南九州の片隅から
Nicha Milzanessのひとりごと日記
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70年代熊本生まれ、大分育ち、宮崎経由、鹿児島出身です。
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柏レイソル大健闘!
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2011年12月14日
今日は、サッカークラブワールドカップの準決勝、柏レイソルvsサントス(ブラジル・南米王者)が行われた。
試合をしなくても、ペレの再来・ネイマール率いるサントスが圧倒的に有利なのは明白だ。
しかし、開催国枠での出場ながら、オークランドシティ(ニュージーランド・オセアニア王者)、モンテレイ(メキシコ・北中米カリブ王者)を破った柏レイソルにも、もしかしたらチャンスがあるかも知れない。
仕事の都合で、帰宅したときは既に前半が終了していた。
予想通りというか、早速0-2で柏がビハインド。しかも、うち1点(先取点)はあのネイマールが取ったという(もう1点はボルジェス)。
ネイマールの得点をリプレイで見てみたが、フェイントや切り返し、そして最後のやわらかいタッチでのシュート。やっぱり、格が違うね…。
ボルジェスのシュートもディフェンダーを引きつけておいて引きつけておいて、ゴールを見ないまま、しかもゴール隅にコントロールされた絶妙なシュート。さすがだ…。
後半。
柏はコーナーキックに酒井が頭で合わせ1点返す! 大興奮!!! まさか、あの南米王者のサントスから1点もぎ取るとは…!
しかし、今度はサントスのフリーキック。蹴ったのはダニーロ。
ボールはゴールの右枠の外へ…。「枠の外だ」と判断した柏のキーパー菅野は動かず見送る。
しかし! しかし、ボールはワンバウンドすると巻いてゴールの中に吸い込まれる…! 菅野は動かなかったのではなく、動けなかったのだ! 反応できなかったのだ。
こんなシュート見たことない…。思わず鳥肌が…。
その後は柏の猛攻が始まる。
何度も決定的チャンスを迎えるが、サントスの厚い守備陣のプレッシャーに押されたか、最後のワンタッチでシュートはことごとく枠の外へ…。
そして、後半は柏が押しながらも、ついに1-3で力尽きた。
うん、よくやった、柏!
素晴らしいプレーでした。見ごたえのある、いい試合でした。
そして、格の違いを見せてくれたサントス。ありがとう!
試合後、あのネイマールに「柏は偉大なチーム。手ごわい相手だったよ」と言わしめただけでも、満足しました。
さあ、明日はメッシのバルセロナ(スペイン・欧州王者)vsアルサッド(カタール・アジア王者)だ。
日本でこんな試合が開催されるなんて、幸せな国に住んでいるんだなあ。しみじみ。
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