日産ラフェスタ：車の屋根に窓がつくということ

2005年01月30日 | 人生は物欲は避けがたい。
　屋根に大きな窓がついている車が、すこしづつ増えてきました。

一番印象的なのが、やっぱ、プジョー307SWですね。全体のデザインの中で、フロントガラスが後方までつながった処理が素敵です。
ほかに、ルノー　メガーヌなんつ～のも色っぽい。

国産では、日産のラフェスタという屋根にでっかい窓がついた車があります。昨日試乗をしました。

妻が運転し、私は三列目シートに座った感想。

「あ、後ろの席でも、運転席・助手席と同じ景色が見られるのね。」

ま、当たり前だけど。二列目でも三列目でも上方向に視界が広がっただけなわけで。うしろが見えるわけでなく、ましてや下が見えるものでもない（見えても仕方ないけどね。）。ただ、乗っている人たち皆が同じ景色を見ることができるということは、それはそれで、楽しいことだなあ。と思った次第です。

あと、室内がとてつもなく明るくなりますんで、高速道路なんかは居心地が悪いのではないかと心配しつつも、次の車はこれにしようと決定いたしました。

エンジンが静かだとか、CVTがこなれてきたとか、その割りに安いとか、他にいろいろと特徴をセールスマンは説明するが、このでっかい天窓がなければ、今乗ってる10年前のプレーリーとさして、変わったところが無いともいえる。

自動車って生活ツールとしては完成されちゃってますからねえ。

ラフェスタのある生活blogたてますた。

件のママさんから牡蠣ねた

2005年01月19日 | 人生は食である。
こちらで紹介したママさんから、お店のメールマガジンに牡蠣ネタについていただきましたので、ご紹介

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「暖冬」の予報もどこ吹く風、やっぱり寒い冬でございまして・・・。
寒さにはめっぽう弱い店主には、早く過ぎ去って欲しい季節です。
　といっても、冬はこれからが本番。
せめて、食卓だけでも暖かくいきたいもんです。
　
　で、「カキ」。
　おいしいですよね。口にできる季節が限られてるから、
よけいに目がいってしまいます。
　・・・実は店主、生牡蠣で四回もエライめにあっておりまして。
しかも一番最後は救急車に乗る始末。
恐くてもう生はいただく勇気がありません。
しかして、ここがあさましいところで、やっぱりカキは食べたい。
加熱したらば、難なく、おいしくいただけるのでありました。
カキフライにカキ鍋、バターいため、カキご飯・・・。
何にしてもおいしいわ！
冬はダイエットには敵の季節であります。
　明日はお豆腐と一緒にポン酢でいこうっと。
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ノロウィルスで、旗色が悪い牡蠣ですが、うまいものはうまい！ですよね。