自民党、総務会長福田達夫さんが、旧統一教会との関係性についての「何が問題なのかわからない」というコメントが物議を醸しだしている。
国会議員は、国民の生活を守るのが仕事であり、国民の生活を守っているから国民の税金を給料として頂けているという大前提で国会議員と言う仕事が成り立っている。
だから、旧統一教会の布教活動によって家族崩壊してしまっている事実があるにもかかわらず、「何が問題なのかわからない」と、コメントされた事に疑問を呈した人も多いのだろう。
しかし、彼の感覚ではそれが正解なのかもしれない。
彼のお爺さんである福田赳夫さんは安部さんのお爺さんの岸信介さんに仕え、総理大臣に昇り詰めた人である。達夫さんのお父さんも、総理大臣になられた方である。
各家庭にしきたりやルールがあるように彼にとってもそれが福田家のルールなのだから、疑問を感じる余地はない。ゆえに、安部さんと思想は同じと考えるのが自然。
だから、「何か問題でも? 」は、彼にとって素直な回答であったに違いない。・・・・・・のではないかと思う。
国会議員は、国民の生活を守るのが仕事であり、国民の生活を守っているから国民の税金を給料として頂けているという大前提で国会議員と言う仕事が成り立っている。
だから、旧統一教会の布教活動によって家族崩壊してしまっている事実があるにもかかわらず、「何が問題なのかわからない」と、コメントされた事に疑問を呈した人も多いのだろう。
しかし、彼の感覚ではそれが正解なのかもしれない。
彼のお爺さんである福田赳夫さんは安部さんのお爺さんの岸信介さんに仕え、総理大臣に昇り詰めた人である。達夫さんのお父さんも、総理大臣になられた方である。
各家庭にしきたりやルールがあるように彼にとってもそれが福田家のルールなのだから、疑問を感じる余地はない。ゆえに、安部さんと思想は同じと考えるのが自然。
だから、「何か問題でも? 」は、彼にとって素直な回答であったに違いない。・・・・・・のではないかと思う。
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