keep going

2010年03月31日 | 人生はメンタルだよな
自分が当たり前と思うことをやるだけで、できればそれが正しい事であって欲しいのである。
でも
私の当たり前は、他人の非常識だったりするw

(少し前のTwittから)


新年度が始まります。
学生にとっては、新しい学年ですね。また、一年がんばって欲しいと思います。
受験生の方は特にそう思います。

しかし、仕事をしている人にとっては、新年度といわれても昨日から今日も仕事は続いているわけですから、4月1日になったからといって何か代わることもなく、突然変っちゃたら困ることも多いでしょう。

これほどに、仕事環境が変わりつつある時代においては、Keep Going=そのまま行きなさいとは、絶え間のない変革を続けていくことだと思います。


カラン

2010年03月26日 | 人生は物欲は避けがたい。
かれこれ築後25になるマンションですから、カランのしまりが悪くなる。水洗トイレの水漏れはする。

いや、別にそれで暮らしていけないということはない。
でも、どこかのどに物が引っかかっているような気がしていたのです。
で、このたびエイやっとカランを中心に水周りをリフォームしました。

とはいえ、カランの取替えと、水洗トイレの内臓部品の取替えです。

しかし、蛇口がひねればお湯が出る・水が出る。トイレの水を流せばしばらくすると静かになる。

こんな、文化的な生活環境を実感できるのは久しぶりですねぇ

マテ貝の食べ方:みのしょう海鮮茶屋貝族料理:大阪西中島南方

2010年03月25日 | 人生は食である。
マテ貝って、二枚貝だったんですねぇ。知りませんでした。

で、この生きた二枚貝を焼けた網の上で焼いて食べてしまう、という恐ろしくも珍しい体験をさせていただきました。
といっても、貝料理は生きたままのものに火を入れるというのが基本ですが。

貝料理というものは、基本エロチックなものではありますが。このマテ貝の網焼きも相当にエロであります。

上の写真は網の上に乗せたときのものです。あわびのような一枚貝の場合、身をよじりながら焼けていくところは女性的なエロチックさを感じるものですが、二枚貝の場合、このように貝殻の間から肉が伸びてきますところは、男性的エロの世界であります。




しばらくして2枚の貝殻をはずして、塩を振ります。そして、そのまま数分、焦げないように裏返しながら、身が硬くなるまで焼いていきます。




焼きあがったものを、はさみでちょきんちょきんと1センチほどに切って、いただきます。

伸びきった一物を硬くなるまで焼いてはさみで切ってしまう!
これはもう、安倍定もかくや、とでもいうべき「猟奇的料理」であります。ど~~ん

お味は、塩を振っただけでありますが、誠に濃厚なお味であります。(生臭さがないのは下ごしらえをしていたからかもしれませんが。)熱燗にぴったり。

お店の紹介ページはこちら(ぴあ)

大吟醸「玉川局長」:雪小町 大吟醸 オリジナルラベル(名入れ):渡辺酒造本店

2010年03月24日 | 人生は食である。
渡辺酒造本店【福島県】謹製であります。「雪小町」という酒名は北国とソフトな酒質をイメージして名付けられたものだというとおり、辛口の中にもソフトな印象の残るとても、やさしくきれいなお酒であります。まるで北国美人のようです。(といっても、思い起こす北国美人を知りませんが

さて、この雪小町 大吟醸に手書き(多分)名いれラベルを貼って直送するというサービスがあります。

お父様の誕生日や父の日のプレゼントに。お知り合いの昇進祝いに。なかなかしゃれたプレゼントであります。

楽天市場ではこちらで買えます。いつもながら、アフィリエイトではありません。