大鍋で煮込んだトロ牛肉 を ご飯にぶっかけた「肉めし」。

僕は 煮込まれてトロトロ の スジ肉 と、
長くでかい大根、豆腐、味玉 が はみ出そうな 「デラ肉めし」 を 注文。
甘辛い煮汁に全体が浸みわたっていて、すこぶるジューシー。
大根なんて煮汁の旨味が口の中で爆発するので ご飯がどんどん進んじゃう。
同じく煮汁色に染まる大きな木綿豆腐 や 味玉、そしてスジ肉と共に、
丼下地の白メシは あっという間に 胃袋に消えていきました(笑)。

肉めし:490円。
デラ肉めし:590円。

安くて旨い!
ご ち そ う さ ま で し た 。






B E N T L E Y Continental GT



















某所にて、Continental GT の お披露目会。

やっぱり、
サイド からの ショルダーライン が とても美しい ・・・ と、改めて思う。






生 粋 。























































































































































































久し振りに、
TFC の グルメプロデューサー I 氏 と 会食。
お店は最近人気沸騰でブイブイ言わせている 末広町の 「生粋」。
拘りの「肉好き」が集まる 予約必須店で この日も超満席。
あの表参道の人気店 「よろにく」 の姉妹店です。

席に着くやいなや、
僕は 大好きな 「生肉」 を たくさん喰らうためにメニューを精読。
目の前に座るプロデューサー I 氏も真剣な表情でメニューと にらめっこ。
しばし沈黙の時間が過ぎ(笑)その後、肉々しく激しい品書きディスカッション(笑)。
シャトーブリアン、シルクロース、フィレミニヨン、と 盛り盛りユッケ は 外せないね♪
というお互い同意見で すんなり合意。
この日の 特選盛合せ と アラカルト を Mix させた完璧なメニューをオーダーです。

豆腐の蟹肉ジュレがけ と キムチ盛り。
ナムル3種 と 野菜サラダで 胃袋 の ストレッチ後、いよいよ 「肉」Start.

赤身の刺身は、素晴らしい鮮度の 「カタサンカク」。
プルプル卵黄と混ぜ混ぜする角の立った絶品 「ぶつ切りユッケ」 は、カリッと焼いたパンにのせてブルスケッタに。
希少部位の 「ツチノコ」 は少しだけ炙って。
薄切りの 「タン」 は、レモンではなく、細切り塩昆布をたっぷり包みながら。
焼きの 「カタサンカク」 は、香味葱をのせたver. と、特製タレver.の2種。
モモのシンタマと呼ばれる 「トモサンカク」 は 握り鮨で。

途中、出汁香る お吸い物 で 舌の感覚をリセットしてから(笑)、
中盤の大物:「シャトーブリアン」 と 「シルクロース」 の 焼き。
脂のサシが美しい 「シルクロース」 は、ミニボール飯を包んで特製ダレで。
「シャトーブリアン」 は、ほんの少しだけ片面焼き。

綺麗な 「ミスジ」 は、炙ってから出汁つゆと大根おろしで。
大判の 「ザブトン」 は、卵黄タレと一緒 に すき焼き風。
美しい 「フィレミニヨン」 は、少量の塩だけで。

厚切りの 「上タン」 と 「上ミノ」、「上ホルモン」 は、たっぷりの塩葱で。
そして、
後半の ユッケ盛りは、
香ばしい 「味噌ユッケ」
豆腐のエスプーマをかけた 「ホワイトユッケ」
ぬるぬるネバネバ 「納豆ユッケ」
の 豪華な 3種盛り♪

とどめは、
卵黄とタレを絡めまくりの驚くビジュアルで登場した「平ユッケ」。
じつに生々しく肉々しいのに、口の中で生肉の脂がほどよく溶けてかなり絶品。

〆は、徳島の銘品 「半田そうめん」 で ツルッと。
そして、
この店の名物スイーツ「京都小山園の焙じ茶:かき氷」 と、「薩摩しろくま:かき氷」で 終了。

いやぁ、
最初から最後まで 本当に抜かりなく美味しかった。

部位によって、多種多様な食べ方が出来るので楽しいし、
肉のコンシェルジュ的:店員がすべて焼いてくれるので失敗無し。

豪快な厚切り肉も美味しいけれど、
敢えて薄切りでサッと炙り、折り畳む様に丸めて食べる事で得られる独特の噛み切り食感には、
新しい旨味を感じました。

あと、
芯部分だけをカットした素晴らしい質感の 「タン」 と、塩昆布 を 合わせてきたのにはビックリ。
口の中でエキスが混ざり合って;;ものすごく美味しかったので、他のお店でも是非やりたい(笑)。

鮮度は当たり前として、
その肉、その部位 に対する知識と、切り方、焼き方、食べ方 を
とても良い按配で提供してくれる 素晴らしいお店。
しかも質と量の割に安い。コスパ高い。
人気が出るのも納得です。

ご ち そ う さ ま で し た 。


それにしても、
グルメプロデューサーとの会食は すこぶる楽しい。
また来月も行きましょうね♪(^^)






仲 良 し ♪












いつも 一緒 ♪

豊洲 で ちょっと 有名な?仲良しさん ♪ \( ̄▽ ̄)/






梢 kozue



























































































































































月曜日は、母の78回目の誕生日。
週末の 父の日 と合わせて、両親と祝いの宴。
今年は、新宿 パークハイアット:日本料理 「梢(こずえ)」にて、季節の懐石。

暮れてゆく空を眺めながら、旬の料理に舌鼓。
特に 太刀魚 や 鱧、無花果の焼き物は絶品♪
そして、〆の 玉蜀黍と新生姜の釜炊き御飯 も 最高でした。

デザートTIME には、
お決まりの Birthday チョコプレート & キャンドル火消しの儀式(笑)。
父と母の笑顔をたくさん見れて嬉しかった。


以下、この日の素晴らしいメニューを備忘録として。。


先付 ;帆立貝柱昆布締め炙り 白芋茎豆乳浸し
お椀; 清汁仕立 子鯛素麺 潤菜
造り: 本鮪中とろ 煽り烏賊 甘海老
八寸: 鱧寿司 海鼠腸 鴨 蛸 他七品盛り
焼物: 太刀魚照焼 無花果利久焼 擂胡麻
進肴: 鱧煮卸し 南瓜 小芋 精進麩
食事: 玉蜀黍と新生姜の釜炊き御飯
デザート: とまとのソルベとまと釜射込み






紫 陽 花 。








































































紫陽花 2015.

photo : DG SUMMILUX 15mm/F1.7 + GX1






鳥 長 。















































































































6月 の 練馬 「鳥長」。
今月もカウンターど真ん中、浩さんの目の前で 旨過ぎる「鶏」を たらふく喰らう幸せ♪

アンジャッシュ渡部氏のグルメ本掲載と、食べログ:ランキングの影響で、
本当に毎日満席;;毎日予約連絡と;;浩さんも超多忙な日々。
それでも、
料理に懸ける情熱はいつも圧倒的で、毎回 僕たちを 唸らせてくれます。( ← 感嘆の声ね )

今回も、淡海 や 大山 の 地鶏フルコース。
パリっとした皮、ふわトロな肉、そして、黄金色に澄み切った脂まで、
全ての旨味を 思う存分、味わってきました。
1秒後に すぐ おかわり したくなる 生つくね、 フレッシュで濃厚な白レバー、 サクとろ食感レバーカツ、
グリュイエールチーズ  + 鶏 + ホワイトマッシュルーム の トリプルマリアージュ(笑)などなど。。

この日 の 〆は、
Wスープで仕上げた 冷やし鶏塩らーめん:パクチートッピング。

そして、
〆 の 〆 は(笑);; 僕がこの日持ち込んだ2.2mmスパゲットォーニで作った、
浩さん特製:鶏油ペペロン風パスタ。

もう、、ヤバうま(涙)。

浩さん、
いつもありがとうございます。

ご ち そ う さ ま で し た 。






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